激凹みから立ち直る方法

156ccにボアアップしたとして、当然マフラーを次に弄りますよね。

ノーマルマフラーなら、ポート加工は必須でしょうが、抜けの良いレーシングマフラーならどうでしょうか?

レーシングマフラーでも排気,掃気ポートの拡大は必須なのでしょうか?

いまいち分からない為、御教示願います。

宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

V125の156ccにボアアップを100台以上やってるモトスポーツ店長の松本さんの話によればノーマルマフラーが一番速いらしいです。


嘘だと思うなら047-424-9543に電話して聞いてみよう。

参考URL:http://www.motosports.co.jp/ad156_1.htm
    • good
    • 2

ボアアップの後は当然キャブでしょう。


排気量が増えたら、燃料と空気も増やさないとね。
    • good
    • 0

4ストでしょう?掃気ポートはありませんよ。

マフラーの抜けとポートの拡大はどっちかでいいてことはないでしょう。高回転狙いで低速側は諦めるならですが。でも2ストと違って4ストのポートを拡大したりツルツルにしても劇的に変わるってことはないです。
    • good
    • 0

基本的な知識が欠如しているようですが、2ストロークの場合はエンジンと排気系は一体の物で、どちらか片方ということはありえません。

排気量が増えたのであれば当然のこと排気チャンバーの容量は変更する必要がありますし、排気ポートの位置を変えたのであれば、チャンバーからの反射の時間を考えて長さや形状をそれに合わせる必要があります。2ストロークエンジンの排気系は4ストロークの排気系とは役割が全く違います。2ストロークでは排気ガスに混じって、掃気の一部が排気ポートに抜けてしまいますので、チャンバーからの排気ガス圧の反射を利用して押し戻しているのですが、この反射を戻すタイミングや量はチャンバーの容量や長さ、形状で決まりますので、このタイミングと排気や掃気のタイミングを合わせてやら無ければまともなエンジンにはなりえません。したがって、排気量・排気・掃気ポートの位置や形状、エキゾーストパイプの長さ排気チャンバーの容量と形状という項目は全てセットで考える必要があります。2ストロークの排気チャンバーが4ストロークの排気系と異なり、一部分が膨らみ出口部分で絞られるような形状なのは、この排気の反射を利用するためです。したがって4ストロークのようにできるだけ排気の抵抗を少なく吸い出す効果を考えたものとは全く異なります。4ストロークではエンジンのガス交換は主にバルブのタイミングにより決まり、排気系はできるだけガスの流れを阻害しないようにするのが基本ですが、2ストロークではそのような設計では全くパワーもトルクも出ませんし、燃費も最悪になるでしょうね。

もう少しエンジンについて勉強しましょう。ボアアップにしても低速トルク重視で行うのか、ピーキーでもパワーを重視するのかでポートの位置や形状、排気系の長さや形状など全く異なってきます。まぁ、いずれにしてもまともなチューニングをするならどれかひとつだけというのはありえません。
    • good
    • 0

何ccから156ccはボアアップしたっての?



2stの話ならマフラーじゃなくてチャンバーを変えないと話になりません。

>>抜けの良いレーシングマフラーならどうでしょう

 2stに抜けの良いマフラーを付けたらスカスカになります。

>>いまいち分からない為、御教示願います。

 こんなトンチンカンな知識しか無いのに、ボアアップしちゃったのが不思議です?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!