マンガでよめる痔のこと・薬のこと

先日、ある建築業界関係者の方から、下記のような意見を頂きました。ここの掲示板ですが。

「木造建築物で杭を打つという例を見聞したことがありません。(昔の東大寺みたいな大型建築物は別。)あるとしても相当な特殊例だろうと思われます。」

「木造住宅では、そもそも杭を打つと言うことはあり得ませんし、打つ必要もありません。」

木造住宅で杭基礎を打つことは無いのでしょうか?

地耐力が20kN/m2以下なら、十分にありえると思っていましたが。

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A 回答 (2件)

木造でも地盤は強固で安全であるべきです。

今は木造住宅でも杭は打ちます。
ただし、杭のみが地盤の安全とは限りません。

簡単に説明したいのですが・・・<地耐力が20kN/m2以下>
ちょっと、専門用語を使っていますので地耐力について。
建築基準法(施行令、告示を含む)では・・
・地耐力が20kN/m2未満=>基礎杭を用いた構造。
・地耐力が20kN/m2以上~地耐力が30kN/m2未満=>基礎杭を用いた構造又はべた基礎。
・地耐力が30kN/m2以上の場合は基礎杭を用いた構造又はべた基礎又は布基礎。

*この意味、分かりますか。簡単に言い切ります。木造の建物は・・
・地耐力が30kN/m2以上であることを確認してください。
・地耐力が30kN/m2であっても安心しないでください。
・地耐力は35kN/m2以上を勧めます。(これが専門家の常識です)
・地耐力は35kN/m2でも地盤改良をしてください。(予算が許せば)

地盤改良とは・・地盤の「表層改良」と「杭改良」があります。(大きく分けて)

杭改良は基礎杭とは厳密にいえば違います。判断は建築士にお任せください。
<素人的には杭改良は基礎杭であると思っても構いません、近いし似ているから>

東大寺のような神社仏閣は強固な岩盤に建っていますのでここでは無視します。

「木造住宅では、そもそも杭を打つと言うことはあり得ませんし、打つ必要もありません。」
「あり得ません」は間違いでもあり、「打つ必要もありません」は正しくもありです。

地盤改良で十分な耐力が確認できれば問題ありません。
杭のみに依存する考え方は素人的な考えでもあります。
安全であるか、否かは担当建築士にお任せください。安全証明をしてくれます。

*まとめます。
杭を打つことは良いことです。杭を打たないと危険、でもありません。
建物が安全に耐えられる十分な地盤(安全な地耐力とその対応)の上に建物を建ててください。

この回答への補足

>地耐力は35kN/m2でも地盤改良をしてください。(予算が許せば)

ここだけは私とは見解が違います。

わざわざ地耐力がある地盤を触るのはどうかと。地盤改良といっても所詮バックホウでの攪拌ですから改良効率が0.5程度なので、改良割合に多少ばらつきが出ると思っています。それならば、平板載荷試験で35kN/m2を確認した方が安全性が高いのではないかと思います。一番いいのは地盤改良して載荷試験するのが良いのでしょうが。

補足日時:2012/03/10 14:00
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この回答へのお礼

丁寧なご回答有難うございました。

ほぼ私の理解と同じ言葉が書かれており、私の知識と現実が一致していることがよくわかりました。

お礼日時:2012/03/10 14:00

ナットで調べればお分かりだと思いますが、住宅用の杭基礎はあります。


実際に施工している現場もありました。
http://wrgbar.blog93.fc2.com/blog-entry-252.html

しかし戸建住宅のような軽量な建物ではあるが、締まった地盤まで非常に深い場合もあるわけです。
そうなると杭基礎では高額な設計になってしまい、安易に杭という設計にはなりません。

工法としては、地盤改良(表層・柱状)、浮き基礎(イカダ、コマ、浮き基礎改良)などがあります。
こちらのほうが杭基礎に対し、安価になるケースが多いようです。

このうち浮き基礎は、地盤沈下に対してあまり気にしなくて良いという特徴があります。
(周辺地盤と一緒に沈下してしまうから)

