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今度、岩手県の盛岡にいきますが、放射線は大丈夫でしょうか?後、郡山にも、新幹線は停車するんですが、被ばくしないでしょうか?田舎のばあちゃんの家に遊びにいくんですが、心配です。あと、ばあちゃんは米農家なのですが、放射線は検査してるでしょうか?そもそも、食べ物が心配です。
私は子供なので、心配です。2週間いかなきゃいけないので、大丈夫でしょうか?ばあちゃんの家が少し壊れたというので、いこうと思うんです。

A 回答 (10件)

だいじょうぶですよ、遊ぶ程度では。

  
栃木っ県民ですが、原発から170Kmで生きてますから。
枝○さんも言ってます、原子炉は堅牢で健全、ただちに健康に影響はない、と仰っています。
おまけに原子炉は、冷温停止状態であるそうですし、事故の収束宣言まで出まくりです。
まぁ、政府が、絶対安全と保証してくれたわけですよ!
まぁ、原発も絶対安全で安心と言っていましたが・・・・・
信じる信じないは、あなたしだいです。
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田舎のおばあちゃんのところは郡山ですか?



いま公表されている情報では、郡山で二週間程度の滞在でただちに何かの変化が認められる可能性は低いと思いますよ♪

しかし、私なら自分の子どもをそのような地域に向かわすようなことはしません。
親ですから、新幹線の切符代は出しませんよ♪♪♪

貴方の保護者はどのようなお考えですか?
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質問者さんはどちらにお住まいでしょうか。


仮に東京であれば、福島第一原発から東京までの距離は約240km
それに対して、福島第一原発から盛岡までの距離は約230km
単純に考えると東京と安全度は同じです。
地震津波の被災地域と原発の被災地域は同一ではありませんから、東北というだけで被曝が危険などということはありません。
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盛岡くらいまで離れてたらあんまり放射能は気にする必要はないんではないですか。

東京とかと同じで食べ物とかに気をつけるくらいでいいと思いますよ。

新幹線は停車駅とかよりも福島で乗り降りする人の靴についた放射能が通路の床とかにこびりついているので、終点で毎回おばさんが掃除したりしてくれてはいますが注意が必要だと思います。混んでてもあんまり地べたに腰掛けたりしないほうがいいと思います。あと、できればマスクもしたほうがいいです。まわりからの威圧感でできないかもしれませんが、空気も乾燥してきていますのでできるだけでいいのでしたほうがいいと思います。

食べ物も少しくらいなら食べてもいいと思いますが沢山食べ過ぎないようにできたらした方がいいと思います。滞在日数も今年はできたら少なめにしたほうがいいと思います。食べ物は地場物のキノコやたけのこはとくに食べ過ぎないようにしたほうがいいと思います。どういうわけか特にキノコは放射性セシウムを異常に好きみたいで濃縮して中に持っています。チェルノブイリでも知らないで食べた人が沢山被害にあいました。米はキノコみたいに放射能を濃縮する性質はないですがどのくらい汚染しているか分からないですね。おいしいとは思いますが、とりあえず食べ過ぎないようにしてればいいんではないですか。
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大丈夫では有りません。

福島県かは放射性物質の汚染は多いですが、盛岡だって汚染されています。東北の太平洋側は特に駄目です。近付かれない事をお勧めします。
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放射能汚染はすぐにどうにかなる問題ではないので大丈夫かどうか難しいですね。


絶対大丈夫とこたえられる人はいないと思います。

おばあちゃんの米が検査されているかはおばあちゃんに聞いてみたらどうですか。

でも本当に心配ならいかない方がいいですよ。
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素人が何の根拠も無く、大丈夫と言え無いでしょう、


被害は、すぐ出てきません。
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>放射線は大丈夫でしょうか?



大丈夫です・・・今現在もなんともないでしょう?

>被ばくしないでしょうか?

します・・・というより、今現在も被爆しているのですよ(笑)。

放射線は太陽から地球全体に万遍なく降り注いでいますし、地中からも Radon や Radium といった放射性物質からの放射線があります。

Radon や Radium は温泉成分としても知られていますが、地中に含まれている放射性物質は植物にも取り込まれますので私達が普段食べている食物も放射性物質を含んでいます。


問題にされているのは被曝量の大小、つまり普段生活している上での被曝量よりも遙かに多大な被爆を被るか否かということであり、普段の生活では放射線被曝していないというわけではないのです。

ちなみに飛行機に乗ると、飛行機は高いところを飛びますので太陽からの放射線を地表よりも強く浴びることとなり、被曝量が一気に増えます・・・海外旅行を頻繁に行う人の中には盛岡のばあちゃんよりも被爆している人がいるでしょうし、宇宙飛行士はもっと被爆していますよ。


食べ物は・・・盛岡に行けば危ないというわけではありません。

原発からの放射性物質は既に風に乗って全国に散らばり、雨に混じって降り注がれていますので、場所によっては盛岡よりも遙かに多くの放射性物質が降り注いだところもあります。

そうした場所からの農作物も集まってきて販売されている都会では盛岡の地元で取れる食材よりも多くの放射線被曝量を示すものもありますので、もはや地産地消 (って解りますか? 地元で取れるものを食べるということですが) などせずに全国全世界からの食物を食べている生活を営む者にとっては原発からの放射線被曝を避ける手段は殆どないと言っても良いでしょう。

御両親が気をつけて放射線検査を Pass した食材だけを購入していると言うのでもなければ既に盛岡のばあちゃんとさして変わらぬ被曝量になっているのかも知れません。

沖縄に住んでいて沖縄の物しか食べていないと言うのならば別でしょうが、そうでもない限りは何処にいておさして変わらない状況ですので、気にせずにばあちゃんに会いに行ってあげてください。

ばあちゃんもきっと喜ぶことでしょう・・・放射線被曝が怖いからばあちゃんのところには行きたくないなどと言ったら、ばあちゅんが可哀想ですよ。

被爆を気にするあまり、ボーッとしていて交通事故などの思わぬ事故に遭う方がよっぽど危険なのですから、事故には気をつけてください。

また、実害があるか否かも判らないものを恐れることは、酷い場合には PTSD となるほど心身に影響を及ぼすものですので、あまり気にしないことです・・・お化けに祟られると信じるようなものかも(笑)・・・。
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その程度で被爆しているようなら福島原発で作業している人たちはどうなっていると思いますか?


普段食べている食品などの方がやばいんじゃないかな。
婆ちゃんが心配じゃなく自分が心配なら行かない方がいいんじゃないかな。
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