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30才主婦です。21歳の時から掛けている生存給付金付定期終身保険について解約するか悩んでいます。
3年で20万生存給付金、死亡保障2500万、終身100万で、ガン保険などはなし
医療特約などが5か目から5000円などで、時代遅れの感があり金額も月1万5千円で、少々金額を減らしたいと考えています。
ですが、9年掛けていて、もったいない気もします。(給付金<支払った総金額)しつこく転換も勧められてます。
(1)終身100万円を払い済みにするのは得か?
(2)更新も1回で、6年後に17000円弱51歳から6000円なので、このまま払いつづける。
(3)医療保障を別の保険会社で、かける
(4)しつこく転換を勧められるのでこのまま継続は無理
(5)減額を申し出る。
(1)は解約の場合です。
子供は今のところ一人です。高額保障は61歳までです。
大変、自分勝手な質問ですが、昔の保険ということでかなり迷っています。資料請求などをして勉強していますが、どれも結局は同じのような気がして分からなくなっています。ちなみに転換はしないことに決めました。
どうかアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

 こんにちは 補足に対して



>主契約終身100万を、払い済みにすると、いくら貯まっていて、どの位の金額で保障されるのか何をみると
 → 難しいかもわかりませんが、加入時に受け取られている「ご契約のしおり/定款・約款」の巻末部にある資料から計算します。計算例も出ているはずですがどの表が該当するのか間違えないようにしないととんでもない数値になります。お尋ねの件に関してはどちらの機関に聞かれても一応は答えてくれると思います。

>主契約の支払金額は850円です。
 → 保険料そのものは9年間で9万円ぐらいですが解約金にあたる分はそれより少なく6万円前後になるのではないでしょうか。

>(2)の更新のことですが
 → 保障内容が変らずに、掛け金が減っていくということ、今の私には不勉強で少し理解できません。
   貯めた祝い金を払い込み満了時に、特約保障を買うことが出来ますが、新規に加入するより継続された契約で計算する方が有利になるようになっていると思います。予定利率はそんなところにも出てきます。

>払い込んだ金額から、祝い金を引いて実際の払った金額を計算して、新規に別の保険会社から加入した場合とで比べ
 → 比べられる対象が分りませんがキチンと比較するには少し無理があるようにも感じます。

>転換をする時は死亡保障を下げられないといっています。
 → 転換するには各社その基準がまちまちですので営業員が言っているのはその基準には従っていると思いますが、確認するのはやはりその会社の支社なり本社のお客様相談室に聞いてみるといいと思います。

(2)について、不十分で済みません。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。
自分が何を求めているのかもう一度見つめなおして、もう一度、検討してみます。NO。4のところにも書いてあります。新規に加入するよりはいいかもしれません。
いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2003/12/17 15:24

こんばんわ



生存給付の部分はもらうより、支払いの方が多いので、損です。

また、このタイプの終身保険は払込満了時に解約しても、払ったより少ないのが常です。

対策は・・・・・

死亡保障を最低に減額する。もちろん生存給付部分も減額します。
次期更新時に定期部分は更新しないで終身100万と入院部分のみを継続する。

これで充分と思います。ガンが心配でしたらガン保険に1口入っておけば安心です。

しつこく勧められるのは、はっきりことわらないからです。 減額に決めた、悪いから自分で窓口にいくから、結構です。色々とご親切に有難う。 と言えば、もうきません。

                   ご参考になれば幸です。
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この回答へのお礼

きっぱりした回答ありがとうござとういます。
定期の部分を減額したいと窓口に問い合わせたら、金額を提示してくれて、くわしいことは担当の営業所のほうにといわれました。担当者がすんなりやってくれるか不安ですが、がんばってみます。今まで、断っても1ヶ月~2ヶ月置きに転換プランを持ってやってくるものですから・・・。
(おそらく祝い金が、3月につく前に下取り(転換)したいものと思われます。)

お礼日時:2003/12/17 15:16

定期部分を一番最低額に減額してはどうでしょうか?


それだけで、かなり保険料がさがります。
あと、3大疾病特約に入っているなら、はずしてもいいと思います。この特約の給付条件はかなり厳しいのでめったに貰えません。
入院給付の件ですが、それなりに貯金があれば5日目からでも十分です。
確かに、1日目から給付されるものが良いように思われるかもしれませんが、給付金を貰う為には診断書が必要です。診断書を1枚書いてもらうのに、\3000~\5000ぐらい必要です。メリットはあまりないと思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
入院給付の件参考になりました。
健康保険からもどる分もありますしね。

お礼日時:2003/12/16 16:43

 今掛けている保険が時代遅れとのことですが医療特約が五日目からということだけなのでしょうか。


 最近の一泊二日目からという特約がが主流になりつつありますが、その分保険料も上がり(内容の違いの分と加入年齢が上がっているため)ますし、その差額と何年の間に入院するだろうかと考えた時、その程度の保険料は払ったことになるのではないかと思います。 ただそれだけで飛びつくのは考えものではないかというふうに思います。

(1)終身100万円の払い済み 
 加入が9年前ということですから平成6年ですね。その当時でも4.5%前後の予定利率ですから払済後の貯蓄性はありますが。格段にいいものかというと払込満了を満期日としますのでそのあたりも考えてみてください。

(2)6年後に更新
 6年後に更新ということですと15年更新型ですね。51歳から6000円というのが分りませんが。高額保障が61歳までというのも。その間の保障内容が変りますか?

