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修理の必要な箇所があったため、正規ディーラーにて不具合を修理しました。ところがその修理箇所が納車時に再び不具合を起こしました。不信に思い再度点検をしてもらい「問題ない」との返事を受け、その足でドライブへ。ところが三度同じ不具合を伝える警告灯が点等したとおもったら、今度は修理箇所とは全く関係のないフットブレーキが徐々に効かなくなりました。最後にはベタぶみでも止まれなくなり、命からがらスタンドまでサイドブレーキを使いたどり着きました。スタンドで診てもらうとブレーキオイルが漏れて空になっていました。怒りを覚えディラーに電話し、レッカー移動で即ディラーにて点検。結果「ボルトの絞め忘れによるオイル漏れ」と全面謝罪となりました。
家族でのドライブだったため、もし高速にでも乗っていたらと思うと怒り心頭です。
この場合、修理という仕事に対してリコールをかけることは可能でしょうか?

A 回答 (5件)

>修理という仕事に対してリコール


→リコールは、一般的に「設計・製造上の過誤などによる製品欠陥があることが判明した場合、製造者等が製品を無料で回収、修理すること。」なので、この件についてはリコールはかけられません。

ディーラーまたはディーラーの本社、車メーカーの本社にクレームをつけることはできます。
車の交換、返金などは交渉しましょう。
また、精神的苦痛に対しての慰謝料も請求すればいいと思います。
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この回答へのお礼

いろいろご指摘いただきありがとうございます。修理という仕事の成果物に不良があれば、リコールという解釈にならないかとは思いましたが、それは難しいようですね。
ただ、私と同時期に同じような不良修理・整備が行われていた可能性が高く、この状況を消費者同士で共有しておかないと、さらなる重大事故を招くのではという思いがありまして。。。
こういったケースの場合、実際に事故が起きない限り業務上過失に問えないですし、消費者は弱いですね。。。

お礼日時:2011/12/14 19:10

既出の通り、リコールという単語は関係ないでしょう。



今回は整備箇所の作業ミスですから
再作業をお願いすればいいと思います。

お怒りの件に関しては、その事由が
運転者に、法で義務づけられている日常点検不備にあると思われますので
ご不満がある場合には、責任の所在を明確にするため
本裁判を行われるのが良いと思います。
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普通の人間ならば


ブレーキの異常を少しでも感じた時点で 即安全な場所に停車させて ブレーキ液の確認なり下を覗いて漏れを確認なり救援を呼ぶなりの処置をするんだけど
質問者様は何の対応もせずにブレーキが弱く成りつつ有る車を運航したのですか?
私には整備みすよりも その対応の方が恐ろしい様に思えます
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 単なるミスではないぞ・・・大変な大ミスです。

キチンとトルクレンチを使って正規に締めてないってことです、単なる作業ミスでなく作業マニアルを完全に無視した修理となりデーイラーではやってはいけない作業をしてしまったってことです。
 私ならば・・・自動車メーカ品質管理部とデーラー本社の品質管理部門のお呼び出しです。なぜキチンとトルクレンチで締める作業をしなかったのか・・・・書類をだせ&デーラーの再教育必須なほどの大きな大チョンボです。

 され車の方はどうするのか、トルクレンチで作業してないので他の修理箇所も同じように締まってない箇所が想定されます。修理した箇所の全ボルトの総点検及び組み直し作業が必須と成ります。点検表を作成させます
・作業場所のリストアップ及びホルトを全部洗い出し、
  ボルトごとのトルク値を書いた点検表 2名で1名規定値で締める、、もう一名は規定トルクで締まっているかかの確認作業をさせます。

 最終的に点検表を提出させます。


 後は今回の作業に伴い怖い思いますしたなどの損害賠償要求です
 
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こんにちは



今回の事例は、正規ディーラーの診断・不良修理が原因です
メーカーのリコールとは別物になります
しかし、事故せず対処された事は、感心されました
気持ちの怒りの収まらないと思いますので、メーカーのお客様相談センターへの報告すれば良いのでは?
また違った感覚の対応になりますので・・・
参考まで
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