この辺は、それぞれの設計者の考え方でありますので、まあ一部セールストークが入ってしまった
と考えればよいのではないでしょうか。

参考URL:http://www.creativehome.jp/jiban2.html

この回答への補足

もちろんネットや書籍で調べた上で、実際の実施状況を知るために質問させて頂きました。

>浮き基礎(イカダ、コマ、浮き基礎改良)などがあります。

イカダ、コマは初めて聞きました。面白いですね。地下水位が高くないと使えないですけど。

>この辺は、それぞれの設計者の考え方でありますので、まあ一部セールストークが入ってしまった
と考えればよいのではないでしょうか。

回答いただいた基礎等を前提での杭不要は理解できますが、木造住宅に杭は必要ないと断言されましたので質問させて頂きました。

その方はどうやら、どんな地盤でもどんな木造住宅でも杭は絶対に必要ないとのお考えのようでした。

そんな考えの方が建築業界にいるなんて晴天の霹靂だったので、他にもそうやって考える人がたくさん居るのかと思っていましたが、やはり違うようですね。

補足日時:2012/03/10 14:07
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2012/03/10 14:07

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Q一軒家新築時 地盤調査ギリギリOKの場合杭は打たなくてよい?

 お世話になります。
一軒家新築予定ですが、杭を打つか迷っています。
 いわゆる南ひな壇の約1メートルの擁壁の上の中古住宅を購入し、古家を取り壊しました。
地盤調査を行ったところ、ギリギリ杭不要という結果が出ました。
家の土台というところで、しっかりした物にしたいと考えています。
本当に不要か、ご相談させてください。数値はだいたいの値です。
【土地】
約40坪強でほぼ正方形
【建築予定の家】
1F:20坪
2F:15坪
ベタ基礎
【地盤調査】
スウェーディング式サウンディングで、上から見て斜め直線に3点調査(角1、中央、角2)
【結果】
角1:表面より1m以内N値0.2~3(ゆっくり自沈)
中央:同上 N値3~9
角2:同上 N値1~4(急速自沈)
【業者の見解】
・建替地であること、中間層以下に沈下要因が確認されないため、基礎根切り下の地業を確実に施工すれば心配は少ない。(擁壁の安全性は確認されているものとする)
【設計士の見解】
・中央がしっかりしているので、杭を打つ必要はない
逆に、杭が入らないため、打てない。心配なら、角1、角2に対して、基礎を深くする。その場合値段は杭とほぼ同等。
・万一何かあっても、地盤調査業者が保障してくれる
・地震に対しては、杭は何の役にも立たない

以上が状況ですが、
 ・杭は不要でしょうか
 ・設計士の見解は的を射ていますでしょうか。
よろしくお願いします。

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Aベストアンサー

設計士とは、建築士のことですか?
HMの設計士と呼ばれる人には建築士ではない人もいるようです。

地形的に中央がしっかりしているのはおかしくないですか?
たまたま昔畑だったところの道の部分に当たったとか。
スウェーデン式サウンディング試験は簡易試験です。完全な信頼を持ってみてはいけません。あくまでも参考値。
大きな石にぶつかったりすると、いきなり良い地盤の試験結果が出てしまう場合もあります。
試験が3箇所は少なかったかもしれませんね。

地盤調査業者が何を保障してくれるのですか?
沈下した建物を戻してくれるのですか?

地震に対して杭も働いてくれますよ。

私の見解は、設計を業とする建築家に相談したほうが良いと思います。
施工業者の設計をする人とでは技術や知識のレベルが違うことが多いです。
(もちろん高度な設計技術を持ち合わせている工務店もあります。)

10年保障などを扱う保障会社の地盤保障が付加できるのであれば、保障内で建物を修繕してもらえるかもしれませんね。

Q杭打ちの値段について

 初めて投稿させて頂きます。

 札幌の北区に親から譲り受けた以前市街化調整区域だった50坪の遊休地があります。 
 銀行から紹介された近所の工務店((株)スガケン)に相談したら、ここは地盤が悪いので8m物の杭打ちだけで20~30万円かかる。20坪、3DKの平屋住宅でも900万円はかかると言われました。

 その後(株)箱崎ホームという会社で3LDK、2階建、 22坪550万円と言う低単価賃貸住宅プラン(外、杭工事別)を持っているので相談したら、杭打ちに100万かかると言われました。 箱崎さんの杭工事を30万で交渉するのは無理なのでしょうか?
 

