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第二の地球の誕生について、皆さんは信じますか?

私は寧ろ信じます。

某雑学読本に寄れば、地球から六十三光年の距離に「がか座ベータ星」と呼ばれる恒星がある。この星は”チリの円盤を持つ星”として初めて観測されたそうです。

太陽系が誕生した時の状況にソックリで、もしここに新たな惑星系でも誕生すれば、第二の地球が生まれる可能性もあるとして注目されていました。

但し、更に後数億年以上経過しないと第二の地球が生まれない。第二の地球の誕生が始まるのは、まだ何億年か先の話、と言う事だそうです。

A 回答 (5件)

天の川銀河には数千億個の太陽があり、惑星はその10倍くらいはあるでしょう。

全宇宙には数千億の銀河があるそうですから地球に似た生物が生存できる環境の惑星はたくさんあっても不思議ではありません。
高度な文明を持った惑星が沢山あっても不思議ではありません。地球が存在したことは他でもあるでしょう。一つあれば二つある。二つあれば三つあるです。文明間の交信はできないと思います。レアーな出来事で時期がずれていれば困難です。
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第二の地球の定義がわからないので答えようがありません。


衛星の個数とか人類がいるかとか、いろいろあるので。
全く同じ、はありませんが、いくつかの条件が同じ、程度であればそこそこあるでしょうね。
そもそも誕生でなく、すでにあると思いますが。
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>第二の地球が生まれる可能性もある


惑星が生まれる可能性はあるでしょうけど第二の地球の可能性は非常に小さいかと。できれば面白いですが。
今のように比較的安定した状態にある地球でも一歩間違うと焦熱地獄になる可能性があったり、今のような酸素の濃い大気は光合成を行う生物が大量に発生する必要があること。動物のような活発に動く生物は酸素が必要であることなどを考えると、今の地球の状態は多くの偶然が重なったものであると考えられます。
数億年後の地球も様変わりでしょう。もし人類の子孫がいても今とは似ていない可能性もあり、文明がさらに発展しているという保証もありません。恐竜が闊歩していた時代と現代ほどの違いがあります。
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細かい事を言えば「第二の地球」と言うのは有り得ません。


「地球環境に似た惑星」と言うのなら有り得る話ですが。
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銀河系以外ならそれこそ星の数ほどあると思います

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