No.3ベストアンサー
- 回答日時:
故大杉勝男のように「月に向かって打て」(この言葉を言ったのは飯島滋弥ですが)という選手もいましたからね、田淵のホームランも好きだったけど、大杉(東映~日拓~日ハム時代は特に)のホームランは後楽園が狭くてホームランが出やすかったこともあって本当に美しくて楽しかったです。
まあ、現在のようにスモールベースボールの時代とは違う野武士野球の時代の話です。シュアーヒッティングの延長で飛距離が伸びてホームランになる選手と、最初からホームランを狙って振る選手の弾道の違いだと思います。
でも、やはり、プロのホームランは「夜空に」または「青空に」大きなアーチを描いてスタンドインして(出来れば場外に消えて)欲しい物です。
ドームなんか無くなればいいのに
この回答への補足
たしか王貞治は 角度の違いをいってました。
かれのホームランは 田淵のそれとはちがい つきささるようなものでした。
上にあげるより スタンドの下段でもいいから 打つことが本命でした。月に向かっ
て打て というぐらいの構えでうつと ちょうどスタンドくらいには入るというところでしょうか。
No.2
- 回答日時:
根本はバットとボールの当たる角度と、バットをアッパースイングやレベルスイング、ダウンスイングなどバットの軌道にもよるだけと思います。
あと、ドームでは換気の気流でホームランが出やすいとか言われていますが、本当のところは空調がよくきいて乾燥したドーム内ではボールの重量も若干軽く(水分の分だけ)、空気抵抗も水分の分だけ少なくなるので、飛距離が出るようです。
この回答への補足
田淵選手のホームランは やはり彼のスイングによるものですね。
常におなじ形態のホームランですものね。
からだとか 関係があるのでしょうね。 それと球に向かういきごみかね。
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