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今大学3年生でまもなく就職活動を控えています。

この前就活セミナーで、面接等で「気になるニュースは何ですか?」という問いに対する答えで、政治・宗教・スポーツのニュースはタブーだと講師の方がおっしゃっていました。

宗教やスポーツはわかるのですが、政治に関してはどこまでの範囲でだめなのでしょうか。

例えば政府の政策によって経済等に影響を与えるようなことを言うのもいけないのでしょうか。(最近で言えばTPPなど)

回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

憲法で信教の自由は保障されています。

そのためまず面接でそのことを聞かれることはありません。
だからといって面接担当者が宗教に熱心でないとは限りません。
あなたの信じない宗教の熱心な信者というとはあります。
従ってこれは非常に微妙な問題で、触れないほうが安全ということはいえます。
でもたとえば北アフリカの最近の革命は宗教抜きでは語れない部分もあります。
そういう時事問題まで無宗教で貫くのは難しいでしょう。あくまで客観的にということでその感想を言うのは問題ないと思いますよ。

でも政治・宗教・スポーツのニュースをタブーとしたら、後は経済問題以外は芸能関係くらいにしかならないですね。
それもあまりに無知なことだと思うのですが。

要はタブーというよりは、冷静で客観的に物事を捉えることができるかということではないかと思うのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/17 13:59

質問の内容ですと、間接的に政治の話題を乗せているので大丈夫だと思います。


あくまでも経済のニュースをメインにしていると感じますね。

政治・宗教・スポーツの話題がタブーというのは、人によって考え方が全く異なるうえに、正解が無いため決着がつかないからです。
そのため、争いのもとにもなりやすいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2011/10/17 13:59

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