4０代半ばの女性、どちらが痛々しく感じますか？

Question

(1)すでに老後の生活に必要な年金・貯蓄も十分あるが…40代半ばまで結婚に縁がなく、独身で好きなアイドルやアーティストの追っかけをしている女性
 
(2)働きたくなくて結婚したものの…配偶者の事情（病気、リストラなど）で、40代半ばから定年までパートの掛け持ちでフルタイムで働かざるを得なくなった女性
 
(1)は生涯独身、(2)の家庭の事情は、子供ではなく、配偶者の事情で働かざるを得なく、子供が働いて援助することはなしでお願いします。
 
※不快に感じた方、どちらも選べない方はスルーして下さい。
 
できれば性別と年代、既婚か未婚かも教えて頂けますか？

gldfish · Accepted Answer

(2)の方が断然痛々しいですね。
働きたくなくて結婚するなんて浅はかさもなんとも痛々しいし、面倒なことは全て誰かに任せようというご都合主義が叶わなかったのも、本人の甘さが招いた結果としか言えません。
しかも自分の甘さからこういう失敗をする女性って、世の中多いです。「よくあるパターン」というのがまた痛い。結婚や仕事や資産に「安心」「永遠」なんてものは無いのです。どうやら(2)はそれがいまいちわかっていなかったようです。

(1)は誰にも頼らず、自分の面倒は自分で見て、せいぜいちっぽけな趣味に興じるくらいで誰かを傷付けることもなく、慎ましく生きていると思います。
・・・幸せなんてのはそんなものですよ。現実的に、ささやかなものなのです。

結婚する女性なんて珍しくもないので、「結婚しているというだけで勝ち組」なんてことにも別になりませんしね。

家族を取るか、自分の世界を取るか・・・・そういう意味では、(2)は明らかに「家族」で敗北したことにはなりますが、(1)は「自分の選んだ道」において失敗に至ってはいませんからね。ある意味堅実で計画的。そういったところにも「無計画」な(2)との違いを感じます。

ecobankoftokyo · Answer

２ですかね。
＞働きたくなくて結婚した
という時点でちょっと…

１は生き生きとしていて寧ろ素敵だと思いますよ～

noname#163450 · Answer

二十代前半、女性で未婚です。

私は（１）ですね。

年金、貯蓄も十分にあるということは、好きなアイドルに投資しているイメージがします。

まず私は、好きなアイドルとかにお金かけるのもったいないと思うタイプだし、
今、ある芸能人を好きになりすぎて、私自身痛い感じかも…と思っている状況なんで…。

それに、現実世界（？）の人と恋愛したいし、やっぱり一度は結婚したいということで
（１）にしました。

（２）は痛いというより可哀想かも…

でも、別れないで働いているのはすごいと思います。

けして痛くはないと思いました。

localtombi · Answer

痛々しいと考えるならば２だと思います。
ただ、こういうケースは往々にしてあるものなので「痛々しい」という表現は当てはまらないような気もします。
価値をどこに見出すか次第ですが、かたや趣味的なこと、かたや結婚して家庭を持つことということで、その結果どうなるかは本人が自分で背負っていくべき問題なので、どっちに転んでも仕方ない気がします。

noname#159516 · Answer

痛々しいのは本人の環境ではなく内面です。

いやいややっているのは結婚生活でもアルバイトでも子育てでも痛々しく映ります。

世間一般の基準に当てはめて判断するのは好みませんし、金持ちが幸せだとも言えません。

嫌いな事を嫌々していると健康を蝕みますから、嫌いな相手なら離婚した方が幸せだしね。

（１）が心に満足感を得ているなら結構です。孤独をアイドルの追っかけでごまかしているなら痛々しいです。（２）が以前は働きたくなかったけれど現在意義を見いだして文句言いながらも働いて生き生きしているならそれも結構です。

解釈次第ですね。

5S6 · Answer

２でしょう。
今の時代専業主婦は不要なんです。
必要だったのは、家電やコンビニが発達していない江戸時代や混乱のあった戦後ぐらいです。

質問は、例だと思いますが病気の理由でも、自分ががんばろうとしない女なら不要でしょう。

結婚し、子供を欲していたけど、妻が不妊です。
原因は卵子の老化と医師に告げられました。
と質問すれば、女は子供を産む機械じゃない。失礼だ。と騒ぐかもしれませんが、
第３者から見れば、病気で働けない夫に困っている。
と同じ例ですね。

