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幼いころからの記憶なのですが、
夢なのか現実なのかよくわからない映像が
ふとしたときに頭から離れません。


幼いころ駅のホームのはじで知らない人が
いきなり線路に飛び降りました。

幼かった私には何もすることが出来なくて
ただボーっと見ている。



そんなことがあります。ただこれが
本当に生々しく頭に入っていて、
夢だったのか現実だったのかよくわかりません。
そしてたまにうなされます。

こういう現象は、、、どういうものだと思いますか?
意見を聞かせてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私が思うに、それは夢ではなく実体験です。


ただそれだけの事です。
あわよくば、これからまたそのような体験をすると、
幼い頃の体験感覚はにぶってくるかも知れません。
いずれにしても、うなされ続けるでしょう。

質問内容を誇大に理解したのですが、
ホームから線路に飛び降りただけなのかも知れませんね。
その先がわからない。
そこへ車両が入ってきてその人がどうにかなったかを見たのかが定かでないです。

夢だったとしたら、想像だけで見たとは思えないので、
テレビか何かのシーンから復元された映像でしょう。
だから、気にする事もない事にうなされています。

私は見た事はないですが、
そう言うのを見られた人は多くいるようなので、気にしなくてもいいでしょう。
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幼子は、あまりにも凄い光景を見ると、それが頭に焼きつくことがある。

他方、記憶は揺らぐものであり、形をとどめないものである。加えて人間には、ときに記憶を書き換えたりする力がある。記憶でないものを記憶として作り出す力すらある。

もはや真偽を確かめられないからこそ、その記憶らしきものは揺らぎ、こうであったのだろうという光景に姿を変える。

記憶て、そゆものや。真偽はどうせ分からんもの、ああ私、幼い頃に何か傷ついたのかもしれないな、そやって認めてあげればええ。
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