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原付バイク対車(15対85)の衝突事故にあいました(当方バイク)
バイクは全損でしたが10年以上前のバイクということもあり時価評価(1万4千円)
との認定です(こちらは実際の市価データを複数提示し、それに近い額での認定を請求中)

バイクや車で物損が起きた場合、これらの修理が時価評価を上回った場合
基本的には時価評価になることは納得しております。

問題は積んであった積載物なんです。
今回の事故で言えば全壊したパソコンです。
3年11ヶ月前に20万円で購入しているのですが、これの査定方法は一般的に
どのような計算式で評価されるのでしょうか?
あと金額的には少ないですが、着衣やヘルメットなどの評価は保険会社の基準では
どのように計算をしてくるのでしょうか?

以前こちらで相談したのですが、車の衝突事故で店舗の看板(20万)を
壊されたことがありました。
その看板は7年前の購入でしたのである程度減価償却されるのかと思ったのですが
なんの問題も無く全額認定されました。
その時の皆さんの答えも、「全額認定」と「償却される」との答えに2分されていたのです。

いったいどの部分までが償却対象でどの部分が対称でないのかがいまいち解っていません。
もし解る方がいましたらアドバイスいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>3年11ヶ月前に20万円で購入しているのですが、これの査定方法は一般的に


>どのような計算式で評価されるのでしょうか?
パソコンの償却年数は4年だと思いますので、
残存価格10%,2万円程度か同等中古品の売買流通価格になるのではないでしょうか。
アプリケーションについては実質、転売が出来ないので
償却無しの購入価格で請求してもOKかと。

看板は流通品ではない一点物なので、
相当古くても減額されることは少なく、
逆に「江戸時代の創業当初から使用していた」なんて言ったらグンと上がるでしょう。
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対物賠償の法的基本原則賠償は時価額賠償です。



しかし、加害者 相手側が示談のためにそれを超えて賠償しても、示談では話し合いによる解決ですから問題はありません。

時価額をいくらで査定するかは、微妙です。
一般 市場価格に対する資料添えて異議申し立て 話し合いによる妥協点を見いだせないなら最終的には裁判決着しかないでしょうね。

提起するのはあなたです。
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