電子書籍の厳選無料作品が豊富!

税関から「輸出に関する事で監査に伺いたい」と連絡が有りました
期間は2日間です

税関の監査が入るのは初めてなので、どのような内容なのか分からず不安です
このような監査は普通に有る事でしょうか?
もしかして私の気付かない所で社内の問題があり、それを税関が嗅ぎ付けた為に監査に来るのでしょうか?

A 回答 (3件)

「輸出のことで」ということは輸出の事後調査が入るのかと思います。



輸出事後調査は、主に輸出者が貨物を輸出する際、
輸出貿易管理令等の法律をきちんと守っているか、
関係書類はきちんと保存しているか、
貿易取引に伴う貨物代金の決済はきちんと行われていて、
それに対応する書類があるかどうか等を確認しにきます。

なので、
通関関係書類、代金決裁の関係書類、
輸出した貨物のパラメーターシートー(輸出貿易管理令非該当証明書)を準備しておけば、
いいのではないでしょうか?
    • good
    • 0

一定以上の、輸出入通関の実績がると、監査はあるようですよ。

金額や件数が多いと、ということです。
税務署の監査のように、普通にあると思っていよいと思います。

他方タレこみがあったり、何かを <嗅ぎ付けた為> ということもありえると思います。
こっちのほうは、思い当たるなければ、さほど心配することはないと思います。

輸出入許可証や、インボイスをきちんと整理しとくことが基本かな。
    • good
    • 0

貴社の取り扱い品目が何か分かりませんが、


監査が入るくらいですから輸出取り扱い量はかなりの額であると推測します。

あなたに心当たりがないようですから、品目に関するものではないでしょうし、
書類や手続きなど運営面での不備がないかどうかの単なる監査だと思います。

規模にもよりますが不正などの調査であれば2日では終わらないのではないでしょうか。

ただし監査で今後の修正項目や不正が見つかる場合もあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!