10代と話して驚いたこと

集中して記憶・分析すると一時間位で頭がクラクラします。
みなさんのクラクラする程の集中の限界ってどのくらいでしょうか?

また、最長で言えば、何時間でどのような状況でしたか?
私の場合、好奇心がある時に6時間がMAXでした。ルーチン化するに従ってすぐ飽きっぽくなります。

また、対策として休憩以外で何かやっていますか?

A 回答 (3件)

質問者さんの集中は集中であっても、脳の集中、脳のフル使用時間のことだと思います。



私の回答は、
専門学校で先生の話をまじめというか、理解し、少しでも記憶するように聞いていた時に、
脳のフル回転持続は1時間、
2時間で頻繁に思考が途切れるようになる、眠気が出始める、
3時間で、キンキン言うようになり、体の方にも倦怠感が出ます。


筋肉にも使用限界、疲労限界があります。質問者さんの質問は、脳をどれだけ使った場合という質問に感じます。そこを明確にしないと、体全体の集中と間違われて回答されている、される気がします。

運動でもそうですが、100m走と1500m走で走るペースが違います。好きなことをしていても、100m走の勢いでがんばる人と1500m走の勢いでがんばる人で集中力の長さが違います。

脳の場合、「慣れという処理能力向上」によって処理量は向上します。
例えば、1+1=2というのを閃きように答えれるようになる。これが慣れです。
慣れないと、サイコロを想像して、1個のサイコロと1個のサイコロを足して、2個になるから、1+1=2と考えると思いますが、これでは、想像に脳を使い、さらに複数の想像をする訳ですから、脳には疲労になります。さらに、想像することに慣れていない人は余計疲れます。

まあ、筋力も体力も、「短時間」に「できる限りの力を使う」ことをすれば、いつでも同じ時間しか持たないんですよね。

ただ、トレーニングで、「できる限りの力」のレベルが高くなりますし、その結果、ゆったり消費によって長時間の集中が持続します。

>対策として休憩以外で何かやっていますか?
休憩する時間を小刻みするとか、真剣に体を休めるとかですね。
けっこう体を休めることも大変ですから。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

>脳の場合、「慣れという処理能力向上」によって処理量は向上します。

私の場合、慣れると好奇心が低下し集中が低下します。
ご指摘のお陰で、そこらへんの好奇心の維持が鍵になるのかと思い至りました。

>休憩する時間を小刻みするとか、真剣に体を休めるとかですね。
けっこう体を休めることも大変ですから。

自己管理という意味で大変ということですか?

補足日時:2009/08/07 07:38
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本当に集中できるのは数分です。

気がついたら2時間ぐらいやっていたということもありますのでこれが限度でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

標準的にそれ位かもしれませんね。

お礼日時:2009/08/07 07:33

朝はダンス音楽、夜は散歩ですね。


シャワーとか電話も使えます。

好きなことだと10時間くらい、
嫌いなことだと10秒くらいです。
好きなことだと体力の限界を超えない限り永久にいけます。
読書とネットが多いですけど昔はリフティングとか単純運動もそうでしたね。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>朝はダンス音楽、夜は散歩ですね。
シャワーとか電話も使えます。

どれもよさそうですね。
別の感覚や機能を使うってのがリフレッシュの原則なのかもしれませんね。

お礼日時:2009/08/07 07:29

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