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仕事は経理関係です。
役に立てばと思って簿記の資格に挑戦中です。

3級、2級、1級と段々難しくなり、
もっと「好き!」という要素がないとがんばれなくなってきました。

経理や会計、税金計算などに携わっている方で「好き!」という方、どのあたりが好きですか?
また、この本を読んで好きになったとか、こういう人を見て好きになったとかありますか?

私自身は単純に「データを記録するのが好き」「大きい金額を帳簿上だけでも見るとわくわくする」というあたりがきっかけで現在に至りますが…ちょっとそれだけでは動機が弱く…。

お話きかせてもらえたらうれしいです。

A 回答 (3件)

私は、簿記検定をステップアップさせていき、最終的に税理士試験に挑んだ者です。

ただ、税理士試験は挫折しましたがね。

ただ、税理士事務所で会計業務も税務業務も行い、現在は全く別分野の業種の事務担当役員として、経理から決算・税務まで行っています。

私はこの仕事を天職だと思います。しかし、簿記が好きとか、楽しいという感覚は少ないですね。
私は、どれだけ経営判断に役に立つような帳簿や決算を組む、経営判断に重要な税金について、税務・税法を駆使しての節税対策、これらにやりがいは感じますね。

世の中には事務職や経理を軽視するような人も多いです。商業高校などで簿記を学んだ人であればだれでも経理はできる、経理はだれがやっても結果が一緒だという考えるような人も多いですからね。

簿記検定は、1級であっても経理などの基礎です。実務に直結するとは限りませんし、実務ルールのようなものも、関連する税務の知識も必要ですからね。

あえて好きなところは、数字のパズルによる税金対策につながる考えでの仕訳や決算は面白いですね。
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この回答へのお礼

実務的な回答で大変参考になりました。
何のためにするかを良く考えてみたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/25 23:48

簿記は辛気臭いですが、



簿記の問題をみると、腕がボキボキ鳴ります。


3級、2級、1級と段々難しくなりますが、

だんだん難しい山に登ったような、

アソコがボッキするかのような生命感を感じて

「好き!」


数字が合ったときは異性を征服したような満足感があります。
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この回答へのお礼

満足感が2票目です。
やっぱり最後ぴったりあった瞬間がツボなのかもしれないですね。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/02/25 23:46

仕訳処理を終えて全てがうまくいった時が経理処理の満足感があります。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました!

お礼日時:2012/02/25 23:45

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