プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

インターネットで検索してもなかなか見つからないのでどなたかご教授お願いいたしますm(_ _)m
車運転時、シガーソケットから差込カーナビを充電しながら運転していますが、その際使用するエネルギーはバッテリーなのでしょうか?それともガソリンなのでしょうか?バッテリーが上がったら嫌なのでお願いいたしますm(_ _)m
軽のライフに乗っています。

A 回答 (8件)

シガーソケットはアクセサリー電源でバッテリーから電気エネルギーを作っています。


エンジンをオフにしたときは充電も全くされません。キーをアクセサリーにまわしたときから充電が始まります。
    • good
    • 2

走行時の場合は、発電機からの電力供給になると思うから、エンジンの回転を動力源としています。


そのエンジンを可動させる燃料はガソリンですが。
    • good
    • 1

エンジンで発電機を回してバッテリーに充電して


その電気を使います。
エンジン回転中に充電量より放電量の方が多くなったら警告灯が点灯します。
最近の車でこの状態になったら、それは「故障してる」と言います。
    • good
    • 0

経験しましたが、エンジンを掛けなくても充電はされているので、


気を付けていないと、バッテリー上がりになってしまいます。
CD・MDでも上がりますのでお気を付け下さいね。

早目にバッテリーの点検・交換をしてもらうといいですよ。
    • good
    • 0

「バッテリーがあがったら嫌なので」あれば、エンジンを止めたままで長く使わなければ、大丈夫でしょう。


他の不具合(バッテリーが弱ってるとか、電気系のトラブル)がない限り、運転中は問題ありません。
    • good
    • 0

エンジンが回っているときは、エンジンによって発電機も動いていて、電気は発電機から供給されています。

このときはバッテリーも電気を供給されて、充電されている状態です。(ただし発電機の供給量を上回る電装品をつけているとバッテリーの電気も使われますが、この様な場合はすぐにバッテリーが上がってクルマが動かなくなりますので、今は考えなくてよいでしょう。)

エンジンを止めてオフにすると、シガーソケットへの電源供給も止まりますので、クルマのバッテリーが早く減るようになるということはありません。一部の待機電力や自然放電で少しづつ減っていきますが、一月くらいは持つようです。

キーをACCの位置にして、エンジンをかけずに電装品だけ使える状態の場合、電源はバッテリーから供給されますので、この状態で長いこと使っているとバッテリーが上がることも考えられますが、おそらく1時間とかそのような状態が続かないかぎり、エンジンが掛からなくなることはないと思います。
    • good
    • 1

通常走行時にエンジンで発電する電気量は、車で仕様する電気量に対し余裕のある設計になってます。


渋滞などで、十分エンジン回転数が上がらず発電量が少ない状態で、ライトやエアコン,オーディオ,ハンドル操作などをすると発電量が不足して、バッテリーの電力を使うことになります。

ふたむかし前だと、AT車でもエンストしてセルが回らない状態になることがありましたね・・

手のひらに乗るようなカーナビなら、バッテリーも小さく、さほど消費電力を気にする必要は無いと思いますよ。
    • good
    • 2

No6さんの回答で良いと思いますが、ホンダの一部車種によっては、シガーソケットが常時電源となっている車があります。



この場合キーを抜いてもシガーの電気が通電されたままですので、負荷を接続したままでは過放電となる。

エンジンキーを抜いて、ポータブルナビの充電表示が無いなら、通電が停止していると考えても良いでしょう。充電表示があるならシガー電源は常時電源ですので、ソケットを抜いておくのが懸命です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!