ショボ短歌会

足が不自由になった自分を受け入れるにはどうしたらいいでしょうか?これから何十年も付き合うと思うととてもつらいです。

A 回答 (9件)

私は生まれてから20数年障害とつきあってきました。

けど、未だに100パーセントは受け入れれません。自分では障害者のつもりはなく普通に暮らしています。自分が障害者ってことを忘れてしまうんです。

ただ、たまに、社会や、周りの人々が自分を障害者だと再び気づかせるのです。そのたび落ち込みそうになります。

けど、落ち込んでる時間も自分の人生が流れていっていると思うと、余計くやしいのです。周りによって自分の前に進む気持ちがとまってしまうのが嫌です。

生きる。自分らしく生きる。これが、障害を受け入れる方法だと思います。つらくなったら、たまに叫んで泣いてもいいです。前に進むためには休憩もひつようですから。
    • good
    • 0

なかなか受け入れることは難しいと思います。


脚ではないですが、私にも乗り越えがたいことがあるので。

私の場合は、体のせいで、好きな世界で好きなことが出来なくなったので、
しょうがないから好きな世界で、自分できる、自分にしか出来ないことをやり始めました。
しょうがないからやってる面もありますが、どんなことやっても極めたりトップにいくことは果てしない道です。
あなたには、できることが沢山あります。
他人と比べることに意味はありません。(自分は他人より不幸だとか、他人よりは幸福だとか)
自分と向き合い、自分は自分の為に何が出来るかを考えてみてください。
くじけたら泣いてください。
    • good
    • 0

私は足の筋力低下と呼吸器障害のため階段、坂道は駄目、心拍数が上がるので10メーター以上の歩行も無理なので



外出など無駄なことをせずに電話、FAX,パソコンなどですむような仕事をしています。

健常者に張り合うより自分の体力にあったものを選択するのも自分の障害を克服する方法だと思いますが。。。
    • good
    • 0

私の父も足が不自由で現在は歩く事が出来ません。


父を幼い時から見ていて受け入れながら日々の生活を楽しく生活している時もあれば不自由な体に絶望している時もあります。私の子供は今日で5歳になりました。障害を持っています。我が子は自分の障害など知りません。でも私は障害を告知された時とても辛くて受け入れるまで1年かかりましたが時々受け入れられない時もあります。
apisuさん、受け入れるには時間がかかります。考え無いほうが・・・と思いますが考えてしまいます。考えるなら前向きに考えましょうね!
何も回答にはなりませんでしたが頑張って下さい!
    • good
    • 0

こんばんは。



とてもおつらかったでしょうね。
でも、貴方は生きていかないといけません。

自分の障害を受け入れた人、といえば、「五体不満足」の乙武洋匡さんが浮かびますが、わたしたち関西人の間では猿木唯資さんも有名です。

彼は関西学院大学在学中、アメフトの名QBとして、その名をとどろかせていましたが、試合中に下半身不随の大ケガを負ってしまいます。

アメフトの道は断たれ、しかも企業での就職も断たれた。でも、彼はたちあがり、税理士の資格をとり、今も活躍しています。母校関学のアメフト部のコーチもつとめました。

これからが貴方の真価が試されるのではないでしょうか。
何十年も付き合うものということは、これから先の人生のほうが長いのですよ。

どうか、優しく、丸ごとご自身を受けとめてください。

参考URL:http://www.pref.osaka.jp/shogaifukushi/syurou/ji …
    • good
    • 0

私も身障ですが、正直申し上げて、「受け容れる」ということはありません。

ただ、リハビリあるのみ……というか、リハビリでどこまで機能の維持ができるか……それだけです。リハビリに限界はあります。しかし、リハビリをし続ける価値はあります。そう信じています。
    • good
    • 0

こんにちは。



どの程度の障害になられたのか、質問からは計り知れませんがさぞ、お辛いことでしょう。
心情お察しいたします。

さてそれを、受けいれるにはということですが、
単純に申せば、いずれにしてもどこかで割り切ってしまい、開き直るしかないのではないでしょうか。

いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識によって
解決することはできません。

今現在の、落ち込んでいる意識を変えることで、受け入れることができます。

どんな障害であれ、それを克服した人のことは、障害者とは言わないし、誰も言えないのではないでしょうか・・小生はそう確信しています。

どうか、そうなってほしいものと願うばかりです。
心頭滅却すれば火もまた涼し・・喝!!!!
    • good
    • 0

どんな障害なのか判りませんが、私も脚が少し不自由ですが、それを受け入れて生活しています。



私の友人には頸椎損傷で車いす生活の方もいます。
首から上の感覚しかなく、トイレも自分の不自由な手を使って、自分で尿道にチューブを入れて導尿したりして、一人暮らしで生活している人もいます。

貴方以上に辛く不自由な思いをしている人が沢山いるんですよ。
もっと違うことを考えて、良い生活を送る事が出来るようにしたらどうですか?
    • good
    • 0

自分もドクターストップはかかっていても、走ればクラスでトップクラスだったし、成績も良かったので大学進学を楽しみにしていましたが、病状の悪化で全てを失い絶望的な毎日を送っています。



しかし、10年以上も療養生活を続けていると、慣れてくるものもあります。

人と自分を比べないことが大事です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!