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世界史用語集などでお馴染みの「臺靖」さん。
読み方はなんでしょうか・・・。
教えてください!!!

A 回答 (3件)

臺靖 先生のよみがなは「だいやすし」です。


私は高校2年生のときに、臺靖先生から直接世界史の授業を受けました。
世界史用語集の著作者にもう一人鈴木敏彦先生という名前が載っているはずですが、この先生がポーランドに留学するときにその代替教員として臺先生が来られました。
昭和62年のことですが、その当時で定年は過ぎていたはずですので、どんなに若く見積もっても今年で86歳ということになります。鈴木先生はその当時まだ40~45歳くらいでしたので、65~70歳くらいかもしれません。
東日本大震災が発生した頃に閉校式を行なった東京都立小石川高等学校での話です。両先生とも小石川高校の出身です。
臺先生の板書はとてもきれいで、しかし、書くのが結構速いので、写すので精一杯でした。途中から穴を埋めるスタイルのプリントが配られるようになりましたが、その字もものすごく綺麗でした。
ご存命かどうかはわかりませんが、86歳くらいでしたら、お元気でおられるかもしれませんね。
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人名でしょうか?


知りませんが臺は「うてな」とも読みます。
靖は「やすし」と読む場合が多いようです。

広辞苑(第六版)
「臺」は、会意。「土」+「高」の省略形+「至」。土を高く積んで人がやって来るのを見るものみの意。「台」は、上・中・下三星から成る星座の名で、三公の位に当て、「台臨たいりん・台命たいめい・台覧たいらん」「天台(宗)」などの用法があるが、字音が通ずるところから古くから「臺」の略字として用い混用された。
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臺 は 台 の旧字体です。

漢音で読めば タイ で、呉音で読めば ダイ です。
靖 は漢音で読めば セイ で、呉音で読めば ジョウ です。

なので、それらの組み合わせのどれかになると思いますが、複数の読み方が可能であるからには、どれであるかは本人にたずねるしかないかもしれません (個人的には タイジョウ なんて読むのだったらカッコいいような気もします)。
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