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死後は無と考えている人に質問です
ひとに死後 魂 心は存在しないと証明できますか?

A 回答 (25件中1~10件)

(No13,16の誤字訂正です)



No.13です。

お礼ありがとうございます。

脳神経学者が輝かしい業績といっているのは、意識の性質と脳神経の関係であって、
意識の存在に関しててではありません。特に、脳神経の状態が、どう意識に影響するかという方向だけ取り上げて言っているだけでしょう。

近年の研究成果を見ると、逆に、意識のありかたが、脳の形まで変形せさるという、めざましい研究もありますけどね、、。こういう逆方向の研究業績は、無視するんでしょうね、そういう脳神経学者は。

世界観という反証不能なものに、科学でいどめるというのは、そのような認知の歪みのもとでしか行なわれないでしょう。

(削除機能か編集機能がなく、タイプの苦手な自分にはお手上げ状態です、、どうもすみません)
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消去法で考えたので「死後は無」という結論に至りました。


よって存在しない証明はできません。
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逆にあるコトは証明できますか?


科学的にも、物理的にも具体的なコトや現実的な根拠?
ありますかね。
それかないことがそれが死後はないと言う徹底適な証明では?

その本当の答えが分かった時は、貴方はこの世にいないコトになりますね(笑)。
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死とは何でしょうか。

死んだ後私は何かを感じるのでしょうか。
その為には、私は誰なのか考えなくてはなりません。大抵の人は、これが私ですと自分の体を指すでしょう。

 では仮に、手が切り取られたらどうでしょう。手と残りの体とでは、どちらが私でしょう。手は私では無く、残りの方が私ですと答えるでしょう。では首が取れたらどうでしょう。首の方が私ですと答えるでしょう。では脳を取り出したらどうでしょう。脳の方が私ですと答えるでしょう。では脳を半分に切ったらどうでしょう。どちらが私でしょうか。脳を切り刻んだらどうでしょうか。どれが私でしょうか。脳の中のどの部分が私なのでしょうか。

 そもそも、体の中の物質は、3年に一回全てが入れ替わっています。では、3年後の私は私ではなくなっているのでしょうか。

 赤いとか熱いとか感じているのが私です。では、赤い熱いと言う感じは、物質でしょうか。赤い色は、心の外の世界には存在しません。物質の表面に当たって反射する光の波長が存在するだけです。

 では、音はどうでしょうか。外界には、色々な波長の空気の振動があるだけです。私たちが感じている様な音は存在しません。

 この様に、心が作り出したものを取り去ると、何も残りません。従って、赤い熱いと言った感じは、物質ではありません。幾ら科学が発達して、全てを見ることが出来る顕微鏡が出来たとしても、脳の中を覗いたところで、熱いと言う感覚を見ることは出来ません。触ることも出来ません。ただ、私が感じるだけです。物質ではないものを感じている私も物質ではありません。

 私の感じている世界は、私が心の中に作り出したものです。心の外の世界がどうなっているか、私には全く知る術がありません。しかし、心は外界に出来る限り似せて、心の中に世界を作り出しています。

 例えば部屋の中で、テレビを見ている様なものです。テレビは、実際の現場に似せて場面を作り出しています。しかし、決して現場そのものを見ている訳ではありません。あくまでも、テレビが作り出した場面を見ているだけです。
 部屋の中にいる限り、外の現場を直接見ることは出来ません。

 テレビを見ているのが私です。決して、テレビが私なのではありません。 テレビが壊れても、修理すればまた見える様になります。見ている私が壊れた訳ではありません。

 もし、見ている私が壊れたのであれば、幾らテレビを修理しても元通りに見える様にはなりません。テレビを修理して、元通りに見える様になったと言うことは、私自身は何も変わってはいなかった事を証明しています。

 同様に、もし病気で脳が壊れて、何も感じなくなったとしても、医学が発達して、脳を直す事が出来る様になれば、また私は前と同じ様に感じることが出来る様になるでしょう。

 この事は、私は何も変わっていなかったことを証明しています。病気をしても、年を取ってボケても、そして死んでも脳を元の状態に戻せば、元通り感じることが出来るので、私自身は何も変わってはいません。

 ただ脳が信号を送らなくなったので、何も感じなくなっただけです。テレビが壊れて直せなくなっても、新しいテレビを買えば元通りに見ることが出来ます。脳が死んでなくなっても、新しい脳が私に信号を送る様になれば、また元の通りに感じることが出来ます。

