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震災時に、家具の転倒を防止する、
家具の上に置く、突っ張り棒について、質問します。

地震発生時に、突っ張り棒によって、天井が傷ついたり、凹んだりする場合があるようですが、
これを防ぐ方法を、教えていただきたいです。

大震災の際に、家具が倒れてくるのを防ぐことができるならば、天井を凹ませるのも我慢できますが、
小さな地震で天井を痛めたり、天井を凹ませたりして、実際の大地震が発生した時に、突っ張り棒が役に立たないような事になったらたまりません。

なにか、工夫している事があれば、教えてほしいです。

A 回答 (5件)

宮城県仙台市在住で先の東日本大震災の震度6強を経験した者です。



まず地震の波の伝わり方は一定ではありませんでした。
それとやはり地盤の状況や建物の造りでも差がありました。

たまたま我が家は地盤の固いところで2X4住宅でしたので、家具の転倒防止は何もしてなかったのですが転倒はありませんでした。
90cm水槽が台ごと1mずれていたのは驚きでしたが。

しかし私の実家は軟弱地盤地域の為か被害は非常に大きかったです。
近年宮城県沖地震の再来と言われていましたので、何年か前に実家の大タンスや茶ダンスを天井突っ張り金具で固定をしてたんですが、震災でみごと突っ張りで天井をぶちぬき転倒しました。
その後天井は修理し、突っ張りはやめて壁面の柱と梁に固定金具を取付し、ワイヤーで引っ張るタイプの転倒防止を取り付けしたんですが、4月の最大余震では金具が変形し、緩んだワイヤーのせいで壁を壊し、結局金具も壊れて転倒しました。

古い家なので天井も柱も丈夫な造りになってたのですが、それほどまでに家がたわんでしまう程の大地震には耐えられなかったようです。
しかし私の実家の近所にある友人の実家は旧大成パルコンの家なんですが、家具の転倒防止はひとつもなかったのに家具は何一つ転倒しませんでした。

私の家の近所で岩盤の地盤の上に60cm土盛りをして軽量鉄骨の家を建てたお宅があるんですが、そのせいでか大規模半壊になりました。
キッチンに大きめのカップボードを天井から30cm程隙間を空けて置いてあったそうなんですが、カップボードの上の天井や構造体を破壊し、カップボード裏の壁面も破壊して転倒したそうです。
突っ張りのせいじゃないです。突っ張りはしてませんでした。
つまりそれだけカップボードが跳ねたようです。
あと2階の旦那さんの書斎には百科事典の詰まった大きくて重たい書棚があり、それには転倒防止に突っ張りをかけていたそうなんですが、天井を壊すこともなく突っ張りが外れて転倒していたそうです。
新築し2年足らずのお宅なんですが、家の内外共に見るも無残な状況でした。

転倒防止をしていたせいで家を壊したようにもとれる場合もありますし、転倒防止そのものもきかなかった家もあるようです。
つまり大震災ではそれだけ上下左右に地面もろとも家が動きます。
何がどうなるかなんて想像もつきません。
全てがそうとは限らないでしょうが、地盤の固いところやゆがみの出ない造りの家は家具の転倒が少ないようです。
それと比較して、軟弱地盤地やゆがみの出やすい造りの家は家具の転倒が多いようです。

そういうような事も多かったことから、今こちらでは家具の転倒防止器具には効果的なものかどうかは?が付いてます。
そもそも壁や天井をそのために補強しておかなければ、あのような大震災では家具の転倒防止器具も効果がないとハウスメーカーでも震災後にはっきりと言ってます。
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この回答へのお礼

非常に貴重な情報をありがとう御座いました。
こういう情報を探していたのですが、意外と見つかりませんでした。
大勢の人に知ってもらうべきだと感じました。

内容を、一読させていただきましたが、
とにかく一筋縄ではいかない問題のようですね。
どうするべきか、結論はまだ出せていませんが、
よく考えて対策したいと思います。

お礼日時:2011/10/26 23:23

基本的な事ですが、なぜ転倒防止をする必要があるかという事です。



家具転倒で怪我をしたり下敷きなる。非難経路を遮断され閉じ込められるなどの可能性があるから対策するのです。

極論すれば転倒防止器具で家の天井や壁が壊れようが怪我せずに無事に非難できるなら十分に役目を果たしたといえると考えます。

また大災害で家具が転倒しなければ天井が落ちる様な被害でも家具が支えになって生存スペースを確保できる可能性もあります。

つまりこういった対策は命あってこそが何よりも重要な事だと考えます。

ですから対策を行う上で必要な情報は自分の住んでいる場所がどんなところか客観的に知る事です。

国土交通省ではハザードマップを公開しています。
http://disapotal.gsi.go.jp/index.html

想定外のとか言いますが、実際にはレッドゾーンでなくイエローゾーンを基準にすればかなりの災害の目安になります。

とはいえ災害による火災なども考慮すれば仕入れるべき情報は膨大になりますけどね。
そして通勤通学の事も考える必要があります。
もちろんハザードマップでは抜け落ちている危険も沢山存在します。
しかしそれも災害時にどうなるかという視点で改めて現地で眺めて見ると洗い出せると思います。

