絶滅危惧文房具って、何が思い浮かびますか？

子供の頃は使ったけど、最近見かけなくなった文房具・・・
どこかでひっそりと使われているかも知れませんが、周りで見かけなくなったもの・・・

何がありますか？

私は、ロケットペンシルを使っている人は見かけなくなりましたね。
あと、文房具そのものではないですが、手回し式の鉛筆削りも見かけないです。

No.8 回答者： hunaskin 回答日時： 2011/12/05 11:22

計算尺

触ったことはもちろん、見たことがない、名前すら聞いたことのないひとも多くなっていることでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%88%E7%AE%97% …

この回答へのお礼

ああ、計算尺ですね！
昔使ったことがあります。スケールを法則にしたがって合わせるだけで回答が出るのには驚きました。
今も、専門の業界では使っている人がいるかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2011/12/06 18:18

No.7 回答者： petunia 回答日時： 2011/12/05 10:34

ロケットペンシル、懐かしいですね。

色鉛筆で、芯だけ変えるのもありましたね。

砂消しゴムも、見かけなくなった気がします。
ボールペンでノートを書くようになると、必需品でしたが、
修正ペンの誕生で、使わなくなったみたいです。

ガリ版刷り・・もうプリントごっこですら、旧型は廃番になったくらいですから・・
　　　　　　　危惧種どころか、絶滅してるでしょうね。

電話番号録
電話機の周りに、必ずあって、アに目盛を合わせるとア行のページがすぐ開くとか、
回転式とか、色々と調べやすいように工夫されていたけど、
今の若い人は、携帯のデータで十分みたいだから、絶滅近し。

この回答へのお礼

ガリ版は見なくなりましたね。
謄写版の他に、鉄筆や修正液、ロウ原紙、インクやローラーも・・全部揃ってないと何も出来ませんね。
あのカリカリ書くのと字の具合に趣があっていいんですが、見かけなくて残念です。
＞色鉛筆で、芯だけ変えるのもありましたね
確か胴体部分に１ｃｍくらいの芯が埋め込んであって、アタッチメントみたいに交換するものがありました。便利なような不便なような・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2011/12/06 18:15

No.6 回答者： rojo131 回答日時： 2011/12/05 10:34

「修正液」

事務方では、より扱いやすくすぐにでも上から書きなおせる（乾かす時間の要らない）修正テープが主流になっています。
イラスト・デザインなどの分野では修正液の方が扱いやすいと思いますが、プロは下絵からパソコンで作業する方も増えているようで、修正液は凋落の一途ではないかと…

ロケット鉛筆（自分の周辺ではこう呼んでいました）、なつかしいですね。


あ、あとこの先衰退が予測される文房具が、

「消せるボールペン」

絶対的に便利ではあるのですが、領収書や重要書類の改竄が懸念されますので、いずれ販売されなくなるのではないかと。
問題が出てきたりすると製造するメーカーは減るでしょう。
注意書きで「（そういう書類には）使用しないで下さい」と書かれていますが、結局は使用者の良心に依るところが大きいですもんね。

この回答へのお礼

そうそう、消せるボールペンは何かの正式書類には使えませんね。
「諸刃の剣」っぽい商品ですね。
あと、修正液ですか！
私も塗るタイプの方が使いやすいです。
でもちょっと使わないと、すぐに固まるのが困ります。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2011/12/06 18:10

No.4 回答者： pettie 回答日時： 2011/12/05 09:42

おはようございます^ ^

ロケットペンシル懐かしいですね～^^

私はすぐに「シャーボ」が思い付いたんですが、まだ売ってるんでしょうか？

シャーボが発売された当時小学校低学年だった私には、ペンシルとボールペンの一体化という今ではなんのこたないギミックが、なんだかとてつもなく高度でカッコいいものに感じられて、親に買って買ってと散々おねだりしてた様な気がします^^;
当時としては結構高価なものでしたので、結局買ってはもらえませんでしたが^^;

この回答へのお礼

シャーボ、ありましたね！
上部を左右に回すと、シャープペンになったりボールペンになったりするものでしたね。
シャーペンといえば、指で持つ場所にノック部分が着いていて、それを押すことで芯が出るシャーペンもあったように思います。
これは買ったことがあります。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2011/12/06 18:01

No.3 回答者： yotani0425 回答日時： 2011/12/05 09:37

パッと思いつきですが、

鉛筆サック・赤青鉛筆・携帯用の鉛筆削り（刃つき）・木製の直定規（３０cm）などでしょうかね。

この回答へのお礼

定規といえば竹製も見かけなくなりましたね。
やっぱり鉛筆系が多いですね。
赤青鉛筆は1本が真ん中で分けられていて、必ず赤の方が減りが早かったです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2011/12/06 17:58

No.2 回答者： tetariru 回答日時： 2011/12/05 09:34

小刀。

この回答へのお礼

なるほど、鉛筆を削るものですね！
持っているだけで、いろんなものを削りたい衝動に駆られましたね。
机とかもゴリゴリやりたくなります。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2011/12/06 17:47

No.1 回答者： keirimas 回答日時： 2011/12/05 09:26

そろばん、文鎮、墨汁、硯、わら半紙・・・

その道の専門家には必須で絶滅はしないでしょうけど、


一般人は見かけなくなりました。

この回答へのお礼

あ、わら半紙！
懐かしいですね、私の小・中学校時代は、何かのお知らせや試験問題の用紙は全てこれでした。謄写版が活躍していた時代で、学級新聞もガリ版刷り・・当然わら半紙ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2011/12/06 17:42