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http://www.nicovideo.jp/watch/sm17699469
8:00前後に出てくるような人ですが、こういう人って結構いる気がします。
質疑応答の際に、質疑ではなく自分の生い立ちや思想を「語り」始めたりする人。

どの講演会にいってもこういう人はいる気がするのですが、一体何が目的なのでしょうか?

最初、会話の文脈が全く理解できない「病気」なのかと思ったのですが、話す内容自体はそれなりに論理的ですから、病気ではなさそうです。

A 回答 (2件)

>一体何が目的なのでしょうか?



自分の存在感を確認するために自分語りを始める人は
少なからずいると思います。

場違いな発言は、単に空気を読めないだけであって、
問題があるようであれば、司会者なり主催者が
制止すればいいだけの話です。

アスベルガー症候群には知的で論理的であっても
そういう人があるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9% …
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  他人のの生い立ちや思想を聞くことに意味を感ずる人が少なからずいる。

それで講演会が成立する。そういう、社会のひとつの事実です。


  あなたと違う考え方、感じ方をする人もいるのだと気づくことが大切ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すみません、質問の仕方がまずかったかもしれません。
私は「他人のの生い立ちや思想を聞く」こと自体は全く否定しません。

ただ、自分の生い立ちや思想を語りたければ自分の講演会でやればよいのであって、他人の講演会の質疑応答でやることではないですよね?
それで講演会が盛り上がるのであればよいのですが、そういうことはほとんどなくて、ただ単に自分の思想を喧伝しているだけです。
こういうのって講演会を妨害しているのと変わらないと思うのですね。

私が疑問に思うのは、彼らはなぜこういうことをするのかということです。
本当に妨害したければ打ちこわし行為でもすればよいのですから、彼らは妨害目的ではないのだと思います。
では何が目的なのか?

お礼日時:2012/05/14 01:34

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