アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

DellのDimension C521を使用しています。
インストールされていたOSは、Windows XP Media Center Edithion(32bit)です。
そこに、Ubuntu 11.10をいれました。wubiは使ってません。

250GBの1個のHDDの構成は、
NTFS 117GB
拡張領域 97GB
未使用領域 31GB
DellRestore 5.2GB(FAT)
となっています。

この前、Ultimate Defrag v1.72(windowsのアプリケーション)で分析したところ、かなり断片化していたので、自動(Auto)でデフラグを行ったのですが、XPやアプリケーションの速度は、体感として全く変わりませんでした。
XP/Ubuntuのデュアル環境では、デフラグしないほうがいいのでしょうか?
ご教授よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>自動(Auto)でデフラグを行ったのですが、XPやアプリケーションの速度は、体感として全く変わりませんでした。



ファイルアクセスが多かったりしないとデフラグの効果は判りにくいですよ。
今だとOSやHDDにキャッシュがありますから「それなりのサイズのファイルがフラグメントしていた」状態からでないと判りにくいかと。
# とか言いつつ、私も月一か月二くらいでデフラグしてますけどね。
# MicrosoftUpdateがあった後にPerfectDiskで起動ファイルのデフラグとか。

まぁ、自宅の環境では起動ドライブがSSDでメインで使うデータ用のドライブがハードウェアRAID下なので、ほとんどデフラグの意味がないのですが。

>XP/Ubuntuのデュアル環境では、デフラグしないほうがいいのでしょうか?

自OSの管理下のファイルシステムなら問題ないでしょう。
効果のほどは気休め程度…ということもあるかも知れませんが。
# WindowsからLinuxの方のファイルシステムをデフラグ…なんてのはできないはずですしね。
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この回答へのお礼

数年前、セキュリティーのIT研修に行った際の講師が、定期的にデフラグしたほうがいいよと言っていたのです。でも、仰っしゃるように、効果は微妙ですね。

>自OSの管理下のファイルシステムなら問題ないでしょう。
そうですか。ありがとうございます。

># WindowsからLinuxの方のファイルシステムをデフラグ…なんてのはできないはずですしね。
そうなんですか、WindowsのデフラグツールがLinuxのファイルシステムをいじくっていたら嫌だなと思っていたのです。

お礼日時:2012/05/20 17:27

WindowsとUbuntuのマルチ・ブート環境では、WindowsからUbuntuへのアクセスや操作はできませんが、


UbuntuからWindowsへのアクセス・操作は簡単にできます。
 その副作用としてWindows側のNTFSインデックスに障害が発生することがあるので注意してください。
たまには、回復コンソールのコマンド・コンソール上でchkdskを実行してみましょう。
デフラグするのは、そのあとで。
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この回答へのお礼

Ubuntu初心者なので、UbuntuからWindowsへのアクセス・操作はやめておきます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/27 11:15

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