Aベストアンサー

北区で以前市街化調整区域....大体場所はわかります。
確かに地盤はひどいです。

地盤改良にどの位費用がかかるのかは、その地盤の程度と、建てる建物の自重で決まります。
つまり単純にはいえないので、現時点ではどちらの見積もりが適当なのか不明です。地盤調査はまだですよね?

少なくとも20~30万でというのはかなり安い、というより安すぎです。柱状改良にしても50万程度はかかるはず。
地盤調査をきちんとしてデータを出したらそんなものではきかない可能性が高いですね。
100万という数字はまだ良心的かもしれません。詳細は地盤調査してからになりますが。

すでにご自身の土地なのですから、専門の地盤調査会社に地盤だけ調査してもらったらよいですよ。地盤調査会社は地盤を調査して、その上で適切な改良工事の内容と基礎構造を提案します。それがわかれば妥当な費用についてもわかります。

Q基礎 杭工事の必要性について

新築の家を建てようと考えており、基礎杭について 地盤調査をうけました。
本工事は、工務店から地盤工事会社へ外注になっています。その結果、地表から2mの所で少し硬い地盤と10m以上深くで硬い地盤にたどりついたそうです。
しかし、工務店の話しでは、「10m分の深さであれば保障付きで工事をします。もし短い方で工事をするならば保障はしません。」と言われました。
杭の長短とその保障について、詳しい説明を求めたのですが、「どうするかは?施主の判断です。」の一点張りです。

べた基礎の下にある杭の長短でどのように変わるのか教えていただきたいと考えています。

素人考えでは、べた基礎さえしっかりしていれば家が壊れる事は少ないように思うのですが・・・・

また工務店が主張する保障の有無は?どのようなことでしょうか?

Aベストアンサー

玄人考えでは、不同沈下により家が傾くかもしれませんよ。

建てようとお考えの家の重量がどの程度なのか(木造なのか鉄筋コンクリート造なのか、何階建てを考えているのかなどにもよります)がわからないし、地盤の耐力もどの程度あるのかがわからないので果たして杭が必要かどうかがわかりません。

工務店は施工会社ですから、杭が必要かどうかは設計者に聞く必要があると思います。なので、「施主判断です」はある意味で正しい答えです。また、地盤面以下10mの支持層まで杭を打てばまず問題が無いという感触が有るのでしょうが2mまでだと恐らく家が傾く気がするのでしょう。コストと不具合の可能性を天秤にかけて施主が決めてくださいということだと思います。

家の設計は誰がするのでしょうか?きちんと設計者というか専門家に相談されたほうがいいと思いますよ。

Q軽量鉄骨と木造住宅で迷ってます。

積水ハウスで約50坪の2階建てを今年都内に建てようと思ってます。 
軽量鉄骨での外壁や頑丈なイメージ、エアキスが気に入るが結露が心配。  
木造住宅でのぬくもりやあたたかさなイメージ、木が好きだがシロアリが心配。

軽量鉄骨のメリット、デメリット。
木造住宅のメリット、デメリットを教えてください。

どうぞご意見を聞かせてください。

Aベストアンサー

積水の元主任技能者です。


デメリット
木造は職人によってばらつきが有り場合によっては致命傷になる。

建築中の雨程度は平気だが濡れるのは気になる。

木の良さを出しやすいが多少の狂いは絶対出る。

メリット
税金が安い。
奇抜な形でも可能。
寒冷地では暖房費が安くなる。
増築が誰でも出来る。


デメリット
軽量鉄骨は寒冷地では寒く感じる。
和風建築が似合わない。
税金が高い。
4t車が入らないと高くつく。


メリット
技術と品質が一定である。
積水なら間違えが無いほど材料がきっちりしているので間違えようが無い。
基礎幅が広いのが魅力。
ほかのHMより鉄骨の精度がよく基礎の精度が良いと柱や壁の垂直水平がすんなりでる。
30年前の鉄骨がいまだにさびていない(電着塗装の為)
同メーカなら増築も出来る。

