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春から高校生になります。
私は絶対に弓道部に入りたいと思っています。
弓道について調べると眼鏡がふっとんで壊れてしまうという内容がたくさんありました。
私は眼鏡なのでコンタクトにしたほうがよいのでしょうか。
ですが、コンタクトは高くて親を説得できるか心配です。
内容がまとまっていなくてすみません。
回答お待ちしております。

A 回答 (3件)

眼鏡をかけていても問題はありません。


実際に弓を引き始めると解りますが、弓を握る左手の働きかた「角見・つのみ」といいますが
その働きがある程度うまくいけば眼鏡が飛んでいくことはありません。

 弓の練習は徒手(形を覚えるために何も持たずに弓を引く練習のこと)から始まります。
空手の型や剣道の素振りと同じだと考えてください。

その後ゴム弓という道具を使ったり、実際に弓を持って素引きをする、というような手順を
とります。
ゴム弓の時にゴムを放ち、矢を飛ばす模擬体験のような事をしますが、そこで眼鏡を飛ばす
ようなことはあまり見たことがありません。

ある程度なれてきたところで巻藁(まきわら)という藁を機械で締めた物の前に立って実際
に矢を放つ練習をすることになると思います。

その際にはしばらく眼鏡を外しておいた方が良いでしょう。
弓を始めたばかりの初心者は、この頃に弦(つる)で左手を払ったり、顔を払ったりしてし
まいます。
ここで、指導者の方から左手で弓を握る動作である「手の内・てのうち」をしっかりと習い
ましょう。
手の内が上手に整えられるようになれば角見(つのみ)が効いて顔を払ったり、手を払った
りすることも無くなりますし、上達も早いと思います。

弓道は奥が深く自分自身を磨くにはとても良い武道だと思います。
高校生活の中で良い仲間を見つけてしっかりと自分を磨いてください。
上達をお祈りしております。
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 >回答お待ちしております。



 眼鏡をかけていても大丈夫です。
 はじめのうちはふっとばす可能性があるので、外して練習してください。ある程度慣れてきたら、かけていても眼鏡はふっとびません。
 高齢者が老眼鏡かけて射る風景をよくみるでしょう。あれは弦が顔から少し離れたところを通過しているからふっとばないのです。やってみれば分かると思いますが、おどろきの理屈がそこにあります。
 また、初心者の場合、コンタクトでも弦が顔に当たればふっとぶときがあります。
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まずは,スポーツ用の眼鏡ベルト?(正式名は知らないです)を試してから,それでも駄目なようなら,コンタクトを親に頼んでみる。


というのはどうでしょうか?
テレビでも有段者の方の眼鏡姿を,見る事がありますから。上達すれば,眼鏡でも大丈夫でしょう。
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