リストカット

二年前に離婚しました

旦那の浮気
浮気相手との間に
子供ができた事
浮気相手からの
しつこい嫌がらせから
鬱病になり
リストカットをしたら
旦那は私の事を心配して
浮気をやめてくれると
思い リストカットを
しました。
旦那は「何馬鹿な事してんの」
と笑いました。

それからリストカットが
癖になってしまい

嫌な事があると
リストカットしてしまいます。

暫くはやめていましたが
昨日ショックな事があり
さっきまた五カ所
切ってしまいました。

流れる血を見ると
私は生きているんだと
何故か 安心します
自殺するつもりは全く
ありません。

リストカットも
やめたいです。

でも今流れている血を
見て安心している私が

リストカットをやめるには
どうすれば
よいでしょうか？

リストカットの経験の
ない方は多分リストカットする人間の気持ちが
わからないと思います。

(私も昔はわかりませんでした)

ですのでリストカット
経験者の方で
リストカットを
やめる事ができた方からの
回答よろしくお願いします。

この文章を書いている
間も血は流れています

No.3 ベストアンサー 回答者： rinarina0301 回答日時： 2011/12/13 11:14

リストカットしている者です

（抑えています）
持病があります


まずは
刃物を見ない／触らない事。
切りたかったら冷やしたり
赤ペンで線を引く事。

私は本当に切りたい時は
リストカット画像を見て
抑えています。
これは荒いやり方ですが…。


２年間くらいリスカ歴がありますが
半年くらいはこれで止めれました。

ケロイド化といって
赤く膨れた傷跡になると
非難や中傷を受けたり
色々苦労しますので
しっかり手当てしましょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

なるべく
カッターやカミソリを
見ないようにします
m(_ _)m

感謝しますm(_ _)m

お礼日時：2011/12/13 15:48

No.2 回答者： sijokawara 回答日時： 2011/12/13 08:07

自傷は一種の依存なので、

絶対にやめるという強い意志が必要です。

自傷をやめた当初は、依存の対象が別のことに移ってしまいます。

私の場合、自傷をやめた後、食べ吐きにはまりました。
それもやめてしまうと、
感情のコントロールができなくなった時には２～３時間以上動けなくなります。

大体夜、家に帰って自傷や食べ吐きをしたくなるのを抑えつつ
・その時の感情を紙に書いて整理
・まくらをタコ殴り
・自己分析
　（自分の感情、自分のまわりの環境、自分自身が本来どのような人間であったかを
　　整理し、把握する作業。現在、近過去、過去に分けて紙に書きながら行うのが
　　やりやすかったです）
・その間もやっぱりまくらをタコ殴り

を毎日繰り返していました。
自傷行為他に頼らなくても大丈夫と思えるまでに、約５年かかりましたが、
その間は１回も自傷行為他をしないと決めていました。

今でも辛い時には自傷したいな～と思うことがあります。
が、しません。
しなくても大丈夫だと知っているからです。

辛いし時間もかかりますが、自傷していた頃より今の方が幸せです。
挑戦してみる価値はあると思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

感謝しますm(_ _)m

お礼日時：2011/12/13 15:46

No.1 回答者： ykaori 回答日時： 2011/12/13 03:51

カッターを持ち歩かないと不安だった過去がありますが、今はしません。

単純に必要がなくなったからだと思います。

結局はリストカットって人に求めているからだと思います。
心配してくれる人もいましたが、本気で自分に踏み込んで助けてくれることは他人にはできないんだと思います。
アドバイスや話を聞いてくれる、何かしらの方向性を示してくれても、立ち上がるは自分だと思うし、私が最終的に気づいたのは、「ねぇねけ、だれか！！こんなにわたし大変だよー、抱きしめてー！」と外に抱きしめられることを求めていたけど、それが癒しだと思っていたけど、他人が抱きしめてくれるのには限界があって、だって24時間一緒でもないし、人が自分だけのために生きていることって無理があるから、でもそれを求めるから（それが実現しなくて）苦しくなるわけであって。
「あ、自分が自分を抱きしめてあげれればいいんだ」とわかったとき、たぶん全部解決したんだと思います。
そこにいきつくまでは相当苦しかったですが。。。傷が深くて縫ったりもしましたが。。。

相談者さんは旦那さんに見向きもされない自分は価値がないと思っていませんか？
いい自分と悪い自分区別していないですか？
あなたが病気でも健康でも、お金持ちでも貧乏でも、リストカットしててもしてなくても、あなたの命の価値は1ミクロも変わりません。
なのに、自分をアレコレ評価しているのは自分自身。
そこがすべての根源だと思いますよ。
これ実は心理学なんですけどね。
かなり、心理学勉強しました、自分のために。
そこから言えることは、本当のあなたは、あなた自身に大事にされることを一番望んでいるはずですよ。
彼でもなく、周りでもなく。
なんだか、あれこれ詰め込んで脈略のない文章ですが。

ここで、あなたに話せることは限界があります。
直接話しているわけでもないので。
なので、中途半端な関わりで残念ですが、私が言えることは以上のようなことです。
私の腕にはたぶん一生消えることはないであろう傷跡が無数にありますが、そこから立ち上がったんだという証として恥じることなくいたらいいんんだと思っています。
なので、エッセンスみたいなものだけですが書かせてもらいました。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

感謝しますm(_ _)m

お礼日時：2011/12/13 15:44