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歩くと床がしずむ(箇所によっては音が鳴る))ので床下に入り
上から踏んでもらうとしずみました。
これを床下から補強したいんですが
厚さ1cmほどの板を床下にひいて、柱(9×9)位の木材で支えようと
考えてますこの方法で沈みはなくなるでしょうか?
板(1cm)→柱(9×9)→ブロック(10cm) 床下は土です。

厚さ1cmほどの板をひこうと思ったのは別の箇所で青丸箇所
板と板のつなぎ目付近を歩くとこすれて音が鳴る箇所があるので
板の方が全体を支えることができるのではと思い板を考えてます。
アドバイスお願いいたします。

「歩くと床がしずむ」の質問画像

A 回答 (7件)

厚み5センチメートル、長さ3メートルの根太 1本を


約40センチメートルの長さに、切って
図のように組んでください。

根太は、下からビスで留めます。

古い根太の芯から、芯までの長さは、30.3cmです。
(正しい施工の場合は)
床にもぐる前に、ビスを止める下穴を開けていれば楽ができます。
「歩くと床がしずむ」の回答画像7

この回答への補足

>古い根太の芯から、芯までの長さは、30.3cmです。

計って見た所30.3cmほどでしたので
根太はちゃんと入ってるみたいです。
木土台から大引きまで95cmほどあるので
床をはがさずに根太をどう入れようか考えてました。
図のような方法がいいかもしれませんね。
わかりやすく図までつけて頂き大変助かりました。

補足日時:2011/11/09 08:58
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応急処置ですが


角材と角材の間に 13mmのコンパネを切断して
コンパネにボンドを塗って ブロックを下に置いて角材で何箇所か支える
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素人の主婦で専門的な事は解らないのですが



床を張り替えた事が有るのでこの金具が使えないかと思いました

ねじで微調整が出来るので高さの違う場所でも簡単に設置できません?

設置ごも微調整できそうですよね

金具の名前は解りませんが、ホームセンターなどで販売されてるそうです


見当違いでしたら御免なさい
「歩くと床がしずむ」の回答画像5

この回答への補足

ホームセンターで見てきました鋼製束という物だそうです。
本来は基礎がコンクリートで大引きを支えるものだそうです。
根太でも使えそうですね。
木材コーナー以外の所にあったので気づきませんでした。
大変参考になりました。

補足日時:2011/11/09 08:25
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左の根太と右の根太の間に収まるくらいの長さの角材をすっぽり収めて、左右それぞれの根太にコースレッドを下から斜めにねじ込んで固定します。


2か所の丸印の部分を止めれば解決すると思います。不足ならさらにもう1か所。
角材の太さは根太と同じか少し細くてもいいですがしっかりしたものを。
よほど腐っていないかぎり「厚さ1cmほどの板」は不要だと思います。

※根太が堅かったので、私はあらかじめ角材をあててドリルで下穴を開けました。
※地面をならして厚みのあるシートでもしいて寝転んでやると楽です。

以上、私のやり方です。参考になれば。

この回答への補足

>角材の太さは根太と同じか少し細くてもいいですがしっかりしたものを。
よほど腐っていないかぎり「厚さ1cmほどの板」は不要だと思います。

4cm×4cmの根太が入ってるので見つかれば
それを根太として使いたいと思います。
祖父母宅は床下が高く作られてるので
少しは楽に動けそうですが事前に準備して作業したいと思います。
大変参考になりました。

補足日時:2011/11/08 16:19
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もともとのフローリング施工がいい加減


何故根太の上で繋がなかったか・・
そうで無くっても 経年とともに合板の縦方向の合わせ目にも床なりの原因が出てきます。

私は 奥に見えている大引きと手前側にある大引きの上に
根太をもう一本渡します。
沈む場所に直接宛がえば 補強にもなります。

ただ同じ太さの根太が入手できるかどうか、
また作業が狭い場所になるので 出来れば一周り細い根太を差し込み
その後 沈む部分に薄い板を咬ます。

青丸の場所にももう一本根太を入れることで ここも解消します。

それにしても見せていただいた工法は明らかに おかしいやり方です。
同じように根太に載っていない場所が他にも当然出てきておかしくないですね。



今度DIYで張り替えのときには十分注意したいものです。

この回答への補足

>もともとのフローリング施工がいい加減
>何故根太の上で繋がなかったか・・

40年ほど前に祖父母が建てた家なので
今回床下に入ってビックリしています。

>私は 奥に見えている大引きと手前側にある大引きの上に
>根太をもう一本渡します。
>沈む場所に直接宛がえば 補強にもなります。
>ただ同じ太さの根太が入手できるかどうか、
>また作業が狭い場所になるので 出来れば一周り細い根太を差し込み
>その後 沈む部分に薄い板を咬ます。
>青丸の場所にももう一本根太を入れることで ここも解消します。

なるほどもう一本根太を渡せば下から支えなくても補強できますね。
4cm×4cmの根太が入ってるので探してみます。
大変参考になりました。

>それにしても見せていただいた工法は明らかに おかしいやり方です。

おはずかしいです、アドバイス頂いてなければ
恐らくあの工法で・・・

補足日時:2011/11/08 13:30
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根太以外のところで継いでいるのがそもそもおかしいので、床板を(この部分だけでも)張り替えるのが根本的解決法。



応急処置としては、角材を床板の継ぎ目に沿うように「日」の字に組んで床束で支えるか、めんどくさければ根太にとめてしまっても良いと思う。 床束の下は木の板ではなくコンクリートのブロックなどを使うのが一般的。 そのほうが安上がりだし、腐らないし、虫もつかない。

この回答への補足

>根太以外のところで継いでいるのがそもそもおかしい

40年ほど前に祖父母が建てた家なので床下に入って
私もビックリしてます。

>床板を(この部分だけでも)張り替えるのが根本的解決法。

床板の厚さがどれくらいか計って合う板が見つかれば挑戦してみます
ただ同じ柄の木目が見つかるかが心配ですが床下入らなくてもできそうですね。

>角材を床板の継ぎ目に沿うように「日」の字に組んで床束で支えるか、
>めんどくさければ根太にとめてしまっても良いと思う。

その考えはなかったので大変参考になりました。

>床束の下は木の板ではなくコンクリートのブロックなどを使うのが一般的。 
>そのほうが安上がりだし、腐らないし、虫もつかない。

確かにコンクリートのブロックで支えた方がカビ、虫の心配がないので
いいですね、コンクリートブロックだと一個100円ほどなので
大変参考になりました。
ただ、床から土の距離が64cmあるのでうまく高さが合うか計ってみます。

補足日時:2011/11/08 12:57
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大工さんにお願いしたら、沈む床の上からフローリング材を貼ってくれました。


下から補強するよりも、上に貼ったほうが工事が楽できれいになると思いますよ。
床全面を貼らなければなりませんが。

この回答への補足

大工さんにお願いしたほうが楽でできも良いんでしょうが
予算的にちょっと厳しいかなぁと思い
自分でなおせたらいいなぁと思ってます。
アドバイスありがとうございました。

補足日時:2011/11/08 12:39
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