人生を台無しにされたことへの償いについて

50歳台の男性です。この歳で質問もお恥ずかしいところですが、よろしくおねがいします。

結婚27年を共にした大分年下の妻の長年の不倫が分かり、怒りが収まりません。
心から愛した妻で、自分の全てを掛けて来ました。歳の差もあり、気をつけて心を通い合わせてきたつもりです。私は浮気、ギャンブルも煙草もなく、家庭だけを向いてきました。小無です。
しかし、妻には通じなかったのか、外に喜びを求めたようです。ここ８年間に及んでいました。
その間に外で男に抱かれ、家で私に抱かれてきた妻の裏切りと不潔さに吐き気を催します。
これほど長い間、不倫するということは私の財力を利用したとしか考えられないので、早々に離婚します。相手は既に離婚し、妻を待っているようです。妻にはこのことに気づいていないことにしています。お互いにさっと分かれた方がよいと思います。妻がごねても十分な証拠もあり、裁判まで行く準備はありますので構いません。
もう、妻に未練はありません。ただし、私の人生を台無しにしてくれた２人に償いをしてもらおうと思います。つまり、相手に人生台無しにしてもらうことです。それが素直な気持ちです。慰謝料で不倫を許すなどは馬鹿げています。売買春を容認するようで嫌です。
これからいろいろ考えますが、こんなことを思っています。
妻には身一つで出て行ってもらいます。不倫を知ってから預金などは震災支援やアフリカなどの孤児や難病研究に２人の名前で寄付して、殆ど使い果たしました。後は婚前の預金、家も含む親の遺産だけが残ります。退職金までは10年近くあります。
再婚を待って、相手男性に失職してもらう合法な方法を弁護士に相談して決めました。再婚が先になるようなら、時期を見て失職に追い込みます。私立の女子高教師です。

これでも私の心の傷は癒えませんが、法治国家なので、このくらいで我慢します。年齢から考えて彼らもつらい人生を歩み、私の痛みを分かち合ってくれるでしょう。
恐らく、妻はこのサイトを見ているとお思いますが、時すでに遅しでしょう。
この考え方、如何でしょうか。

No.7 回答者： noname#152371 回答日時： 2012/04/12 22:26

詳しいことは知る由もありませんが、

長く続いた不倫で、しかも相手の男性は独身となって、あなたの奥さんを待っている訳ですから、あなたが思うより二人は幸せで、愛し合っているのではないでしょうか？
何をされても、二人は愛情を高め、絆を強くされるような気がします。

あなたの痛みを分かち合う？……そんなことは無理でしょう。
分かち合ってくれるはずがありません。

男性の浮気と違って、女性の浮気はタチが悪く、気持ちから入り本気になりますからね。
何をなさっても、あなたの望み通りの制裁を下すことは難しいと思います。

No.6 回答者： nakanaka999 回答日時： 2012/04/12 22:25

私も不倫は犯罪行為であると強く思います。

　不倫は犯罪ですので裁判で白黒つけましょう。

No.5 回答者： pigunosuke 回答日時： 2012/04/12 22:21

それで気が済むなら構わないですが

本当に気が済みますか？
徹底的に、己の全力をもって破滅へ導いてさしあげましょう
慰謝料もとってあげましょう

裁判を起こすです

No.4 回答者： ooooku 回答日時： 2012/04/12 22:21

お気持ちは　察します

最愛の奥さんに裏切られたのですから　
でも　不倫相手を失職に追い込むことは　無理ですよ
私立の教師ですよね？　サラリーマンですよ
サラリーマンが不倫して　クビになりますか？
なりませんよね　

知人が役場の職員ですが　不倫しても　それでも　まだ勤めてますよ
世の中そんなもんですよ
ただ　慰謝料は取れるだけ取りましょう　

No.3 回答者： noname#152572 回答日時： 2012/04/12 22:18

まだこの世に未練があるみたいですね。

相手を追いやった後は、その後の人生で風俗にでも行くんでしょ？（笑）

いや失礼。バカにしてるわけじゃないんですよ。

ただね。かったるいなぁと思ったり。法治国家とか言ってるし。

私は時代劇かぶれですから、やる時はやりますよ。そりゃもう堂々とね。バッサリと。躊躇しませんね。

No.2 回答者： noname#154769 回答日時： 2012/04/12 22:09

>>この考え方、如何でしょうか。

質問者さんの側が法に触れない範囲でされるのであれば、
それは質問者さんの自由だと思います。
世間一般からどう言われるとか、どう思われるとか、
そういうのも気にならないのでしたら。

私は何とも思いませんけれどね。

No.1 回答者： anndoromeda 回答日時： 2012/04/12 22:05

＞＞この考え方、如何でしょうか。

良いんじゃないでしょうか。