１の場合、趣味の内容はともかく、自分で収入を得て、老後資金まで余裕があるのだから
すばらしい生き方でしょう。
結婚して、子育て。という作業もある意味金のかかる趣味。
とも言えます。男からすれば責任などがのしかかり、養うにも金がかかります。
犬猫のように、捨てるわけにもいきません。これは女からも言えるでしょうね。
また生活保護の母子家庭のように、社会の寄生虫でもありませんし。
逆を言うと、女の幸せは結婚だけではない。という正論、理想論が成り立ちますから。

男の場合も４０歳まで独身で働けば、それなりの資産形成できます。
投資、運用知識、経験があれば、もう働かなくてもいいぐらいです。
とっとと会社を辞めて、格安海外ツアーを楽しんで暮らす。
という生活もできます。

３０代男、独身。もうすぐ結婚します。

daibutu_puririn · Answer

２は世間にありがち。

一般的には痛々しいのは１か。

４０代既婚男性。

noname#159516 · Answer

No5です。再回答。

どちらも仕事をしている点でどっこい。仕事を楽しんでいるかは稼ぎがどういう意味を持つのかに関わって来ます。

すでに貯めてしまった場合、これ以上の１万円ごとに意味を持たせられるか。生活が苦しいとお金は有り難い物で、だからがんばろう、となりますがいくらでもあると働く時間が苦痛になります。労働に意味を感じなくなるので、だから職場が楽しいか毎日する事がたのしいかがネックです。

その点で、目的があって働く事が家族の為になるという意識感で（２）が幸せかな。

女性って「人のためになりたい」というのが遺伝子に練り込まれていると思うんです。それで親に尽くしたり旦那に尽くしたり子どもや孫の面倒を見る。それで足りないならペットの面倒まで見る。

女を侍らせてあれこれ面倒見てもらいたいというのは男の夢。アイドルを追っかけても夢としてはアイドルにいろいろしてあげたいのであって、いろいろしてもらいたい、女王様のように振る舞いたい、独裁者になってみたいとは思わないでしょう。

大変なのよ～を口癖にして暮らす働く主婦は配偶者と子どもに囲まれて、結構幸せだと思うんです。それで痛々しいだろうなあと勝手に外見で判定するなら「独身者」です。

冬の夜、冷えたマンションに一人で帰って話し相手がいない、ご飯を作るのも一人分は面倒くさいし、誰も何も褒めてくれない、そんなイメージがあります。

一人が楽だわ～というのは、家族と仕事に疲れた時につい出る言葉ですが、本当にそれを一生してみたいとは働く主婦も思ってはいないと思います。

Jonny_desu · Answer

40代既婚者です。

これだけの条件では選べません。
条件付きで回答するならば、(2)の女性が良い家庭を築いているのなら文句なく(2)ですし、不幸せな家庭だが子供のためにやむを得ずであれば、、、(1)かなぁ。。。

No_fate · Answer

(1)を痛々しく感じます。

アイドルの追っかけは趣味としては問題ないと思えますが、身近な男性に目を向けることの出来ない人なのかとの目で見てしまいます。虚構の世界の夢みる夢子ちゃんを40歳過ぎてもやっているのは、痛々しいを通り越して正直イタイ。

(2)はいつ、誰の身に起こっても不思議ではない境遇ですね。「働きたくなくて結婚」というのは、結婚相手に対して随分と失礼な考えの為、反感は抱きます。でもね、出来れば男の稼ぎだけで家計を維持するのが理想だと思うんですよ。

30代既婚男性。

4０代半ばの女性、どちらが痛々しく感じますか？

２ですかね。

二十代前半、女性で未婚です。

痛々しいと考えるならば２だと思います。

(2)の方が断然痛々しいですね。

痛々しいのは本人の環境ではなく内面です。

２でしょう。

２は世間にありがち。

No5です。

40代既婚者です。

(1)を痛々しく感じます。

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