ヨーロッパ フライト 荷物

前回ヨーロッパへ行ったのは12年前。その間にかなり規制が厳しくなったようで驚きました。
今度エアーフランスで2週間のヨーロッパ旅行へ行くのですが、無料の受託荷物が23kgの1個のみ！機内持ち込みも12kgまで！追加は片道1個で約1万円！


現地での買物を楽しみににしていたので凄い残念です。

皆様はどのようにされました？

No.4 ベストアンサー 回答者： nolly_ny 回答日時： 2012/04/20 10:07

買い物の量を減らすことを考えるか、超過料金を支払うことで腹をくくるか、どちらかだと思います。

旅行回数が多い人だと「次に来たとき、買えばいいし」と前者を選ぶと思います(私もこっちです)が、12年に1回の買い物となると、後者でしょうね。
そのお買い物の総額や、それを買って帰ることの価値を考えたら、1万円余計にかかるごとぐらい、たいした金額ではないと思います。
悔いのないよう、お買い物してきてください。

なお、超過料金請求の対応は係員次第なので、「超過したけど大丈夫だった」人はラッキーだっただけだと考えてください。
ここ数回、超過料金を請求されて何とか許してもらいたいにも言葉が話せなくて困っている日本人観光客を続けて目撃しています。
質問者さんもラッキーさんになれるとよいのですが、基本的には、支払う覚悟でいたほうがよいと思います。

この回答へのお礼

書き込みありがとうございます！
そうですよね！追加料金払ってでも買いたいもの(日本では買えない良もの)を買って帰る事にしました！

お礼日時：2012/04/20 22:28

No.9 回答者： dandrum 回答日時： 2012/04/21 16:14

1年間留学のため、ウルトラ荷物がオーバーして空港で荷物を抜いて、それでも規定外で無駄なお金を支払いました。

2週間なら、おみやげも考慮し、おそらくスペースを半分以上開けとくのがベストでしょう。
旅行でしたらホテルですよね？ドミトリーではないならタオルなんぞ、要りませんし、靴も服も最低限で十分です。
欧米なら現地で買い足しも可能ですし。
旅行とは最低限の荷物で行くべし、これが旅上手の始まりでしょう。

万一、帰国の際荷物が膨大になってしまったら国際郵便やロンドン、パリならクロネコヤマトも手段の一つかも知れません。

この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。フィレンツェから乗り、そこで預けるので別送にした場合の金額を調べて行こうと思います。今日ドイツの訪問地の天気を調べたら出発前は雨&最高気温が10℃くらいなのに、到着日から何故か晴れで20℃くらいに数日で変わるみたいでダウン持参を考慮してたので、減らせれると喜んでます！

お礼日時：2012/04/21 19:06

No.8 回答者： salineroya 回答日時： 2012/04/21 14:38

2004年か2005年でしたか、CDGでAFを使って帰国の際、当時espace des affaires(ビジネスクラス）で重量制限30kgだったと思いますが、夫婦2人でスーツケース1個、これが制限重量を1~2kgほど超えてしまいました。

一人で30kgだから2人で60kgの権利があるのだからと主張しましたが、認められず結局、スーツケースの中から、荷物を取り出し機内持ち込みにした覚えがあります。我々は夕方の便だったのですが、その日の朝のAFの便で帰った友人は、かなりの重量のものをスーツケースに入れて持ち帰ったが、特段何も言われなかったとのことでした。BATIMATといわれる大きな建築関連の展示会で種々の資料を一緒に集めたので彼の荷物もかなり重かっただろうとは想像できます。担当者により扱いはこのように差が出ることはあるかもしれませんが、それからはスーツケースの重さには神経を配っています。簡便な重量計測装置を持っている方もいらっしゃいますので、これを購入されぎりぎりの重さまでスーツケースに詰められてはいかがでしょう。

この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。
ビジネスクラスでも厳しいのですね。
どんな担当者に当たるかの運ですね。

お礼日時：2012/04/21 18:59

No.7 回答者： nikoringogo 回答日時： 2012/04/21 14:17

こんにちわ。

かばんの重さを測るのに，デジタルのはかりをお持ちであれば，帰りも心配いらないかもです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B004KG …

この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。
デジタルの計りがあるんですね。
普段にも使う事のある人には便利かも知れないですね。

