アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

接客業に携わる人が結婚指輪を付けていても問題にならないのに、ミサンガはとらないといけない、というのはおかしいと思います。手洗いをする、お風呂やシャワーを浴びるときによく洗うことで食中毒などを防ぐことは十分可能だと思います。
日本では病原菌をなくそう(減らそう)と取り組むことで、人間がもつ本来の力を逆になくしつつある・・と思います。インドなどの衛生状態の悪い環境に住む人々はちょっとやそっとの病原菌ぐらいでは重症化しないような耐性が体内にできているのではないでしょうか?
1人1人が気をつけることで、軍隊みたいに戦争時代のように厳しくしなくてもできることはあると思うんですけど・・なんか、戦争時代のいろんな考え方をひきずってすすんでいるように感じるのは自分だけなのでしょうか?
人間の体の能力が落ちれば、ちょっとしたことでも病気(食中毒など)にかかるのは自然だと思いますが、みんな同じでないといけないというのはまるで軍隊と同じでは・・・?
みんな同じなら上にたって管理する人はとても簡単ですが、これからの時代それで今までと同じように世界の中でやっていけるのでしょうか・・?

A 回答 (6件)

食中毒の危険があるからミサンガをとれと言われたんですか? 食中毒予防の為ではなく、固定されていなく異物混入の恐れがあるから取れという事だと思いますよ。

ミサンガだけではなくブレスレットも付けてはいけないですし。接客業では食中毒より異物混入を注意されますから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
ミサンガをしていたら接客業はできない、とレストランのつけまつげをつけた社員さんに言われただけで、食中毒がどうこうというのは言われていませんでしたが、知りたかったので・・
ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/29 23:10

リスクは極力少なくする…それだけですよ。


雇われているとかなら、文句は言えないです。
それは経営者や衛生管理者の方針であります。

それが嫌なら自分で責任を持ってできる立場になることでしょう。
料理人だとか職人社会は実力のある人には甘い世界ですから、
力さえあればなんとでも出来ます。
髭や長髪の料理人がいるのもそれを容認する人がいるからです。
下っ端があんなカッコしてたらぶっ飛ばされます。

実力が伴わないなら、自分で店持つしか無いでしょうねぇ。
これなら自由自在です。
お客さんがそれを容認してくれるならねぇ。

縛るのは上司や経営者ではなくお客である事をお忘れなく。
食中毒出して「こんな事で発症するあんたが悪い」なんて言えないでしょ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

つけまつげをつけた社員さんに注意され、ホールのお仕事でも当然か・・
もっと重要視するところがあるのに・・と思っても社員ではないので・・
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/29 22:56

何や、時間ができたいま見直してみたら、被りまくりやったんか。

すまんのー。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重なお時間とご意見ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/29 22:56

金属製品と繊維製品との違いに目をつむるんは何故?(苦笑)



抵抗力の弱い人がお客様として来店する可能性に目をつむるんは何故?(苦笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

指の間は入念に手洗いが必要だったような・・製品の原料もどこに何を付けているかの位置も検討するために必要では・・・
料理に腕や指をつっこんでお客様のもとへ運ぶわけではないのですが、安全第一・・気をつけます。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/29 23:00

個人的な意見ですので、参考程度に。



昔、食品衛生の講習に参加したことがありますが、「食中毒自体はどんなに気をつけていても目に見えるものではないので完璧と言うことはない」と衛生協会の講師が述べられていました。また、リスクを回避するため各企業で基準を持って対応されてますが、法的な基準以上の対応されている(法令上の根拠や罰則はない)企業も多いとのことです(特に食品工場など)そのため、他の方が述べられているように異物混入のリスク回避だと思います。特にミサンガは「切れること」を前提にしているものですから、最悪、配膳した瞬間に切れて商品(食品)に入ってそれを理由に受け取りを拒否されたら商売として成り立たないでしょう。また、そのことが噂になって客足に響けば会社としても損害になるでしょう。そういうリスク回避は各企業で自己防衛のために行われていますし、管理者として「責任」があることだと思います。ちなみに本当に食中毒を出すと「営業停止」の処分を受けます(某企業のニュースだけでなく小さい事故は結構上がってますのできちんと調べてみてください)

まぁ、各企業、責任者で対応基準があいまいなので否定しないところもありますが、そもそも「軍隊」を例にするなら「個人のミス」が部隊全体の「命」(全滅)に直結するから厳しいのであって、民間企業でもそれは同じだと思います。あなたが「責任」(ちなみに社会人の場合、お金で解決する)を取れればいいのでしょうけど、個人で償えることなどたかが知れてますし、些細なことで職を失うのも馬鹿らしいことだと思いますけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しいご意見ありがとうございます。
おまもりのミサンガは大切なものです。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/29 23:03

ミサンガは汚染水を吸水するもの。

貴金属の指輪は表面付着以外汚染しない。
食中毒を防ぐレベルにミサンガを除菌したら、加水分解と漂白で1週間で切れます。手もミサンガに合わせて消毒するから真っ赤だろうね。

>お風呂やシャワーを浴びるときによく洗うことで食中毒などを防ぐことは十分可能だと思います。
全く防げません。そのミサンガが触れたものは72時間以内で食中毒を起こすレベルに細菌増殖します。

>みんな同じでないといけないというのはまるで軍隊と同じでは・・・?
家族の食事を作る分には、特定少数だから構わないのです。
接客業は、不特定多数のみんな同じではない客にサービスを提供するので、体力のない客一人でも食中毒を出したら、営業停止を含め、全部の責任をとらなければならないのです。
その為には全員同じ規格の衛生基準を満たさねば達成できません。これは兵士一人の暴走で部隊全員が死ぬ可能性がある軍隊と同じ。
食中毒にかかるのも自然じゃありません。管理だけで防げ、数値も科学的に算出できています。それだけ守れば防げるのです。

そして接客業で金を取るというのは、安全の保証というサービスに対して代金を頂くのです。
食べたら病気になり死ぬ可能性のある食べ物に、客は金は払いません。当然、食べたら病気になる原因を提供するスタッフは、どれだけ働こうと給与をもらう資格がありません。スタッフの存在が店の危機リスクですから。

これからの時代、今までと違うように世界の中でやっていきたいなら、独立して自分の店を持ちなさい。
その程度の意識のサービス精神では客は全くつきません。そして管理者として客のクレームから、バイトにだらしない格好を咎めるでしょうね。自分の経営責任なのに。

自分が何をやっているのか、何をしているのか理解できなければ、何を言っても、素人の私にでも全部論破されます。
他人を説得する材料が全く揃っていません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
逆の立場だったら同じように言ったかも・・
接客業以外でお仕事探しをしないと・・
ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/29 23:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!