フルート 体のコンディションについて

フルートを吹くとき、体や手が温まってると音が出やすくなるのはなぜでしょうか？

あと
最近、体が温まっていて手も冷たくない状態なのに音が出にくいのはなぜでしょうか？（重要！！）
気候が寒かったときは、体が温かいか冷たいかが極端で、
体が温かいときは決まって音が出しやすかったです。
でも今は、常に体が温かい状態なのですが、音が出にくいです。
風呂上りでも音が出にくいのです。
おそらく気候の変化が関係してると思うんですけど・・・


最近はこんな状態なので、やる気が出ず不毛な日々をすごしています。
回答お願いします。

No.1 回答者： suzukikun 回答日時： 2012/04/20 23:12

体や手が温かいのはあまり関係ないと思うんですが。

体調が良いという意味なのかな。
楽器自体が冷えていると中の空気が重いので振動しにくいかもしれません。
あと、唇が乾燥していてうまく息が入っていかない…なんてこともあるかも。
楽器を吹く前に優しく手で握っていたり抱いていたりすると出やすくなったりしませんか？

この回答への補足

体や手が温かいというのは、そのままの意味です。
いややっぱり体と手は関係してると思うんですけどね…僕だけなんすかね
これでも五年間フルートやってるんで初歩的な問題はないと思います。
吹く前は管を息で温めますけど、あんまり関係ないような気がしてます。
理由は手と体が温まってるときは管が冷えてても鳴るからです。
逆に管が温まってても手と体が冷えていると鳴らないように感じます。

お風呂上りで楽器を吹くと鳴りがいいような感じがしませんか？

そういえばバンドジャーナルに載ってたフルートの巨匠はいつでもいい音が出るとか
　どうなんだろう

補足日時：2012/04/21 00:11