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こんにちは。
中学1年相当の内容から勉強できる本を探しています。

書店で参考書や学習書を見てみましたが、
初歩・初級と書かれたタイトルの本でも、いきなり5文型からはじまっていて
ある程度理解している人向けであったり、
入門と謳っているものはわかりやすさを狙ってイラストが描かれたりしているものの肝心の問題数が圧倒的に少なく、勉強としてはあまり捗りませんでした。

それぞれの単語の意味はわかっても、英文の意味がわからない。
語順がよくわからないため、英文が作れない。
いつ Do や Does を使うのかわからない。
そもそもどこがわからないかわからない。

こんなどうしようも無い所から学習していける、お勧めの本や、
読むだけでなく、実際に穴埋めなどで書かせるドリルのようなものがありましたら
教えていただきたいです。

また、日本語読みの説明があるような英和辞書も探しています。
例えばdifficultと辞書を引いたとき、単語の意味の説明はされていますが
ディフィカルトと読めずに、「ディ・・・なんだろう」となってしまい困ってしまいます。辛い・・・。

よろしくお願いします(*ToT)

A 回答 (5件)

> 中学1年相当の内容から勉強できる本を探しています。



それこそ、中学校の教科書から始めるのがよろしい。

ついでに、

> 肝心の問題数が圧倒的に少なく、勉強としてはあまり捗りませんでした。

それは、参考書であって、問題集ではないからじゃないか?

> また、日本語読みの説明があるような英和辞書も探しています。

英和辞典には、発音記号が載っています。
それをみれば、発音の仕方がわかるので十分です。
カタカナでは英語の発音を表現しきれませんから。
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■中学教科書を買う。

(「教科書取り扱い書店」で注文。
ネットで検索してください。もしくは
かつて高校の教科書買った書店が、取り扱い書店かも。)
■教科書ガイド(CDつき)を買う。
■教科書ワークを買う。(※書き込み問題集)

でとりあえずなんとかなるはずですけど。

中学用の英和辞典だと
カタカナ読みが載ってたりします。
あと教科書ガイドもカタカナ読み載ってたりします。

余裕があるなら
NHKラジオ基礎英語1も聞けばばっちりです。
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4月で新しい学年が始まって間もないですから、最寄りの比較的大きな書店に行って、あなたのお住まいの地域の、公立中学校で、採用されている、英語の教科書ガイド、教科書準拠の問題集を買って独学するとよいと思います。



高校生用の教科書ガイドは、教科書そっくりでない作りの物が多いですが、中学生用の教科書ガイドは、ほとんどの出版社の物が、教科書の本文、全訳、新出単語の訳(発音片仮名のルビ付き)、文法の要点の説明がされていると思います。最近は、音声CDの付いたものもあり、かなり高いですが、解説+音声CD付きのセットになったものもあるようです。

また、教科書準拠の問題集も、1種類ではなく、数種類出ていると思います。一般の参考書に比べて、割高ですが、独習用には、良いと思います。

教科書は、そっくりのページが印刷されて、全訳と共に、教科書ガイドに載っていますから、要らないと言えばいらないのですが、もし、そろえておきたいとお思いであれば、書店で、あなたの地域の教科書販売会社を教えてもらって、そこで購入して下さい。普通の書店には、教科書を置いていないと思います。

中1から中3までの物をそろえて、焦らず、3年かけるつもりで取り組まれれば、マスター出来ます。3年分の終わるころには、一般の高校入試用の中学生向き参考書、問題集も買って、基礎固めをすればよいと思います。

併用する、物としては、

☆NHK基礎英語1.2.3.が、それぞれ、中1.2.3.のそれぞれの学年に対応しています。こちらの講座も、まだ、4月2日から、新年度の放送が、始まったばかりですから、利用は十分に出来ると思います。ラジオの講座ですが、最近は、

☆NHK語学番組
http://www.nhk.or.jp/gogaku/
のサイトで、1週間遅れで、PCで聴くこともできます。講座の復習には、

☆ゴガクル
http://gogakuru.com/
を利用できます。このサイトの使い方は、ページ右肩のヘルプを参考にして下さい。

また、中学生向けの辞書であれば、単語に、発音記号だけでなく、片仮名のルビの付いたものがたくさんあると思います。学研の辞書であったように記憶していますが、「ゆとり教育」の弊害で、発音記号を教えなくなっていますから、高校生向けの辞書にも、片仮名の発音表示の付いた辞書が出ているように思います。

電子辞書であれば、発音が聴けるようになっています。オンラインの辞書でも、

☆weblio英和和英
http://ejje.weblio.jp/

☆goo辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/

等は、発音を聞くことができます。発音を勉強されるのであれば、

☆Pronunciation-English.com
http://www.pronunciation-english.com/
で、発音記号などの勉強ができます。

