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海水中の塩分濃度は、3.4%
飲料水の塩分濃度は、0.2%
体液の塩分濃度は、0.9%

純鉄:炭素量0.02%、
鋼鉄:炭素量0.02~2.14、
鋳鉄:炭素量2.1~6.7

上記から分かる事は、河野太郎の言う、外国人を全人口の4%にするという案が全くの間違いだと言う事ですよね?

海水の塩分濃度は、3.4%ですが、言うまでも無く、海水なんて塩辛くて飲めたものではありません。はっきり言うて、海水なんて塩辛くて何の役にも立ちません。水としては無価値なものです。

水として利用できるのは、体液0.9%以下、飲料水としては0.2%の塩分濃度です。従って河野太郎の言う、外国人の割合が、4%目標などと言うのは、トンデモな大間違いです。

もう一つの事例、鉄の中で最も価値が有る鋼鉄の炭素量は2%以下です。

従って、現在の外国人の割合1,8%より増やすべきではないです。

しかし、河野太郎は、外国人を全人口の 4%にするそうです。
https://x.com/i/status/1806995725932540180

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    外国人を無制限に入れて失敗した事例。是では動物と変わらん。最も、ゴミ箱の上でするだけ、所かまわずやる中国人よりはマシかも。


    ゴミ箱上で糞。
    https://x.com/i/status/1761508035976163573

      補足日時:2024/07/25 11:46
  • HAPPY

    是は、私の驚異的な洞察力の結果です。私の洞察力が教えてくれる所によれば、世の中には最適な混合割合というものが有るのです。これは人為的に決まる物では無く、自然界の掟、砂八、神様が決められたものです。

    それが、人間の体液の塩分濃度で0.9%以下、鉄鋼の炭素含有量で2%以下という偉大にして神聖な数値なのです。つまり、1%から2%に中に収めた方が良いと言う事です。この値から外れると、不味い事に成ります。

    言うまでも無く、人間にとって、飲料水と鉄鋼製品ほど重要な物は有りません。この自然界の重要な物質の混合割合から我々は学ぶべきなのです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/25 15:41
  • ムッ

    窒素と酸素の比率が違っていたからと言って、何だと言うのですか?

    例えば、血液中の塩分濃度が大幅に違っていたら致命的です。

    しかし、酸素濃度の場合、およそ18%が安全限界(人体に悪影響が無い濃度限界)で、逆に、酸素濃度が100%でも、死にはしません。ですから、酸素ボンベで山登りができるのです。

    ですから、1から2%である事が必要な、塩分濃度や、鉄鋼の炭素濃度とは違うのです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/25 17:23
  • 現状が2%を超えているなら、なおさらこれ以上増やしてはいけないのです。例えば、今年の夏、オリンピックをやろうとしているフランスのパリなど酷いものです。

    パリ、5人のアフリカの男にオーストラリア女性がレイプ
    https://x.com/i/status/1815923842428105054

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/25 17:50
  • 集合を間違えた。{大気の集合}と、{血液の集合と鋼鉄の集合}との違いの話をしている。

    大気の集合の要素である、酸素と窒素には相互関係が無い。つまり互いに独立している。しかし、{血液の集合と鋼鉄の集合}に於いては、その要素の比率の違いによって、その性質に、大きな違いが生じる。

    例えば鋼鉄の場合、炭素の成分の比率の違いによって、鋼鉄ではなく成り、鋳鉄に成ってしまう。しかし、大気は酸素の比率に関係なく大気である事に違いは無い。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/25 19:34
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A 回答 (11件中1~10件)

シンガポールの外国人比率は、38%ですが。


それで経済は活性化してます。
4%では全然足りませんね。
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> 例えば鋼鉄の場合、



海水や血液の場合は?
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この回答へのお礼

人間にとって、血液の塩分濃度、そして鋼鉄の炭素比率こそ、最も重要なのです。

お礼日時:2024/07/26 00:13

> 人間の集合、海水の集合、鋼鉄の集合の話をしている。



それはあなたが決めたことですよね。
人間のことを論じる場合、海水、鋼鉄のことしか
話をしないのですか?

そして、大気が気体というのあれば、
海水は液体で鋼鉄は固体ですが。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

集合を間違えた。{大気の集合}と、{血液の集合と鋼鉄の集合}との違いの話をしている。

大気の集合の要素である、酸素と窒素には相互関係が無い。つまり互いに独立している。しかし、{血液の集合と鋼鉄の集合}に於いては、その要素の比率の違いによって、その性質に、大きな違いが生じる。

例えば鋼鉄の場合、炭素の成分の比率の違いによって、鋼鉄ではなく成り、鋳鉄に成ってしまう。しかし、大気は酸素の比率に関係なく大気である事に違いは無い。

お礼日時:2024/07/25 19:33

> 外国人を大幅に増やした所は、例外なく酷いものです。



そんなことを聞いているのではないのだけど。

あなたの理屈で言う、”すべてのものは1%~2%におさめるべき
理論”には大気という例外があるということですよね。
もしも、神様がそのように決めたかのような神秘的な数字で
あれば、人間は酸素濃度1%~2%で生きていけるように
なっていたはずですし。
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この回答へのお礼