(3)医療保障を別の保険会社
 保険料は会社によってそれほど差があるわけではないので保障内容(どういう時に、どうすればどれだけ保障されているのか)をよく見てください。

(4)しつこく転換を勧められる
 転換で注意したいのは前の契約を消滅させる形で新しい契約に変るので、あらためて告知義務が発生します。
 ただ、既得権もありますので主契約や特約の面で全く不利益になってしまうというものではないのでその点もよく確かめてください。勧められるから仕方なくではなく、一契約者としてしっかり見てください。

(5)減額
 保険料負担が大変なのでしたら減額も選択肢の一つ。
 保険種類によっては一旦減額しても旧に戻すことが出来る(復旧)場合もありますので確かめてください。この場合、営業員が適切に応えてくれるかどうか。直接最寄の支社あるいは本社お客様相談室に聞いてみる方がいいかも知れません。
 
 加入は平成6年と見られ心配されるほど古いとは思いませんが、その頃から保険の内容は著しく変化していることも事実ですが。リビングニーズ特約は付加されていますか。付いていなくても中途不可も可能です。三大成人病への対応が不十分と思われているのでしょうか。入院のみを考えていらっしゃるのでしょうか。(3)の点はよくご確認ください。

この回答への補足

分かりやすい回答ありがとうございます。
とても参考になります。
主契約終身100万を、払い済みにすると、いくら貯まっていて、どの位の金額で保障されるのか何をみるとわかりますか?
主契約の支払金額は850円です。
(2)の更新のことですが、61歳まで、保障内容が変らずに、掛け金が減っていくということです。祝い金が貯まっていれば、払い込み満了時に90万で、特約保障を買うことが出来ます。その辺は、払い込んだ金額から、祝い金を引いて実際の払った金額を計算して、新規に別の保険会社から加入した場合とで比べてみようと思います。
転換は死亡保障を下げて金額を減らしたいといったのに、プランを見ると、なぜか、死亡保障は上乗せの3500万になり、
月掛け金は減っています。転換をする時は死亡保障を下げられないといっています。ですので、いろいろ考えさせられます。セールスの人に聞くよりも、お客様相談室に聞いてみるほうが良さそうですね。アドバイスありがとうございます。
リビングニーズはついてます。三大成人病や、ガンがついていないのは、不十分のような気がします。

補足日時:2003/12/16 15:53
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 保険は貯金ではないので、


「払った保険料=○○お祝い金等+保障料」です。

>(4)しつこく転換を勧められるのでこのまま継続は無理
ということは、使い物にならない保険を売っていたんでしょうかね?
終身保険と言っても、730日分貰ったあとは、
保障がないとかではないですか?
 細かい計算は、証券や他の設計書と見比べるとして、
ちょっとした見分け方を
保険会社が必死で売りにかかる商品は、
保険会社にメリットがあるか、
管理職の栄転のための点数が高い商品か、
営業の実入りの良い商品です。
客としてのメリットが、安い掛け金で大きな保障だとすると、
相反する事になりますね。
しかも、保障出来るかすら危うい状態なのに、
貯金まで任せるなんて・・・・
また、転換といいつつも新規なので、告知義務があります。
例えば、
今病院にかかっていて、転換後に検査結果が出て入院。
この入院は、担保されませんし、
前の保険は切れていますし、
以降の当該疾患関係は免責(無保証)になります。
場合によっては保険契約が失効します。
転換と言うコトバは、今までが無で、また新しく契約という意味です。
>(3)医療保障を別の保険会社で、かける
を選択しても、大差がないのです。
 実際は、保険料は(自然界の法則に基づいた)レートが
によって計算されていますので、
いつ入ったが得とか損は(ほとんど)無いのです。
だから、
>どれも結局は同じのような気がして分からなくなっています。
と感じているのでしょうね。
(貯金としての積み立て部分は、別ですが・・・)
>ちなみに転換はしないことに決めました。
と言うことでしたら、(3)の選択が良さそうですね。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
終身保険は、死んだら100万円なので、61歳に払い込み終了すると、その後は掛け金なしで、もらえるものです。
今日もセールスレディが来ましたが、帰ってもらいました。いつ入ったが得とか損とかはないのであれば、
61歳になると、医療保障がなくなるので、やはり(3)がいいのではないかと考えています。

お礼日時:2003/12/16 15:29

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