文章全体の発音などは、やや正確さが落ちますが、

☆YAHOO!英語学習
http://stepup.yahoo.co.jp/english/
のページ下の「リスニング」に英文を入力すれば、発音が聴けます。

文法サイトでは、

☆中学英文法辞典
http://www.geocities.jp/happy_proposal/index.html

☆ヘッチャラ英語学習
http://www.geocities.jp/gyouseikowa/eigo/index.h …

等が、中学生向けのサイトです。ある程度力が付けば、

☆英文法の泉
http://www.e-bunpou.net/index.html

☆Learning English
http://eigogakusyu-web.com/

等のサイトを利用されるとよいと思います。

また、ボキャビルサイトでは、

☆単語力
http://www.tangoriki.com/

☆英検単語テスト
http://yasu80.boy.jp/en/

等を利用されるとよいと思います。

ちなみに、ここまで紹介したサイトは、全て無料です。ご健闘をお祈りします。
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本の名前を挙げて良いのか考えましたが、


私がお勧めするのは、中学3年間は、「自由自在」と言う参考書1冊でまかなえます。
それが終わったら、「フォレスト:Forest」と言う参考書で高校3年間がまかなえます。
どちらも、それぞれ(中学生/高校生コーナー)の参考書コーナーに置いてあると思います。
分厚い本です。
ともに文法書ですが、まずはここから入る方が後々近道です。
単語帳や読解は2年目からで十分です。
1年かけて2冊の文法事項をまる暗記するくらい繰り返し読み込めば、
相当な力が付くと思われます。
ゼロからのスタートなら、経験的に、どちらも4~5回は読み込む必要があります。
繰り返さないと忘れます。ちなみに、フォレストは、別のを買った後に知ったので、
私は使ってませんが、評判が良く、中身も見たらよかったです。
中には、批判的な声がありますが、万人が文句を言わない物はありませんよね。
そして、私が使っていた自由自在は、大昔のやつなので、
今のはどうか把握してませんが、
This is a pen .から載ってました。本当に、中一の4月の授業から学べると思います。
DO doesの使い方も、私の使った自由自在には載っています。
学生参考書コーナーで探してください。
英会話教材コーナーの参考書は良書もありますが、
エッセンスを抽出した傾向のものも少なくなく、
基礎を網羅するのには適していない場合が多いと思います。
本当にゼロから学ぶなら、学校参考書からの方が、知識ゼロ前提で学べます。
英会話コーナー(大人向け、やり直し英語含む)の本は、
ある程度、知ってることを見越している場合もあります。
あとは、書店で実際に目で確かめて自分に合いそうならご購読ください。
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全てが詰まっていて、易から難の順番が考えられていて、一度やったことがあり(発行会社や年代が違っても)、写真やイラストが抱負で、文章が面白く、安く、丈夫なのが教科書です。



それに日本語の解説がついたのが教科書ガイドです。

CDも売っています。

準拠したワークブックやテストも販売されています。





としあえず必要なのは、教科書ガイドとワークブックでしょう。





やり方は、簡単です。

簡単ですから、一人でできます。

教科書ガイドで日本語訳を読みます。

次に英語を読みます。

英語で難しい箇所があったら、さっき読んだばかりの日本語を見て、その訳を見ます。

この日本語→英語→日本語の順番が楽なのです。

基本文についても同様のやり方です。

単語も同様です。

音が心配でしょうから、CDを聞いたり、聞きながら音読するのも良いでしょう。

ひたすら音読するのも良いです。

時々は、教科書ガイドの日本語センテンスを英語にしてみましょう。

答えは、教科書ガイドの英語です。

間違った箇所は、音読したり、筆記したりしましょう。




そんなことをやって少し親しんだら、ワークブックをやってみましょう。

ワークブックをやると、何が基本であるのか、そのレッスンで身につけるべきことは何か、
そして、その力がついているかが分かります。この点がワークブックの良さです。

間違った箇所は、またそこだけでも良いですからまたやりましょう。




余裕が出て来たら、教科書準拠のテスト問題をやって、間違いがなくなるように、繰り返しましょう。




大変だ、と感じられますか?

心配無用です。

大きなご褒美が待っているからです。

教科書を順番にきちんとやって行くと、次第に英語が分かってきて、分かるだけではなく、言えたり、
書けたりして来て、面白くなってきます。

気に入った文章は、暗唱などもしたくなります。

暗唱ができると英会話や英作文の力もつきますから、少しずつやると良いです。




大切にして欲しい点は、分からない点があったら先に行くのではなく、必ず教科書ガイドを読み込みましょう。必ず分かりますから。

先ほど言いました様に、教科書は、易→難の順番になっていますから、飛ばしたりしないで、分からなくなった箇所からスタートします。

もう少し言いますと、やり直す気持ちが強い場合は、ぜひ1年の教科書から復習して下さい。その方がきっと早く上達します。





頑張ってください。  Let's enjoy the process!
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