お礼日時：2012/04/21 18:55

No.6 回答者： Fuwafuwafururu 回答日時： 2012/04/20 18:54

あの、どの位の期間渡航されるんでしょう。

ざっと荷物をパッキングして体重計にでも乗せてみてください。
恐らく20kgにもならないと思います。

制限は厳しくなってませんよ。以前は20kgまで1個だったので。
AFのキャンセル料がかからないか、かかっても安価なら、日系にしては？
23kg×2個まで無料みたいですよ。
JAL
http://www.jal.co.jp/inter/service/bag/#anchorli …
ANA
http://www.ana.co.jp/int/guide/baggage.html#free01

私はそもそも10日くらいの旅行なら荷物が12kg位なので、
あと10kg以上も何か買ってこれるんだという発想になります。

AF利用なら、皆さんが回答されているよう、現地の宅配を利用を検討しては。
ただ100ユーロ以下かは別問題です。

シャルルドゴール空港にある宅配業者は、日本の料金が出ていませんが、
シンガポールまで1キロ当たり7.73ユーロだそうです。日本もその位じゃないでしょうか。
http://www.aeroportsdeparis.fr/ADP/fr-FR/Passage …

この回答へのお礼

書き込みありがとうございます！
また、色々調べていただきありがとうございます。

ツアーでなくフライトのみの手配でキャンセル料かかり、日本の航空会社へ変えるなら追加料金払う方が断然安いです。

フランクフルトへ入り、ロマンチック街道バス移動、ミュンヘンからフィレンツェへ鉄道移動、フィレンツェから戻る2週間旅行です。ドイツの少し寒い所に行くので服をどうするかしっかり検討しないといけないですね。

体重計がない&今までフライトで荷物を預ける際に重量を確認した事ないので何キロくらいにいつもなっているのかが良く分からず(^^;
寒がり&心配性なので大抵友人よりも荷物が多くなってしまっています。

フライトが安かった分、LCCに乗ったと思って追加料金か別送で対応しようと思います。

お礼日時：2012/04/20 22:54

No.5 回答者： gunta 回答日時： 2012/04/20 16:28

昔は個数制限がなかったのですが、重量制限は２０キロでしたから別に厳しくなったとは思いません。

あえていえば、重量制限をしっかり適用するようになったことでしょう。これは燃料費が高騰したので重さがコストに直接跳ね返ってくることと、係員によっておまけしたり厳しかったりすると不公平感が生じてしまうからです。

グループで旅行する場合は一緒にチェックインすれば通常は合計重量で計算してくれます。しかし一個で３５キロを超える荷物は追加料金を払うといっても一切受け付けてくれないので注意して下さい。（作業員の安全などを考えて作られた決まりですから厳守されます。）

パリなどなら日系の宅配便サービスなどが各社オフィスを開いています。店から直接発送してもらうこともできますし勿論郵便などでも送れます。貴重な物で別送したくないなら服などの身の回りの品を送ってしまう手もあります。具体的に何を運びたいか聞けば具体的なアドバイスが出るのでは。

この回答への補足

そうなんです。個数制限がなかったので、1個が23kgまでには恐らく収まっていたんだと思います。
フランクフルトに入り、陸路で移動し、フィレンツェから戻るのですが現地で買いたいのは、靴、陶器、オリーブオイル(瓶)、ワイン(瓶)です。往路はスーツケース1個を預けイタリアでバックパックを買い、スーツケースに重たい、割れ易い物を入れて追加料金払って預けるか、別送しようと思い出しました。

補足日時：2012/04/20 22:39

No.3 回答者： mamamia11 回答日時： 2012/04/20 03:52

エアーフランスではありませんが・・・。

最近このような話を耳にしますが、私自身は超過分を請求されたことはありません。春休みにパリに行った時のことです。子供と二人分の荷物を一つのスーツケースに入れておりました。１０年ほど前に購入のスーツケースで、今では販売していない大きさだと思います・・・チェックインの時に、このサイズのスーツケースってどこを探しても見つからないよね・・・と家族で話ていたのを覚えています。硬水が苦手な子供対策にペットボトルの水を４L程入れておりました。行きの段階で、スーツケースは満杯。上から座らないと閉まらない状態です。荷物の重量は２６キロでしたがお咎めなしでした。

旅行の時、つまらない話ですがペットボトルの水・お酒の紙パック（家族用）を空いたスペースにしっかり入れて行きます。現地で買えばいいのですが、到着してすぐに必要な時、また近くにスーパーやコンビニ等がなかった時に面倒だからです。多い時は１０Lほど持って行きますが、それでも一度もひっかかったことはありません。よく、缶詰なんかをスーツケースに入れるとすぐにひっかかると言われますが。

