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ラップとかが幅を利かせている現在、米国製の音楽はこころにヒビクメロディーがありません。なぜでしょうか?頭に来ています

A 回答 (10件)

こんばんわ。



残念ですが、それが世の流れってやつだと思います。

問題は自分がいいと思う音楽は何かってことなのでは?
世の中にはラップが好きな人だっていますよね?ハードロックが好きな人がいますよね?それでいいんじゃないでしょうか?

音楽は思想的活動なんだっ!と決め付けるのは勝手ですけど、音楽は娯楽なんだっ考え方が間違ってるとは言えないでしょう。金儲けで結構。流行追って結構。ようは、自分が取捨選択するべきことではないでしょうか。

結局自分が聴く音楽を絶対にすると愚民思想になっちゃいます。俺もよく友人とケンカしました(20万枚売れたらダメだとか言いやがった。)

私はCDなんて売れなくていいって言って、CD出してるアーティストは大っ嫌いです。

メロがいいなんて、個人差ありますし。逆に70年代、80年代と同じような曲ばっか出ていても、私には満足できません。
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こんばんは



これ良いです。http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMai …
こんな人が出てくるのでまだあきらめたものでないかな。

その前にきにいったのはこれ1997年
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMai …
(2作品とも昔の影をひきずっていますけど)

そのまえはスザンヌヴェガかな。

あまり積極的にさがしてないけど1ヶ月位毎日きく作品にあうのは3~4年おきになってしまったような。最近探すキーワードはキューバとフォークとゴスペルです。ワールドミュージックとハワイを今年は加えようかなと思っています。

洋楽でないけど元ちとせは気にいっています。今後このひとは楽しみ。ビルボード1位をねらってほしい。

個人的には昔すごかった日本のロック界とフォークの人たちは頭にきています。特にフォークは思い切り外して輸入し、間違った方向にすすんでいったような。

ジョニミッチェルはあそこまでいったのに日本フォークはなんなんだ。

ということであきらめるのはやめとこうと思っています。回答と称してぐちってしまいました。わけわからない文章になってしまった。申し訳ありません。
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こんばんはー。



アメリカのミュージックシーンにおいて大きな分岐点となったのは「イーグルス」であると思います。

特に「ホテルカリフォルニア」によって頂点に立った方法が当時のアメリカンミュージックのビックネームであったジョー・ウォッルッシュやポコのティモシー・シュミットをメンバーに招き入れ、文字通り「商業音楽」という原点を作り、大成功を収めた点です。

それ以前のアルバムリリースは契約があるにせよ、あくまでも「ミュージシャン主導」であったのが、メンバー構成から曲構成、リリース時期やセールスプロモートにいたるまで「レーベル(レコード会社)主導」に移行してから「輝き」を失ってきたと思います。

発生時には「商業音楽」に対するアンチテーゼであったラップですが、金額的成功を収めるにつれ同じような道のりを歩んでいるというのは間違いありません。

何を持って「上質」や「つまらなくない」という音楽の基準は個人的趣向の要素が大きいので難しいところではありますが、私もご質問者やご回答されている方々と同じような感覚を持っていると言う事は「最近のアメリカンミュージックはつまらない」と思っています(^^)

でもあきらめずに出来る限り、聴くようにしています。
感動出来るような曲に早くめぐり会いたいですねー♪
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言われて見れば最近は米国音楽私も聴いていないですね。


ここの所ヨーロッパ兼の音楽を聴いている事が多いですね。
この際色々聴いて見てはどうですか?
言われなくても沢山の音楽を聴いているでしょうけど聞き逃している物があるかも知れません。
安価で済ますのでしたらメデキアプレーヤーでインターネットラジオで色んな国の色んなジャンルの曲が無料で聴けますし。

スエディッシュやフレンチポップみたいな可愛い音楽もたまにはいいですよ(笑
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自分は思いっきりまだ10代の真ん中ですが、オールディーズなどが好きで聞いています。

