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ダイハツ系の車の給油口です。
この給油口のパネルを外したいのですが、
ヒンジ辺りを見てみても、ボルト類が見つからず外せそうにありません。
黄色い四角で囲んである所を外せば取り外せるのだと思うのですが、
リベットのような作りにも見えます。脱着は不可能なのでしょうか?
宜しくお願いします。

「給油パネルの外し方」の質問画像

A 回答 (7件)

リベットじゃないでしょうか?


センターにピンを引っ張った残りの切れえた部分が見えるようです。

外すならドリルでもんで外すことになるでしょうが、内側の部分は落ちますので、うまく拾う必要があります。
(内貼りを外していく必要があるかもしれませんね。)

頭が楕円になっているようにも見えるので、特殊なものかもしれません。
(写真掲載上の縦横日の問題でだえんになっているのかもしれませんが)

また、社内とつながっている部分だと、コーキング材などで防水処理されている場合もあります。
防水材も取り除かないと外れないかもしれませんし、再度取り付ける時には、防水処理も行わないと社内に水が入り込む可能性があります。

まぁ、基本は外さないほうが良いと思いますけどね。
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
センターの穴は、2mm程度の深さの穴です。
楕円は、画像の問題です。
通常見かけないリベットみたいです。
ドリルを使用した場合、再装着できるかが心配です。
もう少し様子を見てみます。
有難う御座いました。

お礼日時:2012/06/27 19:31

写真だけからの判断ですが、蓋についている黒い部分を起こすと抜けませんか?



それか、両側をつぶしてある棒がみえますが、これを切断すれば外せそうですね。あとで取り付けるときは適当な金属パイプを調達すればOK
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
「黒い部分」は、「両側をつぶしてある棒」を通してあり抜く事が出来ません。
また、「両側をつぶしてある棒」の潰れている部分は、溶接してあります。
これを取り去った場合、再溶接するのは少々難しいかと思われます。
有難う御座いました。

お礼日時:2012/06/27 19:36

リベットの可能性もないとはいえませんが、たぶん室内側からナットでとまっているでしょう。


給油リッドのあたたりの室内側の内張りをはがせばたぶんナットがあると思いますよ。

こうした部分は通常単品での部品交換が可能なように作るものです。もし、取り外しを考慮しないのであればリベットなど使わずにスポット溶接してしまうでしょう。そのほうがはるかに安上がりですから。
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
内張りを浮かせ隙間から覗いて見ると
突起が見えプラスチックで覆ってあるように見えました。
ナットもネジ山も見えなかったように思います。
なので特殊なリベットかと思われます。
修復率が多いリヤフェンダーなのに、
なぜ取り外しやすいボルト止めにしなかったのでしょうか?と思ってしまいます。
有難う御座いました。

お礼日時:2012/06/27 19:43

>この給油口のパネルを外したいのですが、



室内側の
内貼りのプラスチックを外したら
ナットで止まっていませんでしょうか
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
内張りを浮かせ隙間から覗いて見ると
突起が見えプラスチックで覆ってあるように見えました。
ナットもネジ山も見えなかったように思います。
なので特殊なリベットかと思われます。
修復率が多いリヤフェンダーなのに、
なぜ取り外しやすいボルト止めにしなかったのか?と思ってしまいます。
有難う御座いました。

お礼日時:2012/06/27 19:46

リベットです。



ドリルかベルトサンダーで外すのが一般的です、車種によりますがリベットの裏の部分が下に落ちると取れない車種があります、給油口を外してガムテープなどを挟み込んだり、貼り付けたりして、脱落の防止をしますが落ちても特に問題は無いと思います。

取り付けはリベッターが無いのであれば、タッピングビスで大丈夫だと思います。
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
内張りを浮かせ隙間から覗いて見ると
突起が見えプラスチックで覆ってあるように見えました。
ナットもネジ山も見えなかったように思います。
なので特殊なリベットかと思われます。
サンダーはカッターが入りそうにありません。
ドリルは使ってみて、穴が大きくなりすぎたら困るので
十分考えてから使用することにします。
有難う御座いました。

お礼日時:2012/06/27 23:09

>「黒い部分」は、「両側をつぶしてある棒」を通してあり抜く事が出来ません



やはり、取り外しはこれを90度より大きく曲げるしかないのではないでしょうか。
弾性の強い素材なら、治具が必要なのかなと思います。
恐らく、取り付ける時はその逆をやったはずなので。
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
「黒い部分」は、外しても意味がないと思います。
その部品は、単なるバネの役目をしているだけで、
オープナーを引くと、ポンと開くための装置でしかありませんから。

先ほど、ダイハツの他の車種の構造を見てみると
私の指摘している黄色い四角の枠の部分は、ネジまたはビスでした。
これを緩めると簡単に外れる構造でした。
なのでこの車に関しては、自動車用の特殊なリベットを使用しているかと思われます。
有難う御座いました。

お礼日時:2012/06/27 23:18

丁度裏側の部分に樹脂製のものがあるということならたぶんプッシュナットという部品で止められているかと思います。

リベット止めに樹脂カバーなど掛けませんからね。プッシュナットとは普通のナットとは異なりネジでもありません。止めようとする相手の部品から金属などの棒を出しておき、そこに押し込むだけで止められるようしたもので、樹脂製のボディーの内部に金属製の爪があり、一度押し込むとこの爪が相手に食い込みぬけなくなるものです。取り外すには特殊な工具が必要ですし、一度外したプッシュナットの再使用もできませんので、無理に外すのはやめておいた方がいいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
先ほど、ダイハツの他の車種の構造を見てみると
私の指摘している黄色い四角の枠の部分は、ネジまたはビスでした。
これを緩めると簡単に外れる構造でした。
なのでこの車に関しては、自動車用の特殊なリベットを使用しているかと思われます。
御指摘頂いた「プッシュナット」なるものかもしれませんね。
取り外しに特殊な工具が必要とのことですが、
ドリルでは不可でしょうか?
穴が大きくなった場合は、5mm程ずらした所に新しく穴を開ける方法を取る事にします。
とにかく手持ちの工具で外す方法が知りたいですね。
有難う御座いました。

お礼日時:2012/06/27 23:29

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