 科学が発達し、かつて脳を構成していた、物質を掻き集めて、元の通りに組み合わせて、脳を作ったら、また、私は元の通り感じるようになるでしょう。

 私自身は、生じるものでも無くなるものでもありません。穢れるものでも、清くなるものでもありません。増えるものでも、減るものでもありません。宇宙の初めから存在しており、宇宙の終わりまで全く変わらずに存在するものです。

 死んだ後の状態は、生まれる前の状態と何一つ変わりません。何か違いを指摘できるでしょうか。
 生まれる前の状態から、人は生まれてきました。死んだ後の状態から生まれることは、何ら不思議なことではありません。
 「不生不滅不垢不浄不増不減」です。

質問者さん、この様に脳が死ぬと精神である私に刺激を送るものが無くなるので、私は何も感じません。新しい脳がまた私に刺激を送る様になると、私はまた元のとおり感じる様になるでしょう。
死んだら、気が付くと母の胸に抱かれていることに気が付きます。誰しもそうです。ですから、死んだ人にもまた次の生或はその次の生で出会えると考えます。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/sitohananika.html
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もし死後にも何かあるとしたら それは 



寿命をしっかりと生き切った者にだけあたえられる。

といったことではないか。
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守護霊様の声を聞いた事がありますので、亡くなった方が、私の為に頑張ってくれている、そう感じます。

守護霊の存在を確かめたかったら、鑑定を行うと判ると思います。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93 …

シンギュラリティって技術的特異点の事か。シンギュラリティ後はひとが死ななくなっちゃうかも。脳の状態ベクトルを保存、凍結しといて、しばらく経ってから、ニューロン網上とか別の構造、シリコンチップ上とかで、解凍、復元したら、続きが生きられるのかなぁ。やっぱ凍結してるから、時間が止まってんのかもな。その間、意識がどうなるんだろうな。記憶にないってことになるのかなぁ。死の定義がわからんな。仮に凍結中は死んでるってことにする。んで、解凍して、生き返った人に、どうだった?って聞いてみると、わかるんじゃないかなぁ。あー死後無いっすよ一瞬。笑気麻酔と一緒。とか、いやーぶっちゃけ、死後、ラクエル・ウェルチとジェーン・フォンダが、徒競走をしているッ!90年からのプレイメイツが100人いるぞ!プレイメイツ軍の襲撃だァッ!ただしあたし女。死後ありまくり。とか、真っ暗。うごけねーし。そのままただただ5年くらい。死後ツラかったっす―。とか分かるんじゃないかなぁ。っつーか死後の世界が作れるようになっちゃうかもな。でも証明とちがうようなきがするな。
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死後があるか又は、ないかどちらは分からないと考えてる者の回答です。

どちらかというとないのではないと考えています。しかし、死後があったほうが想像が膨らみます。ある宗教では、徳を積むと、男性は死後こんこんと泉の湧き出るところで若い女性をはびらせ
、幸せに暮らせるとあります(女性の死後は不明)。さて、質問の回答ですが、人間の経験できないことは考えの範囲外(カントの純粋理性批判)と判断します。よって、死後の魂、心が存在するか否かの判断は証明できないと思います。しかし、繰り返しますが、死後の世界があったほうが良いと思います。
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(No16の誤字訂正です)



No.13です。

お礼ありがとうございます。

脳神経学者が輝かしい業績といっているのは、意識の性質と脳神経の関係であって、
意識の存在に関しててではありません。特に、脳神経の状態が、どう意識に影響するかという方向だけ取り上げて言っているだけでしょう。

近年の研究成果を見ると、逆に、意識のありかたが、脳の形まで変形せさるという、めざましい研究もありますけどね、、。こういう逆方向の研究業は、無視するんでしょうね、そういう脳神経学者は。

世界観という反証可能なものに、科学でいどめるというのは、そのような認知の歪みのもとでしか行なわれないでしょう。
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No.13です。



お礼ありがとうございます。

脳神経学者が輝かしい業績といっているのは、意識の性質と脳神経の関係であって、
意識の存在に関しててではありません。特に、脳神経の状態が、どう意識に影響するかという方向だ取り上げて言っているだけでしょう。

近年の研究成果を見ると、逆に、意識のありかたが、脳の形まで変形せさるという、めざましい研究もありますけどね、、。こういう逆方向の研究業は、無視するんでしょうね、そういう脳神経学者は。

世界観という反証可能なものに、科学でいどめるというのは、そいいう認知の歪みのもとでしか行なわれないでしょう。
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