Q木造軸組工法 柱の太さについて

木造軸組工法で新築工事をやっている最中です。
基礎の幅、土台のサイズ、柱の太さ等、現場で計ってみたのですが
基礎(ベタ基礎)の幅            =120ミリ
基礎の立ち上がり(コンクリート底面から)  =390ミリ
土台                    =105ミリ角
通し柱(家の中央の1本のみ)        =120ミリ角
その他通し柱数本              =120ミリ×105ミリ数本
それ以外の通し柱              =105ミリ角
管柱                    =105ミリ角
筋交い                   =45ミリ×90ミリ
---------------------------------
となっていました。
通し柱は120ミリ角は最低でも必要だ!って聞いた事があるんですが
105ミリ角の通し柱も使用しているようです。
120ミリ×105ミリって言うのもありました。
このサイズをみて、2階建の木造住宅の仕様として、
どんなもんなんでしょうか?こんなもんなんでしょうか?
危険なものでしょうか??
よろしくお願いします。

木造軸組工法で新築工事をやっている最中です。
基礎の幅、土台のサイズ、柱の太さ等、現場で計ってみたのですが
基礎(ベタ基礎)の幅            =120ミリ
基礎の立ち上がり(コンクリート底面から)  =390ミリ
土台                    =105ミリ角
通し柱(家の中央の1本のみ)        =120ミリ角
その他通し柱数本              =120ミリ×105ミリ数本
それ以外の通し柱              =105ミリ角
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Aベストアンサー

地方にもよりますが、東京近辺なら在来工法としては上の中くらいは評価できると思いますが。。。

管柱でも100ミリ角が一本も無いというのはないというのはご立派ですが、不満足とすれば関西以西の方でしょうか?

多分、通し柱を全部120ミリ角にしても、耐用年限が100年から130年に延びるということだと思いますが一般に都会では

設備面が先に古くなるので、耐用年限までは考えない傾向があります。

西欧のように設備やサッシュを取り替えながら、何百年も使うとすれば全部150~240ミリ角くらいの柱がいるかと思います。

Q木造 杭基礎 構造計算

意匠設計事務所のものです。
昨今の木造構造計算の必要性において
構造計算ソフトを検討していますが、
ほぼ、どのソフトも杭基礎には対応していない事が多いです。

私の地域では、ほぼ杭基礎が多く採用され、
鋼管杭や柱状改良の方が一般的な地域です。(瀬戸内沿岸)
なので、杭基礎の対応は必修です。

しかしながら、木造構造計算の書籍でも、杭基礎
について書いているものは、あまり見た事がないです。

そのままベタ基礎で、計算しても支障ないのかな?
と思う所もあるのですが。

なにかアドヴァイスがあれば教えてください。

Aベストアンサー

補足について。

質問のおおどころはベタ基礎の床版配筋ですか?
補足文より杭の支持力の計算法はお分かりの物としてアドバイスします。

杭基礎の場合、杭の間隔(負担面積)により床版配筋量が変わります。
全ての杭が一定の負担面積で許容応力度以内であれば普通に計算して大丈夫です。
ベタ基礎の配筋などの設計法は、木材技術センター「木造軸組工法住宅の許容応力度設計」2008年版が参考となるでしょう。

木造住宅の基礎設計では、学会「建築基礎構造設計指針」「小規模建築物基礎設計の手引き」に従って設計する事をお勧めします。

構造計算ソフトで対応できない部分は、手計算でやるよりしょうがないです。
木造住宅の基礎設計は小さいですから、手計算で頑張ってください。

ご参考まで

Q固定資産税いくら??

友人が新築の家を建てたのですが、固定資産税を年間で7万程度といわれたらしいのですが(営業マンに)親からはけっこうするよとかいわれて、不安に思ってるみたいです。いったいどのくらいかおしえてください。ちなみに土地は60坪、約1000万 建物 約2000万したそうです。その他詳しいことはわかりませんが・・。大体で結構ですので、おしえてください。

Aベストアンサー

1.住宅用地は200平方メートル以下の部分を「小規模住宅用地」といい課税標準額が6分の1に軽減されます。60坪は約198平方メートル、固定資産評価は公示価格の7割を目途としていますので
http://www.niceliving.net/zeikin/zeikin27.html

