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昨日、愛犬の悲しい事が起こり、もし同じ境遇または治療についてアドバイスを頂ければと思い書きました。

愛犬はチワワ、メス、名前は華、9歳8ヶ月になります。
1年少し前に、咳込むため診察したところ、心臓肥大と診断され、心臓病の薬を毎朝飲ましていました。散歩が好きで、毎朝、毎晩雨の日以外は10分-20分散歩していましたが、昨日5/31に呼吸が粗く、息苦しいような症状で好きな散歩もしない、食事もしないため、朝9時に病院へ連れて行きました。

病人でレントゲンを撮ったところ、心臓も大きくなり、肺に水がたまっているので、利尿剤の注射と、肺に細菌が入らないよう抗生剤の注射と、心臓病の薬を飲ませて頂きました。

帰宅し(病院から自宅まで10分)、5-10分位経ち、歩き始めた途端に、ふらふらになり、左足が上がり、右に流れるように倒れそうになったところを手で押さえ、苦しい症状になったので、即、病院へ連れて行き、車中で白い泡と赤っぽい泡状のおう吐がありました。

緊急処置をして頂き、一命は取り留めましたが、自力で起き上がる事はできるのですが、歩行する際、右に折れ、左後ろ足が動かないため補助が必要で、人で言う脳梗塞の症状となり、まっすぐ歩けない症状となりました。
治療した先生からは、処置については、問題無い、心臓が圧迫されたので、血液が回らない状態だったと思うとの返事でした。
今朝も病院へ行き、治療に対しては今後も継続し、左半身の改善と心臓病の治療をするようになりました。また食事についても食べようとしない状態になっているため、点滴をして頂きました。

素人なので、先生を信頼するしかないですが、一昨日まで普通だったのが急に補助しないと歩けない症状、犬がショック状態で食事もしない、また排尿の際に補助が必要な状態について、同じ境遇、もしくは、治療に詳しい方に、良い改善の治療や、注意する点などの皆様からのアドバイスを頂けると幸いです。

A 回答 (1件)

実家で飼っていた犬がたぶん同じ病気でした。


今年1月に亡くなってしまいましたが・・・
うちの犬も2年ほど前から散歩の時、呼吸が荒くおかしいと思い、病院でレントゲンとってもらったら
心臓肥大の心臓病と診断され、薬を飲んでました。
安静が大事とは言われてましたが、散歩に行きたがって大変でしたので連れていくのですが少しでも無理すると心不全で倒れてしまい、また起き上がれるのですが、たぶん数十回は倒れたと思います。
しかし、去年の夏に肺に水がたまり、それから利尿剤も飲むようになって少し元気になったのですが、
去年の11月頃から薬が効かなくなり、腹水がたまるようになり、定期的に水を抜きに行きましたが、
1月にまた水を抜きに病院に行く前に亡くなってしまいました。
腹水がたまるようになってからは苦しそうで見ているだけでつらく、かといってどうしてあげることもできず安楽死まで考えたこともあったので、質問者様のお気持ちが御察しできます。
お医者さんからは、安静と塩分の摂取を控えるようしつこく言われましたよ。
いいアドバイスができなくてごめんなさい。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。辛い事を思い出させた内容で申し訳ありませんでした。
食べれるようになったら、塩分を控えるように注意致します。
今も介護しているのですが、起き上がれないので、悲しい思いをしていいますが、愛情を持って対応したいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/01 16:13

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