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3年来使用の安物自転車ですが、前輪パンク(明らかに空気抜けて行きます)ですが数度、水通しをしても穴が見つかりません(虫ゴムも交換しましたが)、こういう穴不明のパンクなどあるのでしょうか。あとどうすればいいでしょうか。
安物ですから、修理するならタイヤ、チューブの交換をしようと思いますがどうでしょうか。

A 回答 (6件)

 穴からもバルブからも空気が漏れないパンクはありません。

バルブ周囲は実は水に漬けていないでしょう。バルブからの漏れも水に漬ければわかります。ゴム劣化による非常に小さい穴で時間をかけて漏れる場合もあります。チューブ交換するつもりならその前に全体を水に漬けて確認するチャンスがあります。前輪で幸いでした。
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パンクの時の水検査は簡単に見つけることが出来ない場合があります。


チューブは太さが2倍近くになる程度まで空気を入れます。
これで水に漬けながら探しますがチューブが曲がっている内側に小さい穴がある場合、気泡が出ないことがあります。
チューブを反対方向に曲げても気泡が出ないか時間を掛けて探してください。

もう1つ、調べる必要があるのはバルブの周囲です。
バルブの部分は穴に押し込むようにして張り付いています。
この部分が剥がれることがありますが、水に漬けただけでは空気が出てこないことがあります。
バルブを持って水中で力を加えてチューブに対してまわすように動かして空気が出ないか見てください。
自転車屋でのパンク検査の基本です。
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それ多分空気の入れ方が少ないですね。


チューブの太さが二倍から三倍程度になるまで空気を入れてください。
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ざっとした計算をしてみますと、


1秒間に直径2mmの泡が1回でてくるとして、0.004ccだから
丸1日で普通の自転車のタイヤの1気圧分です。
4気圧(=0.4MPa=400kPa)だったとして1/5ほど空気が抜けるって感じです。
毎日1回空気をいれていれば、使用には支障がありません。

しかし、1秒間に直径2mmの泡ってのはバケツに水をはって確認すればたちどころにわかる量です。
この1/10の漏れ量でもすぐわかります。お話では逆にもっと漏っている感じなので、丁寧に確認してください。
バルブの部分も漬けてください。結構、接続部あたりがいろいろな力がかかりますので、
漏れることが多いし見逃しやすい場所です。

いくら安物といっても3年程度では、交換するほどでもないというか、製品とはいえないしろものですね。あと1回ぐらいは修理してみましょう。
タイヤも同様ですが、こっちは溝がほとんどなくなっているとか、ひび割れだらけとか、修理のときタイヤレバーなしでチューブが取り出せるようなしろものなら
この機会に交換したほうがいですね。
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大きめのバケツに水を入れます。

チューブに空気を多めに入れ、チューブの所々を完全に水中に浸し、空気漏れがないかをみて、漏れてなくても水中でチューブ2カ所を10センチ間隔ぐらいでぎゅっと抑えて、チューブをふくらますようにして、空気漏れを確認します。この方法で、バルブも含めてチューブ1周を全て目視します。これでぶぐふくと泡が立たなければ、空気漏れは無しになります。山があれば、タイヤは交換する必要はありません。
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どんな要領で水通ししたのかわかりませんが、それで穴が見つからないと言うより空気漏れがみつからない=空気漏れがない、パンクしていない、です。


>前輪パンク(明らかに空気抜けて行きます)ですが
矛盾します。
穴が見つからないでなく、よう見つけない以外考えられません。
水通しの時は、空気を多めに入れ、数秒かかってやっと泡ひとつ浮き上がる時もあることを頭に入れて確認する必要があります。
パンクでタイヤの交換の必要性は関係ありません、タイヤは減り具合、ゴムの劣化の具合によります。
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