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私たちのチームはサーブの回転がかからなくて困っています。

チームで練習するのでサーブの回転がかかるようになる練習メニューはどのようなことを
したほうがいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

これを参考にしてください。



http://www.youtube.com/watch?v=xA_IditQQq4
http://www.youtube.com/watch?v=2f0QSU5Goqo&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=SBgJyqkz2tg&featu …

蛇足ですが、いろんな回転のサービスです。
http://pingpong-lesson.blogspot.com/2011/08/10.h …

私のやっていた練習方法は
ラケットを水平にして、ボールの下をこするようにした回転をだすのか、
ラケットを垂直にして、ボールの後ろ側を上から下へこすってだすのか、
という感じに人によってだし方が違うので、多球練習で個々人が出しやすい方法をみつけてからサーブの練習をするというほうがいいと思います。

その際に、二人一組にして、片方がノートなどにサーブについてのアドバイスを書き留めて、あとでその人に渡していました。そして、次の人に回していくと、前の人との比較でアドバイスもしやすくなるでしょう。

ボールの回転が見えないという意見もあり、ボールに十字線を入れると回転が見やすくなります。


また、慣れてきたら、4人一組みにして、レシーブの練習も同時にしていました。

大事なのは、サーブとサーブの間隔が短いと、サーブの出し方が適当になって練習にならないので、一回出したら、今のサーブについて考えてから、次のサーブを出すことです。
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僕も、怖いぐらい同じ状況でした(しかも卓球部部長)


そして本題ですが、まず人に聞くより自分で研究するほうが、数倍いいと思います。
根拠は、読んでいれば分かると思います。
自分が今まで見てきて、サーブを「見る」から入った人と、サーブを「尋ねる」から入った人を見て(あくまでも自分の部ですが)
「見る」から入った人のほうがサーブが強い傾向があるのです。
なぜかと自分なりに考えた結果、自分で考えたほうが自分にあった考え方なので
イメージしやすいのだと思いました。
自分で、イメージしたあとに尋ねると効果的だと思います。
気持ちの面では、自分のサーブは、すべてサービスエースを取るつもりでいるといいともいます。
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やたらと手首や肘を大きく使っていないでしょうか?それでも回転はかかりますが、コントロールの問題が出てきます。


一方で、あまり手首や肘を使わなくても回転はかかります。この場合、肩はある程度使います。
サーブはまず「低い」ことが重要です。低くて長い、低くて短い、低くてハーフロング(ぎりぎり台からでない)などがコントロールできるようにしなければなりません。ナックルのサーブでもこれらのコントロールがしっかりできれば十分武器になりますよ。
さて、低くて短いナックル(相手のコートで3バンド以上)ができれば、今度はインパクトの瞬間にラケットをピタッと止めてみてください。下回転がかかって台上でボールが帰ってくるか止まるかするはずです。
これができれば、あとは当てる場所を変えれば横回転もできます。

ひたすら回転量を求める練習としては、卓球台を使わない練習があります。コントロールは気にせず、とにかく回転をかけてボールを飛ばしてみます。下回転であれば自分の方に戻ってくる、横回転であれば左右にしっかり曲がることを目標にしてください。

くりかえしになりますが、回転がなくても試合はできます。部員全員が強い回転をかけられるようになるのは難しいでしょう。
だから回転が苦手なら、ナックルの低くて短いサーブととてもスピードのあるサーブを同じ動きから出せるように練習するとか、いろいろなスタイルがチーム内で育つようにすればいいと思います。
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他の質問に対する回答ついでに



サーブは回転がかからなきゃ始まらない(ナックルもあるが、切れたサーブを持っていて初めて効果がある)

基本は下回転。
最初は台を使わずに、床に出してみる。
自分の足元に帰ってくるまでやる。

あ、もっと基本からw
トスしたボールの真下を水平にスイングしてみる。
するとどうだろう?
ボールは後ろへ(スイング方向と逆に)飛ぶよね。

そこから
前に飛ぶように、スイングとラケット面を調整してみ。
但し、回転が弱くなっては駄目。

で、床練習。

で、出来たらそこで台を使いキチンと入るようにする。

あくまでも回転優先でね。最大に回転かけられる処から減少方向のが楽なんだ。
逆に、入れるような練習から回転を強くしていくのは、意外に難しいもんだ。

最後の仕上げ確認。
相手のコートに2バウンド以上して、ネットまでボールが戻ってくる…ここまでして合格だ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

このようにして頑張ってみたいと思います!!

お礼日時:2012/02/13 19:00

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