1000万×0.7×1/6×1.4%=16,333円

2.新築の建物は120平方メートルまでの部分に対して一般の住宅は当初の3年間は固定資産税が2分の1になります。建物は固定資産評価基準に基づき、再建築価格を基準に評価します。仮に固定資産税評価を時価の6割程度とした場合、
http://www.niceliving.net/zeikin/zeikin28.html

2000万×0.6×1/2×1.4%=84,000

以上から土地・建物合計で10万程度になると思います。(以上に加えて市街地の場合には都市計画税が0.3%課税されます。)

Q捨てコンの下の杭頭

本日基礎工事の捨てコンまで終了しました。木造2階建てですが、地盤が悪く4.5M・6.5M合わせて地盤改良の為の鋼管パイルを42本打ってあるのですが、杭頭まで完全に捨てコンの下に隠れてしまいました。杭が何処に入っているのか分からない状態で、今後支障は無いのでしょうか?

Aベストアンサー

鋼管杭の『地盤改良』に携わった事がないので、はっきりとは言えませんので、実際捨てコンに隠れて良いものかどうかは、そのメーカーのHP等で確認して見ては如何でしょうか?
と、言うのも僕の携わって来たものに今まで、捨てコンを杭と基礎底面の間に挟めて良いというものはありませんでした。
僕の周りで常識とされている事と逆の事をおっしゃっている方が多い為、それでもOKな工法が僕が知らないだけで、多々あるのかも知れないと思ったからです。

僕の今までの知識では、捨てコンのように強度が弱いものを間に挟むのは、タブーでした。
捨てコンは18N/mm2が一般的に打設されているでしょうが、60mmかそこらの厚さが一般的なので、それで強度の発現を期待するものではありません。
それに対し基礎等の構造物は設計基準強度で21N/mm2はあるのではないでしょうか。

一般的に杭に引き抜き(転倒しようとする力の防止等)や水平荷重(耐震等)を担当させる場合は場所打杭・PHC・AG・鋼管杭等曲げや引き抜きに耐えうる杭を使い、おっしゃっている方がいるように、杭を基礎底部に食い込ませ杭頭補強をして、基礎に定着させます。
ただ、住宅の殆どは、引き抜きを見越さず、鉛直荷重(簡単に言うと建物の重さ)を受けるためRC杭や変形のPC杭な等の一般的に言われる住宅杭を使います。弱い地盤に変わり、建物を支えるのです。
折角鉛直耐力を増す為に改良したのに、それと基礎の間にそれより弱い(圧縮耐力を見越さない)捨てコンがあるのはダメと言うのが、元の理論です。

イメージで言うと、建物がテーブルとすれば、杭がテーブルの足です。
そのテーブルの足が床に固定されていて垂直に伸びている(杭は地面に突き刺さっているので)と仮定すると、
テーブルと足をビスやボルトで固定したのが前述の杭で、
足にテーブルをただ乗っけただけなのが、後述の杭です。
但し後述の足(杭)は曲げに弱いので、もし、テーブルとビスで固定してしまった場合、水平に揺らしたらポキンとおれてしまいます(鋼管杭なら無いでしょうが)。だからビスで止めない(基礎にあまり食い込ませず杭頭補強もしない)のです。
それでも、後述の杭は曲げには弱いですが、圧縮には充分強いのでテーブルを支えられます。でも、足とテーブルの間にビスケット(ちょい固め)を挟んだらどうでしょう?
という事なんですが・・・・
・・・なおのこと分かりづらいような

まぁ、そういう訳で僕の仕事では一般的には考えられないのですが、皆さんそれでOKと言っているので、一般論が一つではないという事は、採用している工法を調べてみる必要があるのでしょう。
世の中には色々な工法がありますので、一概には言えませんので。
実際、僕らもその都度調べて調べて勉強の毎日なのです。

なんか『答え』になってなくてすみません。

鋼管杭の『地盤改良』に携わった事がないので、はっきりとは言えませんので、実際捨てコンに隠れて良いものかどうかは、そのメーカーのHP等で確認して見ては如何でしょうか?
と、言うのも僕の携わって来たものに今まで、捨てコンを杭と基礎底面の間に挟めて良いというものはありませんでした。
僕の周りで常識とされている事と逆の事をおっしゃっている方が多い為、それでもOKな工法が僕が知らないだけで、多々あるのかも知れないと思ったからです。

