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どちらを使ったらよいのでしょう?

シーンとしては、
・2,3日前に、葬式まで完了
・連絡は頂いていたのだが(参加するレベルの関係性)、距離の関係上ギリギリ間に合わず
・ただ、葬式後1週間以内には伺う予定

この場合、どのような記載となりますでしょうか?

A 回答 (7件)

どちらでも良いですよ。


四十九日法要が済むまではご霊前、その後はご仏前になります。
ただし宗派によって違う場合があり「御香典」はどの場合でも使えます。
あ、キリスト教の場合は「御花料」などとなりますがね。
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この回答へのお礼

有難うございます。
御香典が確かに無難ですよね。

葬式だったら迷わなかったのですが・・・。

回答、有難うございます。

お礼日時:2012/02/17 01:41

関西は葬式・告別式・法事全て金封は黄白が基本です。

葬式・告別式で黒白が
一般的になったのは東京の出版社が関東ルールを全国に広めたからです。
(喪服も今は黒が一般的ですが、戦前の写真などをみると葬式の服装は白服です。)

49日が済んでいなければ他の回答者の言われるように「ご霊前」が無難だと思います。
浄土真宗では死後の霊魂を認めない立場なのでご霊前を使わない事になっていますが
実際にご霊前でも受け取ってもらえます。文句を言うのはおっさん(僧侶)位なもんでしょう。
葬儀の御焼香でも浄土真宗は1回だけと言う教えですが参列者は殆どの人が3回やってますよ。
(京都市在住の門徒です)
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お早うございます。


通常は、49日までは「御霊前」で宜しいです。
ただ、NO2さんの様に、相手側が浄土真宗であれば、「御仏前」「御香料」「御香質」になりますし、供養は「御供物」「御法縁」「志」などとなります。
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お礼ありがとうございます。



hell-smashです。

俺ん所は「浄土真宗東本願寺派」なので、お骨になったら「御仏前」なんです。住職が言ってたので間違いは無いと思います。そうなると宗派で違いがあるみたいですね。
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一般的な仏式なら「四十九日」までは、御霊前です。



しかし、仏式なら宗派を問わず、葬式でも法事でも使える「御香典」が無難です。
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悪気はありせんが


 最近の傾向なのでしょうか 驚いています
御香典は(白黒の水引)告別式の場合にのみ使います
遺族感情を考慮して きついイメージを与える(黒白の水引では)からこの様になるものでしたが
告別式の場合のものを指しています
それ以降の場合には御供えが(白黄色の水引)一般的でしたが
今は違うのかも知れません
私はこの様にしています
水引と表書きの関係があるからです
でもこれは関西の考え方です
関東はかなり違うかも知れませんね
地域性がはっきりと出る御質問ですね
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お葬式が済み、故人がお骨になったら「御仏前」です。

「御香典」でも構わないのですが、49日前と言う事で「御仏前」が宜しいでしょう。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

ただ、No.1の方と49日の前と後で霊と仏の使い方が逆のようですね。

ネットを検索してみると、No.1の方の回答のほうが一般的のようですが・・・。

ただ、浄土真宗ですと、霊の状態はありえないからいきなり佛とする、とは聞いたことがありますが・・・。

お礼日時:2012/02/17 01:43

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