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仕事の電話の最初の一言って「お世話になっています」ですよね。

ですが、こちらが「お世話になってます」と言っても何も答えない会社があります。こんな感じです。

相手 「もしもし、○○株式会社の山田と申します。」
私   「はい、いつもお世話になっております」
相手 「営業の鈴木さんはお手すきですか?」

みたいな。こちらが先に「お世話になります」と言っても向こうはそれに応えません。で、同僚に聞いてみたところ、どうもその会社からの電話は別の人からかかってきたときも「お世話になります」と言わないようなんです。ということは、そういう教育をされているんだろうか?また「お世話になります」を言わない会社は多くはないものの、他にもあるという話になりました。

それで、お聞きしたいんですが、取引先に「お世話になります」と言ってはならない教育、というか指導を受けたことのある人っていますか?もしあるならば、それはどのような考えに基づいてのものなのかもあわせて教えていただけるとうれしいです。

(別に「お世話になります」を言わない会社が異常だとか非常識だとか非難するつもりはありません。あえてそうする会社があるとしたらどんな会社なんだろう?という個人的な興味です)

A 回答 (6件)

私はむしろ「お世話になります」と言った後、相手から「お世話になります」と言われる方が違和感を感じます。


他の方も書いておられますが、「いえいえ、こちらこそお世話になっております」ではくどいし、まるでおばちゃんの世間話みたいです。

言うのなら、最初の一言目の「もしもし、○○株式会社の山田と申します」に「お世話になります、○○株式会社の山田と申します」とか「○○株式会社の山田と申します。いつもお世話になります」でしょう。
それに対しての「お世話になります」は言うべきだとは思いますが。
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この場合は「お世話になっております」は相手の言葉への返答なので、そこで一往復、完結しています。

いちいち「いえいえ、こちらこそお世話に……」などと言い返すのはクドいです。

ビジネスの電話やメールでは挨拶も簡潔であるべきです。

しかし普通は最初に「~の山田と申しますが、お世話になっております。営業の……」まで通して言いますがね。
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あくまで参考マデ。



 「お世話になります」は決まり文句のようなものです。仮に買う側の立場であっても、言動の中で優位な立場に立っていると相手に思わせると、それはマナーとしてはどうでしょうか。ビジネスは同等価値の交換だと思いますし、買ってやるという表現は本来おかしい。納入する側も価格に相応しい物を供給するわけですから。優位な立場にあったとしても、言動は丁寧に腰を低くしていくのが、手ごわい相手と思います。

 社員教育のレベルの問題だと思います。
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関連企業間で、上下がはっきりしていたら使わないかもしれませんね。


建設業の見積もりの部署にいた頃は、お金の流れがはっきりしていたので,そういった事はたまに有りましたね。
ただ,電話を受ける時は,下請けでも「お世話になります。なっています」は必ず言っていましたけど。
単純に会社での教育ではなく,電話をかけた人の品性の差じゃないですか。

質問の文章で気になったのは,電話をかけてきた相手が名乗った時も,
「○○会社の××です。お世話になっております。なんとかさんはいらっしゃいますか?」と言わないって事なんでしょうか?
そうだとしたら,完全に上から目線ですね。
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物を買う立場の人は、言いませんよ。


逆に、お世話してます。って冗談で言われるけど。
当たり前ですよ。
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会社でいちいちそういう教育はしていないと思いますけどね。


ただ、相手が得意先つまり、こっちが売って相手が買う場合は相手の方が立場上上になりますから相手からお世話になりますと言うのはおかしいという事かもしれません。
まあ、私などは仕入れ先からの電話でも「お世話になります」と言っちゃいますけどね。
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