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認証の制限があるマイクロソフトのWindowsとちがって、LinuxならM/BやCPUを変えてもそのまま動くとか聞いたのですが本当でしょうか。

CPUをインテルからAMDに変えても問題なく動くとか。

A 回答 (5件)

本当でもあり、間違いでもありますかね……



ブートデバイスの関係で起動にコケる可能性があります。
初期RAMディスクのイメージを更新すれば起動可能かと思われます。
# インストールメディアのレスキューモードなどで起動して、初期RAMディスクの作り直し…とか。

あとは…NIC関係でうまくIPアドレスなどが設定できない…ということもあるかも知れません。
# MACアドレスを指定してネットワーク設定されている場合とか。
GUIで起動している場合は、ドライバ周りで問題が出る…かもしれません。

>CPUをインテルからAMDに変えても問題なく動くとか。

上記の問題がクリアできれば大丈夫だとは思われますが……
私なら設定ファイルなどをバックアップしてクリーンインストールしますかね。

この回答への補足

ありがとうございます。

そうですね。
ブート関係で問題が起こるでしょうね。

補足日時:2012/04/18 16:58
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CPUはアバウトすぎるので動くとも動かないとも。

。。

ドライバ関連は、kudzuを動かしていればブート時に自動で更新してくれます。
もちろん、デフォルト状態で導入されていないドライバーはどうしようもありませんが。

でも、正直なところ、動くからOKとせずに
クリアインストールする事をお勧めします。

この回答への補足

ありがとうございます。

やはりクリアインストールした方がいいですよね。

補足日時:2012/04/19 18:45
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アーキテクチャが合致しているのならば、取り敢えずは動きます。


(拡張互換である i386→x86-64 環境の場合は、そのまま動きます。)

そうでないと、1CDLinuxは成立しません。

しかし、グラフィックやサウンド関連等、個別のマシンの設定はそのまま使えませんので、移動先の機械に合わせて設定し直す必要が出ます。
(よっぽど個性的・独占的なハードでない限りは、自動でやってくれますが。)
そのために、利用しようとするハードウェアの構成を、あらかじめ調べておく事が肝心です。

オープンソースドライバではなく、ハードウェア開発元の提供するドライバを利用する場合は、各ディストリビューションで方法が大きく異なる場合も多く、結構面倒かも知れません。(「用意されたモノを適用するだけ」の場合や、「いちいち開発環境や、カーネルソースを入れてコンパイルしなければならない」場合もあります。)

この回答への補足

ありがとうございます。

ハード的に変わっていなければ可能なのではと私も思うのですが。

よくあるお試し用のLiveCDでは、どれで使っても起動しますからね。

補足日時:2012/04/19 10:03
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例えば、Ubuntuの場合はCPUに合わせてあるのでCPUが異なれば動作しません。



参考URL:http://cdimage.ubuntu.com/daily-live/current/

この回答への補足

ありがとうございます。

ubuntuはインストールなど比較的自動で簡単にできる分、シビアにできているのでしょうね。

補足日時:2012/04/18 17:04
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「インテル」とか「AMD」とかがい~かげんすぎるので


「CPUをインテルからAMDに変えても問題なく動く」
というのはほとんど無意味だね.

IA64 から AMD の何かに変えたらまず動かないだろうし, IA32 であっても「サポートしていない命令」があったらアウトだし.

この回答への補足

ありがとうございます。

以前、XPでAMDからインテルに変えたら、エラーメッセージが次から次へと現れては消え現れては消えしました。それでもWindowsは一応立ち上がってましたけど。

やはり、Linuxでもだめでしょうね。

補足日時:2012/04/18 17:01
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