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登山下山時に毎回膝が痛くなります。
歩き方に問題があるのは分かっているのですが、なかなか上手く歩くことが出来ません。
どなたか歩き方のコツをご指摘いただけると幸いです。

私は着地時に膝を曲げて着地するのが難しく、毎回着地する方の足は伸びきった感じで着地してしまいます。(段差が激しいほど足は伸びきってしまいます。)また下り斜面が急なので、かかとでの着地も難しく、どちらかといえばつま先よりで踏ん張ってしまいます。

段差の激しいところを降りる際、膝を曲げてかかとから着地をすると転んでしまいそうな感じがするのですが、みなさんはどうやって降りているのでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

スポーツなどで膝を痛める方は、足首が硬いのだと聞いたことがあります。



私自身はジョギングを始めたときに左かかとを痛めて、診断を受けました。その時に、足首周辺の関節が通常の人よりも柔らかいため、ジョギングによるすべての衝撃をかかとで受けてしまっている。普通はかかとに来る前に膝にくるので、ここまでかかとを痛めることはない、との説明でした。
要するに膝に故障が出る、というストッパーが働かなかったために、自分自身の能力を超えて短期間に距離を延ばしすぎてしまっていた、ということでした。

膝に故障を抱えた友人などの話を聞いていても、これから逆に考えると、足首周りのストレッチなどを充分に行うことによって、膝への衝撃はかなりやわらげられるということでもあります。
日頃から足首周りを柔軟になさることを意識なさっているうちに、登山時の着地の仕方も自然に変わってくるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

みなさんのお答えを拝見していると、確かに足首をどう使うかというのは重要なポイントになっているようですね。
私の場合マラソンの時には膝にダメージが出ることは最近はないので、明らかに歩き方に問題がある気がしています。 
これからは足首の使い方を意識していきたいと思います。
ありがとうございます

お礼日時:2012/01/10 11:11

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