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速読って単純に文章を速く読むことですか?


それとももっと別の特別な読み方をしているとかですか?
もしそうならどんな方法があるかとどうやって身につけるか教えてください。

A 回答 (4件)

文章を『読む』のではなく、『視る』『写す』と言った方が的確かもしれません



質問者さんもデジカメや携帯カメラをお持ちでしょう
それで本の見開きページを写してみてください
見開き1ページ写したらページをめくり、次の見開き1ページを写してください
そうやって全てのページを写して画像をメモリカードに保管しましょう
文章を読むよりずっと早いですよね?
これが『速読』の原理です
デジカメの代わりに自分の目で写し、メモリカードの代わりに自分の脳に画像を保管するのです
そうすれば脳の中に文章の画像が揃います
あとは内容が知りたくなったとき、そのページの画像を脳内メモリから読み出して、その都度読めばいいのです。

身につけるには、まず『広い認識視野』が必要です
人間は真横までほぼ180度の視野がありますが、その中で認識できている範囲は極狭いものです。
本を読むのが遅い人は文章の1文字ないし数文字程度しか認識できる視野がなかったりします。
これをもっと広く、最終的には本の見開き1ページまで広げることです。
あとは風景を観て心に刻むように、文章を視て画像を保管していけばいいのです。
トレーニングを続けれて広い認識視野で視る癖がつけば、半年程度でそこそこ使えるようになります

学生さんなのならテスト一夜漬け勉強に便利ですよ
テスト範囲の教科書を全て脳内画像として取り込んでおけば、カンニングのし放題です
スポーツをしている方なら、広い認識視野は周辺の状況を瞬時に把握するのに役立ちますよ
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 まず、文章を文字ではなく「絵」として認識し頭に記憶していきます。

その後に頭の中で文章に変わるらしいです。
 その為に、ページ毎に見る作業になりますし、集中力も必要となります。

 私も速読の本を読ませてもらいましたが、難しいです。でも、ある程度は役に立つかなと思いますよ。
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<速読って単純に文章を速く読むことですか?


はい、そうです。ななめ読みとは全く違うものです。ひらがなを飛ばす!?そんな・・・。全部読みます。きっちり読みますよ。てにおはもきちんと。当然でしょう。

 質問者様って楽器を演奏されますか?されるのでしたら判りやすいと思います。
 例えばピアノ。自分が弾いている時、右手で弾いている音と左手で弾いている音、全くバラバラに聞こえていると思います。いくらテンポが早くても。それと同じです。
 自分の音がバラバラに聞こえていますが、他人の演奏も全部バラバラに聞こえます(聞く気になればなんですけどね)ピアノの先生が生徒の演奏を直せるのは、バラバラに聞こえるからです。

 なので、全体として理解もしていますが、個別の漢字や固有名詞他、なんでもない天気の描写や電話のベルが何回なったかもきちんと読後覚えています。

<もしそうならどんな方法があるかとどうやって身につけるか
練習しましょう。すぐですよ。簡単です。近所にテクニックを教えている教室は無いですか?あるのなら1カ月で良いので行ってください。
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特に習ったわけではありませんが 普通の暑さの文庫本一冊なら30分から1時間未満で読めます(こんなのは速読のうちに入らないかもしれません)


無意識に漢字だけ拾ってひらがな読まないとか文章のどうでもいい部分を飛ばすとか
いわゆるななめ読みは自己流ですがやってますねぇ。無意識に。
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