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ガムテープはなぜ時間の経過で、のりが出てきたり、はがれたりするのですか?
紫外線に当たらない状態でもなりますが。

未使用状態(巻かれている状態)だとのりが出てきたり、シワにならず、
長期間の保存が可能ですが。

なぜいったんどこかに張り付けると、
劣化していくのでしょうか??

A 回答 (4件)

よい説明があります。


http://www.nitto.co.jp/tapemuseum/science/adhesi …

粘着テープは粘着力が強いだけではなく

付きすぎてはいけない。
塗装品で化学変化してはいけない。
静電気が発生してはいけない。

などさまざまな種類があります。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

お礼日時:2012/05/31 05:01

 ガムテープの新品の時には全面にほぼ均等に接着剤が塗られているが、使う際にははがして付ける状態に成る。

その際に濃淡も出来てくる。空気に触れる面積が増えるので空気などにより劣化しやすくなると予想する。
 粘着剤を柔らかくする薬剤も乾いていくことにより堅くなります。柔らかいと対象物に積み込む形でひっついていると思われます。細かい隙間まで入り込むような感じかな。堅くなると少しずつ外れていき、はがれやすくなる。

 また、一度付けて張り直す際にゴミなどもついている状態なので粘着力が弱くなります。接着の形にいろいろ有るようで、真空状態でひっついているものもあります。アロンアルファが液体を流し込むことで、隙間が無い状態になり、大気圧でひっつくような形になり、液体がそれぞれの隙間に入り込み固定する形になるようです。その為、ひっぱる力は強いけど、衝撃には弱いという欠点もあります。

 先着剤に関しては様々な物が有りますので、劣化しやすい物とかしにくい物もあるでしょうね。

 と、私は推測しますが。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

やはり、酸化ですかね。

劣化しない粘着剤は?
最近は車の部品(モールなど)も両面テープで固定しています。
かなり長期間劣化しませんが、なんででしょうね??

接着と粘着って奥が深いですね

お礼日時:2012/05/30 19:18

一度空気に触れるからでしょうね


大根を輪切りにして、ラップをかけずに置いておくと、表面が乾燥して
水々しさがなくなって行くと思います
ガムテープを、ロールから剥がした時、空気に触れ、
テープのノリに僅かに含まれる水分が失われてしまったから粘着力が弱くなった
ではないか?と思います

後は、酸化でしょうか?
空気の中に含まれる酸素が、テープの接着剤に触れて、
酸化反応を起こしたから、劣化が進んだ
という可能性も有るのではなかろうか?と思います

もし宇宙空間の、空気が無い所で使用すれば、
粘着力は持続し続けるのでは無いか?と予想しますが
残念ながら試した事は無いですね
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

酸化かもですね。
接着と粘着の違いも私には?

ガムテープは時間がたつと劣化するのは、
経験でわかりますが、
なぜ?と言われると、正確な答えは?ですね

お礼日時:2012/05/30 19:14

未使用状態でも経年劣化はあると思いますよ。


長期間がどれくらいなのか分かりませんが?
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

未使用でも劣化しますが、
使用後のほうがはるかに劣化します。
この差は????

お礼日時:2012/05/30 13:55

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