あなたは、集合論的に間違っている。人間の集合、海水の集合、鋼鉄の集合の話をしている。

それらの集合と、大気の集合は明らかに違うだろう。大気は気体の集合である。

お礼日時:2024/07/25 19:08

> ですから、1から2%である事が必要な、塩分濃度や、


> 鉄鋼の炭素濃度とは違うのです。

簡単に言えば例外があるってことかな?
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この回答へのお礼

外国人を大幅に増やした所は、例外なく酷いものです。

https://x.com/i/status/1806492822826275042

お礼日時:2024/07/25 17:56

> 言うまでも無く、人間にとって、飲料水と鉄鋼製品ほど


> 重要な物は有りません。

大気の組成で考えると、
窒素が78.1%、酸素が20.9%、アルゴンが0.93%。
あれ?1%から2%に収まっているものがないや。

あなたの洞察力を基に導き出される結論は、
人間にとって大気よりも飲料水や鉄鋼製品の方が重要ってことかな?
それとも大気の中で最も重要なのはアルゴン、ということかな?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

窒素と酸素の比率が違っていたからと言って、何だと言うのですか?

例えば、血液中の塩分濃度が大幅に違っていたら致命的です。

しかし、酸素濃度の場合、およそ18%が安全限界(人体に悪影響が無い濃度限界)で、逆に、酸素濃度が100%でも、死にはしません。ですから、酸素ボンベで山登りができるのです。

ですから、1から2%である事が必要な、塩分濃度や、鉄鋼の炭素濃度とは違うのです。

お礼日時:2024/07/25 17:23

現実認識がくるってるから、結論も間違っている。

妄想的な質問の多い御方です。
「現在の外国人の割合1,8%」とおっしゃるのは数字が古すぎます。正しくは、2023年時点で2.5%です。約10年前の1.6%の、5割増しにもなっている。
その増加ペースにかんがみ、ご質問の河野太郎が将来は4%などと想定してるのは、至極現実的である。

欧米の先進国は、すでに外国人比率が十数パーセントだ。それは国籍で集計してである。帰化済みだけどルーツは外国だった、などの人も合算すると20%を超す。
もっとも、アメリカは移民が建国してるし、ヨーロッパにはEUやシェンゲン協定がある。日本の場合、国柄が違うので、十数パーセントと現状の2.5%のあいだを取って5%かな。それくらいを想定した政策を、今から立案しておこうというのが結論でしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

現状が2%を超えているなら、なおさらこれ以上増やしてはいけないのです。例えば、今年の夏、オリンピックをやろうとしているフランスのパリなど酷いものです。

パリ、5人のアフリカの男にオーストラリア女性がレイプ
https://x.com/i/status/1815923842428105054

お礼日時:2024/07/25 17:50

> 鉄鋼の炭素含有量で2%以下という偉大にして神聖な数値なのです。



海水はともかく、なんで鉄鋼という人が作ったものを
神秘的な値とするのでしょうね。

> つまり、1%から2%に中に収めた方が良いと言う事です。
> この値から外れると、不味い事に成ります。

軟鋼はこの比率から外れているけど、さまざまな用途に
使われているよ。何が不味いのでしょうね、
というか軟鋼がないほうが不味いと思うけど。
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> 支離滅裂ですな。

日本人の男性も女性も日本人に変わりは有りません。

海水の塩分濃度の話って、純粋な水を日本人として考えて、
それに対する混じり気として塩分(いわば外国人)が含まれる、
それがどれくらいなら許されるの、という風に解釈したのだけど。

で、そう考えると、男女だってどちらを混じり気と考えるかは
ともかく、明らかに生物学的に違うもの。
それがどれくらいの比率ならうまくいくの?という観点で
考えれば、半々ぐらいならうまくいく、それを日本人、外国人に
適用したら半々でもうまくいく、そのように解釈したのだけど。

ま、あなたが作った根拠がないものから作った言葉遊びだから
こんなことを追求しても何の意味もないけどね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

是は、私の驚異的な洞察力の結果です。私の洞察力が教えてくれる所によれば、世の中には最適な混合割合というものが有るのです。これは人為的に決まる物では無く、自然界の掟、砂八、神様が決められたものです。

それが、人間の体液の塩分濃度で0.9%以下、鉄鋼の炭素含有量で2%以下という偉大にして神聖な数値なのです。つまり、1%から2%に中に収めた方が良いと言う事です。この値から外れると、不味い事に成ります。

言うまでも無く、人間にとって、飲料水と鉄鋼製品ほど重要な物は有りません。この自然界の重要な物質の混合割合から我々は学ぶべきなのです。

お礼日時:2024/07/25 15:40

外国人比率の参考として、飲料水としての塩分濃度や鉄の炭素量を


用いているけど、その根拠は?

根拠がないのならば、例えばどの国でも男女比ってだいたい
50%前後だと思うけど、それを参考にすれば外国人比率を
50%にしても問題なし、っていう理屈も成り立ちそう。
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この回答へのお礼

>例えばどの国でも男女比ってだいたい50%前後だと思うけど、それを参考にすれば外国人比率を50%にしても問題なし、


支離滅裂ですな。日本人の男性も女性も日本人に変わりは有りません。

お礼日時:2024/07/25 13:14

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