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25万位で年4万円分の優待は魅力ですが利益を圧迫する500株のみ買いの優待券目的の個人投資家が増えるのが嫌なのかオークションで売れなくする為に最近株主本人しか使用出来ないようにカードにしたみたいだし株主優待が圧迫してるような感じで優待を落とす危険大な感じがしますが考えすぎですか?

A 回答 (1件)

私も以前コロワイド持ってました。

株主優待はもともと会社の宣伝(もっというとファン獲得)とか株主数の増加(株主数も上場の要件の一つ)のためにやります。優待券を転売するような人に持ってもらってもファンにはならないし長期安定株主にはなりえないし意味がありません。東急レクリエーションなんかも映画の優待で本人限定になりました。最近そういうところ増えてます。

負担かどうかは知りませんが一般に飲食業の原価率は3割。配当は現金だから原価率10割だし優待で図書券出すところなんかは原価率10割近いわけで、そう考えると0.3掛けしてやればそういうところと負担率が同じになるかと。
現在25万で4万ということは16%ですが、0.3かけてやると5%ぐらい。現金配当で5%超える会社も結構あるので(三井物産とかみずほ銀行とか超一流企業で)ありえない話でも無いかと。
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この回答へのお礼

ならまだ安心ですかね!?買っちゃうかもです

お礼日時:2012/01/05 22:09

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