僕の今までの知識では、捨てコンのように強度が弱い...続きを読む

Q手付金を払った土地が軟弱地盤で続行を迷っています

新築の家を建てたいと思い、営業の人が感じが良かった大手ハウスメーカーに土地を探してもらっていました。
昨年10月、希望のところではありませんでしたが、新しい造成地で、交通の便がよく、小学校や中学校も比較的落ち着いている土地を紹介してもらいました。
比較的安い値段だったので手付金をはらい、ハウスメーカーと契約しました。
土地調査で、杭をうたなけれないけない可能性もあり、その料金は建築費とは別途になるとのこと。
さらに土地調査は、土地の手付金を払った後でなければ、行えないこと、その結果、その土地をやめる場合には手付金(土地の値段の1割)は戻ってこないことは説明されていました。
手付金を払う前に、他のメーカでしたが建てている家もちらほらあったので、その営業の人に状況を聞くと、ばらつきがあり、やってみなければわからないが、それほど地盤の悪いところではないとの回答…
その後、地盤調査が行われ、結果、5メートルの杭をうたなくてはいけないとのことで80万かかるといわれました。
ハウスメーカーの営業の人は地盤調査は第3者機関に依頼しており、土地は10年保証があるから、杭さえ打てば絶対大丈夫といっています。
他の土地不動産のひとに聞くと、そこの土地は粘土質でもともと地盤が悪く、杭をうつのが当たり前の場所だったといいます。
予算オーバーで、なんだかだまされた気分だし、そんな粘土地のところに家をたてて大丈夫か心配です。庭なども自分たちでやろうと思っていたので、不安でいっぱいです。
5mの杭って軟弱地盤の中のレベルではまだいい方なのでしょうか?
教えてください。

新築の家を建てたいと思い、営業の人が感じが良かった大手ハウスメーカーに土地を探してもらっていました。
昨年10月、希望のところではありませんでしたが、新しい造成地で、交通の便がよく、小学校や中学校も比較的落ち着いている土地を紹介してもらいました。
比較的安い値段だったので手付金をはらい、ハウスメーカーと契約しました。
土地調査で、杭をうたなけれないけない可能性もあり、その料金は建築費とは別途になるとのこと。
さらに土地調査は、土地の手付金を払った後でなければ、行えないこと、そ...続きを読む

Aベストアンサー

工務店を経営しています。


ほーんと、地盤調査の結果次第なのですよね。

当社も含めて、ですが、

最近は地盤改良費は住宅の見積に含まれていませんでしたか?

傾向として、地盤改良をする:しないは80:20ぐらいの感じです。

ですので、ほとんどの場合は見積に地盤改良費を含めていると思いますが。

まぁ、5mの杭は一般的で、80万円もそれほど高くないですよね。


ただし!です。


実は地盤改良の方法にはいくつかの種類があります。

以下の点に注意して地盤改良工事を選んでみてください。

1.通常の柱状改良
建て替えや、更地にして売買する時に困ります。
杭を撤去するのは難しく、土地が売れなくなったり価値が下がる可能性がありますね。

2.砕石による柱状改良
公害になりにくいため、最近増えてきている工法です。
金額は通常の柱状改良とあまり変わりません。
建て替えや更地にするのも比較的簡単です。

3.砕石による盤改良
最近開発された工法ですが、かなり金額が安いのでおすすめです。
支持層が平らであることが条件ですので、元々の場所が
どういった地形であったかで変わります。

どこの土地を購入しても同じ問題は付きまといます。

最近はリスク回避のため、すぐに改良工事が必要になりますので、

あなたが別の土地を選んでも同じ問題が出ると思いますよ。

ご参考になれば幸いです。


ちなみに10年保証が付く地盤改良も地震による沈下は免責となります。

工務店を経営しています。


ほーんと、地盤調査の結果次第なのですよね。

当社も含めて、ですが、

最近は地盤改良費は住宅の見積に含まれていませんでしたか?