家の中も同じ事。

本棚や倒れて百科事典が頭に直撃したら下手すりゃ死んじゃいます。
食器戸棚が倒れたらガラスや食器の破片で逃げ場をふさがれます。

基本的に収納する時には重い物を下に配置し腰から上の上部には軽い物を入れるだけで安定は良くなります。

突っ張り式の転倒防止具だって、上下に30cm四方位のべニア板をかませて使う様にするだけで強度も天井破損のデメリットも大幅に減ります。
壁だって中空構造の壁に固定しても壁が壊れるだけだし最低限芯材の部分に固定器具を使わないと効果なしどころか返って油断して危ない。
対策したのとやったつもりはまったく違います。

またダンボールの転倒防止は一度食い止めてもへこんだりして天井などへのショックを吸収していますから無事な面に入れ替えたり新たなダンボール箱にする必要があります。
とはいえしっかり組み合わせれば下手な家具よりも丈夫に成るのがダンボール箱の特性でもあります。

スーパーなどで貰ってくるのが気に入らない場合には100円ショップでもカラフルでファンシーなダンビール箱が売っています。

強度的には同じ大きさのもの箱を縦横積む様にしたほうがハニカム構造に成って大きな単体箱よりも強度が上がる。

参考
牛乳パックで椅子作り
http://ameblo.jp/season-maro/entry-10299148975.h …

とはいえ家が全壊や水没する様な大災害に非難するしかない。
だけど対策に関して日々考えているといざという時にその知識が役に立ちますよね。

個人的には最悪非難生活になった場合の最大の障害はワンコなんだけどね。
大型犬だし学校のグランドの片隅でワン友と共同でコロニーを作るしかないと覚悟しています。
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この回答へのお礼

自宅で地震に遭遇し、身体に被害が及ばなければ、十分に幸運な事なのでしょうが、
わがままを言うならば、家屋の被害も最小限度にしたいです。

家具転倒の危険に限定して言うならば、
小中規模の地震の発生時には、弾力性などがあり、家屋への破損が発生せず、
巨大地震の発生時には、家屋を破損させてでも、家具転倒を防止する、
そんな、都合の良い家具転倒防止器具がほしいものです。

探したところ、箱型の転倒防止具もあるようでした。
ただ、どういうものか、写真や映像を見るだけではわかり難く、良し悪しの判断が出来ませんが。
取り合えず、一つ注文して、どのような物か?調べてみたいと思います。
また、ご回答頂いたとおり、家具の中身の重いものを下部に移動させておこうと思います。

http://item.rakuten.co.jp/chair-bon/etc001288/

ペットに関しては、
我が家では、飼い犬用に、持ち運び可能な、犬小屋を準備しております。
中型犬サイズを注文して、手に入れました。
大型犬サイズもあるかも知れません。
ただし、イヌがそれに入るのを嫌がるため、たまに練習してます。
それも、家具の転倒で、犬小屋が潰れてしまったら、何の意味もなさそうですが。。。

お礼日時:2011/10/28 11:57

一般的には滑り止めなどのゴムがついており、極端なキズがつくことはないと思います。



それで、がっちり突っ張ってれば、小さな地震でずれることもないので、擦り傷はつかないと思います。

ですが、ゴムのあとや、日焼けによる周囲との色の差などは発生する可能d性はあります。

天井強度がないなら、むしろ、他の対策を考えたほうがいいでしょうね。カラーボックスのようなぴったりの寸法の箱を作って、そこも棚として有効活用するとかも。
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この回答へのお礼

やはり、棒より、箱がおすすめですか。
何で対策するにしても、まずは天井強度を調べる必要がありそうすね。

お礼日時:2011/10/26 23:15

突っ張り棒の様に狭い面積で固定するよりも広い面積で固定する方がダメージは少ないですね。



それに合う素材がダンボール箱です。

ダンボールを家具と天井の隙間に入れて転倒防止
http://blog.goo.ne.jp/suzurinn-diy/e/9b51533ff8d …

強い地震で天井を壊す前にダンボール箱がクッションになります。

転倒防止の観点から言えば天井とダンボールの隙間はピッタリでなく5cm程度空いていても家具の奥の壁までダンボールを入れておけば倒れる事はありません。
倒れる為には通常のタンスなどでも天井との間に10cm位の隙間が必要です。

まぁ食器などが少し手も倒れると飛び出すような配置になっていたら困るから隙間はない方が安心かも。

見た目が悪い場合にはダンボールに綺麗な紙でデコレーションするなりすればOK。
その辺はセンス次第ですね。
収納にもなりますし、但し衣類など軽いものに限るけどね。
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この回答へのお礼

やはり棒よりも、面で支える箱のほうが良いという事ですね。

> 見た目が悪い場合にはダンボールに綺麗な紙でデコレーションするなりすればOK。

こういう防災器具が商品化されると嬉しいです。

お礼日時:2011/10/26 23:12

> 地震発生時に、突っ張り棒によって、天井が傷ついたり、凹んだりする場合があるようですが、


> これを防ぐ方法を、教えていただきたいです。

まず、突っ張り棒式の家具転倒防止器具は天井に強度が必要です。

東京消防庁 - 転倒防止器具の種類と効果
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/2008-1 …

凹んだりという状態はそもそも天井自体に強度がありませんので、突っ張り棒式の家具転倒防止器具を付けても、意味がありません。

もし、突っ張り棒式の家具転倒防止器具をするとしたら、天井でも梁がある部分です。

手で叩いて他の箇所より鈍い音がする箇所が天井でも梁がある部分です。
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この回答へのお礼

ただ、家具の上に乗せれば、良いというものでもないのですね。
突っ張り棒を置くにしても工夫しないと意味が無いようですね。

お礼日時:2011/10/26 23:09

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