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作詞してみました!音楽は芸術なので好みなどあると思いますが、回答者さんの思った感想でもかまいません!評価おねがいします!!(一番まで書きます)

紅蒼レンズ


紅いレンズを照らしてみる
そしたら世界は真っ蒼で
人は俯いて地を見る
冷たい紅の中で

人々は一点を見上げて歩き出す
呆然と・・・曖昧に・・・
ただ何も考えずにさまよい歩くんだ

くるくる視界が回る
ああこれが現なんだ

紅い林檎が蒼くなる
かじったらそれはほろ苦くて・・・酸っぱくて
現の世界はただ回ってるだけで
永遠不変なんだ
きっと・・・

A 回答 (6件)

作曲はなさらないのですか?

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この回答へのお礼

私音楽の経験がまだ未熟なもので・・・。
私の友人に作曲が上手な子がいるので協力してもらいながらメロディをつけるつもりです!

お礼日時:2011/12/09 21:07

すっすごい!!


さっそく作って頂いてありがとうございました!
早いっ!溢れる文才ですね!!!


詩は幻想的な眩しい中に無常感が漂っていて
私が感じたことが抽象的な中にしっかり詰め込まれています(驚)
声に出して読ませて頂きました

そして詩を繰り返し読んでいるうちに、若い当時の自分の心を思い出しました。
外見は若く明るくしていても苦悩が深くて、
空は太陽がまぶしいのに心は暗くて、その思春期独特のコントラストを
この詩が大きく深い世界で表現しています!

また空虚感の文中に、manami1204amorさんの文の特徴である
優しい甘い文面がありそれが思春期時代の女の子らしさを表しているように感じます。


また、
>告げる一秒前に夢が死んだ

がインパクトがあり、これが詩を際立たせています。
このフレーズがほんといいです。

嬉しいです。とっても。
感覚のリレーをさせていただいて、manami1204amorさんがご自分の詩をもって
私をゴールに導いて下さいました。
感動しています。あなたは優しい人・・!

どうぞ、いつまでも詩を書くことをやめないで続けてください。
PCから伝わるものってありますね。。。

本当にありがとうございました。
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この回答へのお礼

こちらこそ書かせていただきありがとうございました!!
実は最近・・・作詞をすることに対してどこか恐怖心があったんですよ。。理由はわかりませんが(+_+)
でもやっぱり作詞をすることによって自分の想いを届けることができるんだなあってfraukさんから学ばせていただきました!!
これからも作詞して音楽活動を続けさせていただきます!ありがとうございました!

お礼日時:2011/12/09 18:20

>それと作詞についてなんですが、たぶん来週・・・早ければ今週の終りにできるのでぜひみてください!!




ありがとうございます!!

楽しみに待っています^^
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この回答へのお礼

ごめんなさい・・・さっそく書いちゃいましたw

「冷たい太陽」

淡い光を放つ太陽は
どこかに痛みを感じていて
不変に回り続けた人は
どこかに恨みを感じていた
それは聖母の微笑みのようでした・・・

いつもいつも変わらない世界
ただ満ち欠けするだけで
人々は太陽に夢を見るよ

「太陽は亡くなったんだ。」
告げる一秒前に心が死んだ
太陽の眼差しはただ残酷で
温もりがないんだ
冷たさがあるだけで・・・
早く生きたいよ



暗い闇を放つ人々は
どこかに幸福を感じていて
希望に回り続けた太陽(ひかり)は
どこかに嫉妬を感じていた
それは教祖の願望のようでした・・・

いつもいつも変わらない世界
ただ満ち欠けするだけで
太陽は人々に己を見るよ

「世界は亡くなったんだ。」
告げる一秒前に夢が死んだ
太陽の眼差しはただ冷酷で
温もりがないんだ
冷たさがあるだけで・・・
もっと生きたいよ



新たな世界が始まる
主人公は太陽でなく
未来の子供(てんし)たちで
どこかさびしい・・・それなのに・・・

「希望は亡くなったんだ。」
告げる一秒前に空が死んだ
太陽の眼差しはただ残酷で
温もりがないんだ
冷たさがあるだけで・・・
ずっと生きたいよ




以上です!気に入ってくれるかわかりませんが私は初めて詞の依頼をされたので嬉しい限りです!!
ありがとうございます!

お礼日時:2011/12/08 20:01

もう一度いいですか^^


文面の「そしたら」「かじったら」
などの幼い文字が、きれいな絶望に一種の救いを得ているような感じもします。

もしこの文字を「そしたら」→「照らしてみれば」と
「かじったらそれは」→「かじれば」だけに置き換えると
もっと冴え冴えした印象になる気がします。

二番目が見たいです


manami1204amorさん、あなたが何歳なのかわからないのですが、
私、高校生の頃、死にたいなって思うことが漠然とあったんですね。
そんなことを思ったある日、なぜかすっと空を見上げたんですよ。
そうしたら私の悩みや苦しみなんて関係なく、私の真上で太陽が眩しく輝いていました。
そんな太陽を見たら
「ああ、こんなちっぽけな私が死んだところで太陽が悲しむわけでもなく、永遠に冷徹した明るさで輝き続けるんだろうな・・太陽は冷たいんだ。それなのにこのちっぽけな私が今死ぬことは悔しい。」と思って、それから死について考えなくなりました。


それでmanami1204amorさんにお願いしてもいいですか。

いつか「太陽は冷たい」という詩を書いて下さいませんか。
自分のこの感情を詩にできたらと思っていたのですが、私は文才がなく、この時の感覚だけを覚えています。もしあなたのように感受性の強い方ならどう表現するかなって思います。
短い詩で十分です。もしよかったらお願いします。gooで探し出します^^

ちなみに私は中学時代、友人3人でUFOを間近に見ているのですが(5秒ぐらいで消えた)、円盤の形と色がこの世のものとは思えない感動的な美しさでした。
manami1204amorさんがもし一緒に目撃したらどんな詩ができるかなと思います。
友達は怖がっていましたが。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます!「かじるとそれは」にしました(*^^)v
それと作詞についてなんですが、たぶん来週・・・早ければ今週の終りにできるのでぜひみてください!!

補足日時:2011/12/08 13:58
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私はすごく好きです!



紅と蒼のコントラストが目に浮かぶようです★

余計なお世話かもしれないですが、ギターで弾くバラードなどに乗せてみては?
ピアノでも合いそうですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!予定ではギターでバラードですね!

お礼日時:2011/12/07 20:05

抽象的できれいなシュールな詩ですね、希望の詩ではないですよね?


きれいな絶望という感じでいいと思います。
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この回答へのお礼

まさにきれいな絶望です!欲望の塊となり無駄な夢を見る人々が紅と蒼の世界をさまよう・・・そんな詞です!!ありがとうございます!

お礼日時:2011/12/07 20:07

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