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以前より何回かお聞きしていてわからない部分、また、新たに出て来た部分について、お聞きします。まず、アウディTTの初代モデルの1.8Lエンジン搭載車と、モデルチェンジ後の1.8Lエンジンは、まったくの別モノで、初代のTTには、225psエンジン搭載車、185ps搭載車(別で215ps搭載車もあるようですが)があり、225ps搭載車は、少しアクセルを煽るだけで、軽くホイールスピンするとのお答えを頂きましたが、それぞれのエンジン形式(記憶ではFSI?)を再度詳しく教えて頂けませんでしょうか?また、これも別でお答え頂いたのですが、1.8L(アウディTTの)エンジンは、少しイジるだけで、簡単に馬力?出力が上がってしまうとお聞きしたのですが、やはりマフラーやターボのブーストアップの事を指しての事でしょうか?以前お礼に教えて欲しい旨を書きましたが、残念ながらお答え頂けませんでした。最後ですが、このような質問をした時のお答えに、ヨーロッパ車(主にBMW、BENZ、アウディ)は、日本車とは比べものにならない位、エンジン自体、ボディ自体のキャパシティが違うと聞きました。日本のディーラーの修理屋だったモノとして、日本車が、ボディの強度(昔はホントにナメたようなモノもありましたが)、エンジンの性能等、チューニングした時の耐久性は一番だと思っていたのですが、既にドイツに抜かれたのか?はたまた、ハナからドイツ車には太刀打ち出来ていなかったのか?どちらなんでしょうか?大変申し訳ありません、アウディのエンジン形式は、何よりもお願い致します。

A 回答 (1件)

アウディTTのエンジンはA4・A3、ゴルフと基本的に同じものなので、あとはターボなどでのチューニングの差だけです。

ウィキペディアをご参考にされれば粗方はわかると思います。また今や軽でもサイドブレーキを引いて、アクセルを全開にすればホイールスピンします。なお、ドイツと一概に言ってもクオリティの差は結構大きいですが、ポルシェを筆頭に、メルセデスとBMWとアウディの3社がポルシェに追随していますが、それぞれモノづくりのポリシーの違いが製品に出ていると思います。アウディは一見奥様受けするシンプルなデザインで、実際にセレブの奥様の間では人気が高いですが、実はかなり質実剛健タイプで、乗り心地も意外とハードで、ポルシェを含むVWグループの高級ブランドということで、エンジンだけでなくインテリアも質感重視でかなり向上してきています。ドイツ本国でもメルセデスはオッサン臭いというイメージだそうで、若いセレブ層はアウディ派とBMW派に分かれる傾向が出てきて、それに危機感を抱いたメルセデスがCクラスを若者向けに宗旨替えしたそうです。
日本車は家電製品も同じで確かにメンテしなくても壊れにくいですが、それもある期間までで、基本は使い捨ての消耗品という考えなので、それなりの耐久性しか持たせていません。もちろんタクシーやバスのような使い方とメンテをすれば50万キロは充分もちます。一方ドイツ製の機械物は自動車に限らず、材質もいいものを使い精度もかなり高いので、メンテさえしっかりすれば一生ものという考え方です。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6% …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ゴルフを忘れていました。そちらで一度見てみます。ベンツがオッサン臭いのは、わかる気がします。また、最近Cクラスが話題になる事も納得出来ました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/22 12:49

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