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。2階部系統配管をHIVPにて配管し工事工程によりすでに、3回、0,75Mpaかけました、2階トイレ部分転がし配管に傷をつけてしまい直す前に水圧試験をしましたが大丈夫でした、でも心配で、直したいと思います、その後、再度圧試験、ほかの系統へ影響ないか心配です、水道局の水圧検査もあるのですが、どなたか経験ある方教えてください、お願いします。

A 回答 (4件)

設備屋です。


いきなり辛口ですが、お許しください。
そもそも2F配管に HIVP 感心できませんね!
先週、漏水修理で行ったアパートは、2F HIVPで配管すっぽ抜け、1Fは水浸しになってました。
住人は怒るは、工務店は、濡れた所をつぶしにかかるはで、大変でした。滝のような現場でした。
原因は全自動洗濯機の瞬間止水による、ウォーターハンマーでした。
何年にもわたって衝撃を受け続けたんでしょう。
HIVP配管ではなく、鋼管配管、架橋ポリになってなかったのが、悔やまれます。
おそらく、家財弁償、復旧も入れると、200~300万とお見受けしました。
その時はどうもなかっても、5年後、10年後に困らないためにも、信頼のおけるパイプを使用してください。
ほんとにひどい目に合いますよ!!!
もう施工しちゃってるって言う場合なら、今後接着部分が抜けないように、金物、針金でこれでもかというくらい、がんじがらめにしておいた方がいいです。冷間接着は抜けます! 土中なら、土圧でもちますが、転がしは宙ぶらりんですよね?

それと圧0.75では不足です。水道施工条例では1.75 ですね。
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 通常HIVPは屋外の埋設配管に使われることが多く、屋内の2階で使った理由はなんでしょう? 屋内であれば鋼管やポリブデン・架橋ポリ等の樹脂管が一般的です。

ちなみに、私の地域では屋内にHIVPを屋内に使う業者はいません。予算等の都合もあったと言う事でしょうか?
 水圧試験については、全国標準として、1.75MPaの圧が一般的と思われます(厚生省令でも定められている)。
 水道局によっては1.0MPaや0.75MPaでOKと言う所もありますが、これは接続されている機器によっては(1.75MPaでは)破損の恐れがあるので試験圧力を下げている様です。純粋に配管のみであれば1.75MPa以上耐えられるはずです(機器手前の止水やバルブを閉めておく)。製品の規格的にもその程度は耐えられる様になっています。
 水圧試験で0.75~0.8MPaはあきらかに低い数値です。私ならそんな低い圧の試験は信用しませんね。
 高い値で水圧をかけるのが心配であれば、エアーコンプレッサーを使って空圧で検査する方法もあります。空圧であれば水圧ほど圧をかける必要は無く、1.0MPa程度の低い圧力で試験出来ます。ただしあくまでも仮試験となるので、最終的には結局水圧で試験するんですけどね。

参考URL:http://kyuusuidb.mhlw.go.jp/tec/kyusuidb/kyusui/ …
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HIVPならソケットで悪い部分を切って、再度施工するか、傷がパイプ部1,2センチ程度なら


SKソケットであれば問題ないです。

ただ2階部系統配管をHIVPでとありますけど、
なぜ2階にHIVPを使用されたのかが不思議です。

通常外の埋設部に使用するのなら分かりますが、
自分なら2階には恐くてHIVPで施工しようとは思いません
(もし抜けたりしたら1階が悲惨なことになります、他にも長年経って接着があまくなり
古いAPなどで家の中に露出でHIVPで施工してあり、抜けた現場がありましたが
確実にお勧めはしません)
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>配管に傷


どのような傷をつけたか判りません?HIVPなんでねじ切りもいらず、溶接も必要なし。たいした労力もかからなし、そんなに心配なら丸ごとやり直したらどうでしょう?
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