恐らく二人に一つの割合でスーツケースを持っていくのでそのことを考慮してくれているのでは・・・と思います。ひっかかったとおっしゃる方は何れも一人旅の方でした。同行者がいらっしゃるのなら「二人なのだから・・」と強くおっしゃってみては如何でしょう。

パリからの帰りですが、これまた２６キロでした。帰りも満杯で（水等はありませんが・・・）、上に乗らないと閉まらない状態です。こちらもお咎めなしでした（シャルル・ド・ゴール空港です）。子供連れですし、荷物も多いです。この状態で（手持ちを少なくして）２６キロですので、お土産に重たいものを買わなければ重量はさほど気にする必要はないと思うのですが。デタックスもありますし、手荷物の方が多くなるかと思います。

これからの季節ですと服も少なく済みますし・・・私はパジャマ、下着等は不要なものを貯めておいて、旅行の時に着たあと現地で処分するようにしています。上に羽織るものは何回か同じものを着回せますし、大人だけの荷物は少なく済むものです（うちの両親は中型のスーツケース１つで１０日大丈夫でした）。

この回答へのお礼

書き込みありがとうございます！
今回は友人と現地集合、現地解散なので残念ながら一人での計量になります。。。
少し寒い所にも行くのでダウンコートもいるかもと。

今回は移動が多いのでなるだけ往路は荷物は少なくしようと思います。参考にさせていただきます！

追加料金払っても、こっちでは買えない物をを買って帰る事にしました。

お礼日時：2012/04/20 22:26

No.2 回答者： osakajapan2001 回答日時： 2012/04/19 23:59

参考になれば幸いです

エールフランスは利用した事がありませんが
欧州の空港でもエースフランスはシャルル・ド・ゴール
に到着する事と思いますが
このエアーポートが問題です
帰国時を想定しましょう
ここのチャックインカウンターの担当者が概ね女性ですが
これが貴方　頭を使わないのですよ
決まった事は決まった事として全ての処理を規定どおり処理します
欧州の他の空港とは全く違う対応をしますので
機内持ち込みの荷物も貨物預けの荷物も規定どおりです
特に貨物室に預ける荷物の重量には特に注意して下さい
1キロでも多いとダメだしをします
私も35キロが三個までOKなのですが　内一個が36キロだったのです
ファーストクラスでしたが　バカバカしいね
一個は30キロ
一個は30キロ
一個は36キロだったのですが
これを入れ替えろとか何とか
私の場合は
「お前がの日本まで責任を持って処理しろ」
と言う事をはっきりと言ったので
その者の上司が対応をしました
「貴方は特別」
だそうですが　お前バカじゃないの　とか思いました
沢山御土産を買われる場合には経費が嵩みますが
別送品で日本に送る方法しかありまんが
私はこの方法を良く利用します
それと税金の還付にも時間が掛かりますので
案内を良く読んで経由地があればその空港で還付させた方が賢明ですね
欧州域（EU)を出るまでに処理すれば良いだけの事ですから
急ぐ必要はありません
尚超過重量はキロ単位で通貨換算する場合もありますので
その方がありがたいのですが　地域によりけりでしょう
尚クレジットの場合には口座入金ですがスムーズです
では行ってらっしゃい　
ボン　ボヤージュ

この回答へのお礼

書き込みありがとうございます！
シャルルドゴールは厳しいのですね。
帰りもパリ経由ですがフィレンツェから乗ります。AFに確認したところ、荷物はフィレンツェで預けパリでは出す必要はないとの事。
イタリアなので厳しくない事を祈って。。。
別送も良いかも知れないですね。

お礼日時：2012/04/20 22:15

No.1 回答者： sweet76 回答日時： 2012/04/19 23:39

私はもともと荷物が少ないので、よっぽど大量のワインでも購入しない限り、2週間の旅行で合計で35キロの荷物を超過することはないです。

今はヨーロッパ在住ですが、引っ越してきたときも制限内の荷物だけで引っ越してきましたし。

超えてしまう人の場合は、レンタルで超軽量のスーツケースを借りる。12年前とは全く違いますよ。ただ、次も12年後なら買うにしては高額ですが。

12年ぶりのヨーロッパなんだし、1万円くらいなら送料と思って荷物を追加する。

・・・で、対応すると思います。

あとはまあ、パジャマだのなんだのは捨ててもいいものを持って行って帰りは捨てて帰ってくるっていうのは普段からしています。