ギリギリ行けるお一人様のライン

プレアデス星人の言わんとしている事は何なのでしょうか?
すこし読んでみたのですが、何を言っているのかよくわかりませんでした。

A 回答 (5件)

何を読まれたのでしょうか?それが提示されないことには、なんとも・・・



ちなみにプレアデスは「愛と美」の星で、地球を守ってくれている宇宙人組織の1つであり、一昨年は、新横浜に大量のUFOで現れてくれたりして、私たちとは縁が深いですね。
また、仏陀やイエスの述べた一言が理解できるようになるまで、教典などで学び続けて苦節20年経て、やっといくらか理解できるってこともあります。

「すこし読んでみた」程度では、よくわからなくても普通だと思います。

この回答への補足

色々教えていただきありがとうございました。
とにかく、変に先入観を持たずにまずは一冊最後まで読んでみます。

補足日時:2012/01/08 20:14
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この回答へのお礼

プレアデス+かく語りき
第1章3行目
プレアデス人「地球の皆さんは、地球という惑星の完了にむけて、現在、とり組んでいます。」

私の疑問「地球の完了とは何ですか?どのような状態のことを完了と言うのですか?」

34ページ
プレアデス人「皆さんの多くは、宇宙船に乗って太陽系のさまざまな場所を訪れることになるでしょう。」

私の疑問「それはいつ頃の話ですか? それは何かの比喩で言っているのですか? それとも私たちが想像するような宇宙船という乗り物に乗って、この物質界で他の惑星に行ったりするということですか? それとも肉体を脱ぎ捨てた後、幽体や霊体として太陽系のさまざまな場所を訪れるという意味ですか?」

お礼日時:2012/01/07 00:39

>>1.宇宙の根本神が日本に降臨しているとはどういう意味でしょうか?



幸福の科学の大川氏のことです。格闘系マンガでは、主人公がどんどんパワーアップして超人化することがありますが、大川隆法総裁も、しばらく前まで「地球神」という位置づけでしたが、日本語にくらべてストレートに発言しやすい英語説法では「宇宙の根本神」というところにアップグレードされました。まあ、以前からそれを匂わせるところはありましたし、私の妻の霊界通信の感想で「大川総裁は、イエス様やカント様、天照様などとは違う、人間と思えない巨大すぎるもの感じた。」と言っていましたので、「やっぱりそうか」と思ったものです。

>>2.ワープしたり太陽系のさまざまな場所や銀河の彼方まで行ったとき、そこの環境に人間の体は耐えられるのでしょうか?

まあ、宇宙人にしても、人間体系の宇宙人であれば、私たちと似たような環境に暮らしているようです。なので、地球の人間の体も耐えられると思いますね。もちろん人間体型でない方の住む星では、私たちの体は耐えられないこともあると思います。

>>3.中国への警告という意味で、あえてプレアデスの方たちは行ったとのことですが、そのことは何かの本に書いてあるのですか?だとしたら読みたいのでその本を教えてください。

大川隆法総裁の公開霊言の中で言及されていました。書籍化されているか、残念ながら覚えていません。(あったとしても内部だけの配本だったかも?)

ちなみに、「プレアデス+かく語りき」を初めとするプレアデス関連の書籍は、私は購入したものの、あまりまともに読んでいませんでした。でも、大川隆法総裁の宇宙人からの霊言で、プレアデスの方々がわりと良く登場したりして(もちろんベガとか他の宇宙人も登場しましたが・・)それらにリアル感がでてきて再度読み始めました。とはいえ、「かく語りき」も「銀河の夜明け」など他のプレアデス本と同じく、なかなか難しい内容だと思います。
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この回答へのお礼

その大川氏って、そんなに大した人なんですか?

お礼日時:2012/01/08 11:28

それはそうです。


「聞いた人」の「妄想・空耳」にすぎないのですから理解できなくて当然。
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この回答へのお礼

いい縄文土器をお持ちですね。

お礼日時:2012/01/08 14:51

私の理解した限りでは、



>>地球の完了とは何ですか?どのような状態のことを完了と言うのですか?

何十億年というスパンでは、地球も消える予定ですが、短期的には「混乱と暴力で支配された地球」という状況を終了させるという意味ではないかと思います。

>>プレアデス人「皆さんの多くは、宇宙船に乗って太陽系のさまざまな場所を訪れることになるでしょう。」

これは、私たち日本人やその他の国の人々の精神・魂の発達にかかっていると思えます。本来は、もう宇宙旅行の可能な状況になっていてもよかったのですが、彼らがアメリカとかヨーロッパ各国の要人に接触したとき、「彼ら宇宙人の存在を公開することはできない」と地球の要人たちは判断したため、先送りになってしまいました。

ただ、マヤ暦が終わる2012年の今年は、先送りするには難しい状況が同時多発で発生すると思えます。その書籍に書かれているように、宇宙の根本神が日本に降臨されていますし、その神の意向は、その書籍に書かれてある内容と一致します。

それは、比ゆ的に数千年先とか、霊体での旅行ということではなく、現在生きている人で、若い人は大いに可能性のあることだと思えます。

根本神の意向は、北朝鮮だけでなく中国や中東など、地球全ての政治独裁体制の崩壊、人間の自由を奪う古い宗教の統合(廃棄?)です。ムハンマドとイエスを地上に送り、指導した神がそう考えているので、そうなるでしょう。

その過程で宇宙との交流が公開され、私たちは、その後、彼らの宇宙船に乗船して、太陽系のさまざまな場所を、肉体を持って訪れるようになるものと思えます。彼らのUFOは性能がいいものはワープ航法が可能ですので、太陽系といわず、銀河の彼方までも訪れることが可能でしょうね。
一昨年より、世界各地でUFOの飛来が増えているのは、根本神の意向を理解した、プレアデスの方たちが行動を起こし始めている結果だと理解しています。
ちなみに、中国で空港閉鎖になるようなUFOの登場は、「人間生活に影響を与えない」という彼らの行動原理からは、逸脱しているのですが、中国への警告という意味で、あえてプレアデスの方たちは行ったとのことです。(ちょっとやりすぎたかな?とは思っているようです)
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この回答へのお礼

1.宇宙の根本神が日本に降臨しているとはどういう意味でしょうか?
2.ワープしたり太陽系のさまざまな場所や銀河の彼方まで行ったとき、そこの環境に人間の体は耐えられるのでしょうか?
3.中国への警告という意味で、あえてプレアデスの方たちは行ったとのことですが、そのことは何かの本に書いてあるのですか?だとしたら読みたいのでその本を教えてください。

お礼日時:2012/01/07 21:11

遠くて通信が困難でしょう。

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この回答へのお礼

遠いですね。

お礼日時:2012/01/08 14:46

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