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生後8か月のトイプードルです。
飼い始めたのは11月です。
症状が出始めたのは3ヶ月くらい前で時々咳をして
最後には吐きそうな感じ(何かがのどにつっかえた時みたいな感じ)になって
1、2回で終わっていました。
頻度は月に3回くらいだったので特に気にしてませんでした。
しかし今日の朝から頻繁にその症状が出て苦しそうにしていたので
病院に連れて行きました。
そうすると心電図をとられ先天性の心不全と診断されました。
薬を処方されましたが症状は続いていて夜も不安です。
先天性の心不全とは何でしょうか。
気をつけることとかありますか。
回答お願いします。

A 回答 (2件)

うちにも心不全のチワワがおります。

やはり、高齢の16歳ですが、12歳のあたりに診断されました。小型犬は、高齢になると起こりやすいと言われました。

先天性と言うのは、先の方がおっしゃっている通り、生まれつき心臓病持って生まれてきたということになります。

食事については、獣医師に相談する事が一番かと思われます。心臓病用の処方食も出ております。減塩されたフードになります。うちの犬は高齢だったため、フードがシニアのままでもほとんど塩分量が変わらないと言う判断でした。

あと、どこからの購入でしょうか?
心不全と言う病気は、これからもずっと付き合っていく病気です。心電図をとったり、今までも費用がかかっていると思いますが、これから先にもかかる費用が大きくなるかと思います。
すぐに購入先に連絡を入れ、先天性の疾患だった事を伝え、治療費を請求した方が良いですよ。

この回答への補足

ペットショップです。
先天性ということはペットショップの方は病気ということを
知っていたという可能性もあるのでしょうか。

補足日時:2012/04/29 21:08
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はじめまして。



我が家の愛犬も心臓を患っています(といっても、14歳のおばあちゃん犬ですが)。
質問者様の場合はまだまだ子供ですし、幼いワンちゃんが苦しそうにしているのを見るのはさぞかし辛いでしょう。
心中お察しいたします。

心臓病は年をとったり、肥満だったり、運動不足だったり、色々な要因が重なって発症します。
先天性とは、「生まれつきその性質が個体に備わっていること」です。
トイプードルやチワワ等の小型犬には特に、先天的な心臓病を発症するケースが多いそうです。

「心不全」とは、特定の病気ではなく、心臓が正常に機能していない状態を指す、病気の総称です。
色々な種類があり、その中の一つに「僧帽弁閉鎖不全症」という病気があります。
(心臓の弁がうまく機能せず、血の流れが逆流したりしてしまう病気です)
質問者様のワンちゃんがこれかは断定できませんが、この病気は特に小型犬に多いため、可能性としては考えられます。

気を付けることにつきましては、心臓疾患を抱えている犬全般に言えることを書かせて頂きます。
(共通していることは「心臓に負担をかけない」ということです)

「食事療法」
 塩分、脂肪分の摂取を控えめにします。
 塩分を摂ると水を多く飲むようになり、血流量が増え、心臓に負担がかかります。
 (水を飲ませるな、という訳ではありません。過剰摂取しないようにしてあげる、ということです)
 脂肪分を控えるというのは、「肥満にならないようにして下さい」という意味です。
 (肥満も心臓に負担をかけます)

「安静療法」
 無理な運動は控え、ストレスがかかるようなことは避けます。

お薬も処方されているとのことですので、次に獣医さんにかかるときに食事や生活についてアドバイスを頂くようにするといいでしょう。

まだ若いですし、手術等の治療の道もあると思います。
何かと大変かと思いますが、根気強く治療を続けていってください。
似た境遇の者として、ワンちゃんが快復することを祈っています。
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