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ゴロを捕球するときに必ず腰が浮いてしまいます。
これほど足腰が弱いのですが
どのような練習をすればいいですか?

A 回答 (7件)

No.4さんの言うように、膝が硬い、若しくはうまく使いこなせていないのだと思います。


腰を下ろして股を肩幅より広く、大きく開き、そのままの態勢でグラブも一緒に左右に動く
動作を繰り返し行う。
その際、右に動く時は、右膝を曲げて動作範囲を大きくします。
左の場合はその逆です。
膝が柔らかくなり、股関節も同時に鍛えられると思います。
この書き方で伝わるでしょうか。
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足腰が弱いこともあると思いますが、たぶん捕球する位置、グラブの位置が体に近すぎるからだとも言えます。


ひざを曲げて前で捕ろうとする意識があれば改善できると思います。
ノックを多く受けて、ビデオ等で自分の捕球時のフォーム?形を分析するのも手だと思います。
がんばってください!!
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多分、捕球時最終形の左右の足が爪先重心なのでしょうね。


ゴロが来ましたら、ここで捕ろうという位置が決まりますからね、そこで、まず、右足位置を決定します。その際、踵重心を心掛けて下さい。こうすることで充分に腰が下ります。感覚としては、腰を下がるだけ下げて、右足をそっと踵から下ろしていく感じです。で、その直後に左足を運びつつ捕球になるわけですが、この左足は、右足より更に意識的に、爪先を上に上げて、必ず踵着地にして下さい。
爪先でダッシュして、そのままゴロに対して突っ込んでいけば、当然、腰高になってしまいます。最後に運ばれる左足の爪先は、上(天)を向いているという感じで大袈裟にやってみて下さい。左足踵が着地して、その爪先がまだ上を向いている時(その瞬間)に、ゴロを捕るというのがポイントになるわけですね。爪先重心で前のめりになっていれば、どうしたって腰高になってしまうのだという理屈を体感して下さい。繰り返します。ポイントは足腰の強弱というよりは、踵重心への改善だと思われます。
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腰が高い、と良く表現されますが、これは単純に言うと、


膝が曲がっていない、或いは曲がりが足らないと言うことです。

グラブを下に構え(やや前傾姿勢の目の下あたりでしょうか)
そのままグラブが地面につくまで膝を曲げます。
この姿勢を保てるような足腰が必要になりますよね?
その時の頭の高さを保つようにサイドスッテプの反復練習なんかはいかがですか?

深く膝を曲げたままでその体勢を維持できる方法を工夫して、
捕球姿勢を身に付ける必要がありますよね!

頑張って下さい!
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一塁手が必要ですが、実際にゴロが来る位置にボールを置いて、それを正しい守備位置からボールをグラブで拾って投げることです。


足の運びの確認と思う方も多いですが、止まってるボールをグラブでとることは実は難しく、きちんと腰落してとれるようになりますよ。
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内野手でしょうかね?



捕球の際の構え方と移動のときに、グラブの先を、地面から離さない意識で動いてみてください。
最初は短い距離の左右の移動からずっと地面に近い位置にグラブを置いて移動し、捕球ポイントに
来たら、下から上へグラブを上げる感じになります。

構えた位置から、足をクロスさせても、同じようにグラブを上げないで移動するクセがつけば
おのずから低い体勢のまま移動できますし、あと一歩という時に飛び込むのも楽に出来ます。
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走り込みをした方が良いと思います。


そうすれば、体力が付きますし、足腰の筋力も付くと思います。
基本の体作りが一番効果があると思いますね。
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