傾向として、地盤改良をする:しないは80:20ぐらいの感じです。

ですので、ほとんどの場合は見積に地盤改良費を含めていると思いますが。

まぁ、5mの杭は一般的で、80万円もそれほど高くないですよね。


ただし!です。


実は地盤改良の方法にはいくつかの種類があります。

以下の点に注意して地盤改良工事を選んでみてください。

1.通常の...続きを読む

Q大工さんが喜ぶ棟上時の施主のもてなし

8月上旬に棟上予定です。(餅まきなどはしません)
施工は地元工務店です。
予算はあまりありませんが、棟上の日は自分たちなりに
大工さんに喜ばれるようなもてなしをしたいと考えています。
ご経験があれば教えてください。
(例) AM10:00 ジュースの差入
AM12:00 弁当・ジュースの差入
PM15:00 スイカ・ジュースの差入
終了時 棟梁へ祝儀、ビール券

Aベストアンサー

えーっと、専門家というか・・大工自身の回答が無いので投稿しておきますね。

私は15年以上建築に関わる仕事をしてきました。
私がまだ小僧の頃には折り詰めを配ったり、そのまま宴会をするケースも多かったです。
ですが昨今は車で帰らないといけないし、若い職人はさっさと帰りたいので、ご祝儀を配って終わりというパターンも増えてきました。

一番いいのは「こうしたものを用意するつもりだが、いかがでしょう?」っと現場監督(担当)さんか親方に聞くのが確実です。
棟上の日は応援の職人さんを呼ぶこともあり、親方からすれば「見栄」の部分もありますから、例えば私の地方だと「赤飯」やビール6缶セットなどかさばるモノの方が喜ばれる傾向があるし、職人もそういう習慣に慣れ親しんでいます。

また、私の会社では会場設営(っといっても現場にパイプ椅子や机程度ですが)からお世話しますので、むしろこちらから施主さんと当日の打ち合わせをしています。
その上で施主さんの意向に沿うよう演出してますよ。
中には私達が帰った後もバーベキューパーティーよろしく、家族や友人と夜を過ごす方もいたり・・・。
ーーーーーーー

さて、当日の差し入れ等ですが
これもできれば現場監督か親方に伺いを立ててください。
場合によっては重機の契約時間などによって、とても休憩などしてる暇が無い時がありますし、せっかくの仕事のペースが崩れるので休みたくない職人さんもいます。

基本的には10時、3時の飲み物差し入れがあれば問題ありません。
お昼は各自 お弁当が多いですから、差し入れは必要ないと思いますが、今の時期は冷たいお茶などあればうれしいでしょう。
ペットボトル数本か、クーラーボックスに缶を入れて「ご自由にどうぞ」とおいて置けばいいかと。

もし、お昼に仕出しなどを出すつもりなら
これもあらかじめ監督か親方に断っておく必要があります。
職人の皆さんの愛妻弁当がだいなしになってしまいますからね。
ーーーーーーー

ってなわけで、現場の側としては相談してもらうのが一番です。
個人的には「食い物」はうれしいですよ。
「折り詰めとビール6缶セット」とか、あー 働いたなーって感じです。

私の父も大工でしたが、建て前の日はご馳走を持って帰ってくる・・、
家族へのお土産というか、父さん こういう仕事してるんだぞー
って示せるいい機会でもあって、子供心に嬉しかった覚えがあります。

ちなみに、これからも差し入れをする事になりますから
監督か親方にどのようにするつもりか話しておくといいでしょう。
毎日 10時と3時に来る方もいますし。
あらかじめ近くの喫茶店のコーヒーチケットなどをまとめて監督さんに渡しておく事もありますし。
土曜日だけ差し入れに来る方もいますし・・・。

では、よき日になりますよう。

えーっと、専門家というか・・大工自身の回答が無いので投稿しておきますね。

私は15年以上建築に関わる仕事をしてきました。
私がまだ小僧の頃には折り詰めを配ったり、そのまま宴会をするケースも多かったです。
ですが昨今は車で帰らないといけないし、若い職人はさっさと帰りたいので、ご祝儀を配って終わりというパターンも増えてきました。

一番いいのは「こうしたものを用意するつもりだが、いかがでしょう?」っと現場監督(担当)さんか親方に聞くのが確実です。
棟上の日は応援の職人さんを呼...続きを読む


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