多分昔よりいいアーティストの見方が変わって来ているからではないでしょうか?日本でもそうですけれど、キッズが好きになるような曲=売れる曲。
有名所の人達は結構そういう上乗せの曲が多いと思います。それに、ラジオでもずっと邦楽ばかりで、洋楽オンリーの自分にとっては凄くアンフェアーだと思います。洋楽ってチャートくらいじゃないと流れないし、雑誌でも有名アーティストしか載っていない。自分はロックが主ですが、Hip-Hopなども聴いています。
最近のアーティストはCDを買ってからじゃないと解らないです。シングルは全て*売れる為*に作られている曲らしいから…。。。。
70年代の曲が自分は好きだけど(爆)
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90年代ごろから輸入物のCDにおけるレンタル規制が厳しくなったからだと思います。

昔は新作は何でもコピーして繰り返し聴くことができましたが、この頃から洋物は、発売後1年間?はレンタルできなくなったため、足が遠のいたファンも多いと思います。これにより、ラジオで掛かる回数や番組も減っていったように思います。
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流行っているものに限定すると確かに、メロディーの弱い・貧弱なものは多いと思います。

これはアメリカだけでなく、イギリスや日本等ひょっとすると世界的な傾向かも知れませんよ。しかし流行ってない、有名ではないけれど良い音楽を作っている人はいると思います。また、ラップの中でも格好良いのもあると思います、少ないけれど。
ラップは制作費があまりかからないし、アーティスト側も、楽器が弾けなくても、メロディーを書けなくても、作れる・やれるので手っとりばやい、という事もありレコード会社も量産してしまうのではないでしょうか?それとDJ/CLUBシーンの要求に答えなければ、という勝手な義務感もあるんじゃないでしょうか?
優れた音楽の定義の1つとして、「普遍性」=しっかりした、覚え易いメロディー、というのがあるとは思いますが、それに対するアンチ・テーゼでもあるんだと思います、ラップやテクノ等使い捨て(勿論、作る側も、使い捨てて貰っておおいに結構、と思っていると思います)音楽は。と言っても今は誰でもラップ/ヒップホップをやってるし、高校生のガキでも、帽子被って、ブカブカの服着て、ちょっとレコード持ってれば、DJ気取りという時勢だから、ちっとも「アンチ」ではなく、むしろ「保守」だとも言えますが。しかし、こういうことには、サイクルがあるでしょうから、またメロディー重視の時代が来ると思いますが、そのサイクル自体、現代では極端に速いので、もしかすると、「メロディの時代」が来たことに気付かないうちに、またラップが盛り返したりetc
僕個人は基本的に、メロディのしっかりした「歌モノ」が好きですが、それでもヒップホップ/ラップ、ブレイク・ビーツ等の中にも格好良い、好きなものがあります。80年代後期/90年代初期のヒップホップの中には「クラッシック」または「名曲」といっても良い出来のものがあると思いますよ。因みに話はそれますが、個人的にJ-POPは全て×ですね。
変な例えですが、「本物のコーヒー=以前はよくあった名曲群」ではなく「缶コーヒー=ヒップホップ/テクノ」をおいしいと思うことがあるのと同じじゃないですかね?実際、たまに、妙においしい缶コーヒーありますからね。もしくは、おいしいとは思わないのに、何故か飲んでしまうこと、ありますよね?
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確かに今はメロディーの優れた曲は非常に少ないですね。

okamuraさんの言われるように80年代後半からの洋楽は、歌モノに関してはホント心に響くものは少ないです。ただその代わりと言うとおかしいですが、リズムに重点が置かれるようになり、ラップやダンスホールレゲエなどが全盛に入っていると言えます。80年代からコンピューターで曲を作るようになってからは複雑なリズムに重点が置かれるようになりましたが、より複雑なものを求めるという世の中のニーズであることは違いないと思います。

今の音楽でもラップなどは違った意味で心に響いてきますよ。
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同感です。

日本でもそうだと思います。リメークかリバイバルか知りませんが、人が作った・歌った歌を平気で人前で歌い、カラオケ状態と思っています。かつては、ツェッペリンにしてもパープルにしてもバンヘイレンにしても『うそやろ~』というようなショッキングな曲をクリエイトしていたと思います。これが私みたいに年を取ったせいなのか、音楽が飽和状態になったのか、作曲家に創造性・意欲がなくなったのかはわかりません。
原因はつらつら考えても、答えがないので、私はもっぱらジャズや70年代ロック、ナツメロを好んで聞いています。
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好みの問題ですが、私は最近の曲でもいいものが多いと思っています。



日本でも、今の年配の方が、J-POPより演歌を好む人が多いということがありますので、ジェネレーションギャップではないでしょうか。
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