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夜間、LEDライトを使用します。

CATEYEの製品は、電池寿命が長い製品が多いですが、
自転車用ではない、アメリカ製単3電池2本使用の、
高輝度LEDライトを持っています。

110ルーメン
2時間
158m
6,242カンデラ
防水

電池が2時間と持たなくても、
6,242カンデラも明るい分安全に寄与するでしょうか?

<PELICAN 2360 LED Flashlight>
http://pelican.com/lights_detail.php?recordID=2360
http://pelican.com/lights_detail_print.php?recor …

A 回答 (4件)

再投稿です。

失礼しました。ビデオ見てみたりリンク先のデータを拝見しました。
LEDライトは暫くすると常識が役に立たない程度に進化が早く、私はフラッシュライトマニアではないので、多少正確さは欠くと思います。

潜水用ではありませんでしたね、しかしIPX4規格ですからしっかりした防水フラッシュライトです。
ちなみにキャットアイのライトはここまでの防水性能は無いと思います。

あの明るさであの電池寿命、スペック的には標準的だと思います。
あれ以上の明るさを望むと、リチウム電池や充電式リチウムイオン電池などを使ったものになり、ランニングコストや製品価格がグッと上昇します。また、低照度モードだと40時間使えるとのことなので、周囲の環境の明るさに応じて使い分ければそれなりに長時間使えると思います。

安全に対する寄与ですが、確実にあると思います。
前述しましたが、使ってみれば分かると思いますが地面を照らすスポット光が印象的で目立つと思います。また、その明るさが地面の細かい状況を把握するのに役立ちます。

2時間の電池寿命が心配、そしてランニングコストが気になるのなら、ハブダイナモとハブダイナモ対応LEDライトも検討に値すると思います。
ハブダイナモは初期投資がかかりますが、電池切れの心配も無く、間違いなくお問い合わせのフラッシュライトより明るいと思います。

参考ページ↓
http://members2.jcom.home.ne.jp/stealth50/garage …


高輝度LEDの利点と欠点ですが、利点は何より明るいことです、安心に繋がります。
欠点は他人を眩惑させないよう使用には細心の注意が必要である点ですね。
そして毎日毎日の電池マネジメント、それから日に日に嵩む電池代と何より使用済み電池というゴミが日に日に増えてゆくこと。

その問題を一部解決するのがハブダイナモなのですが、ハブダイナモの欠点は初期投資がかかること。多少の重量増を甘受する必要があること(といってもフラッシュライト2~3個分くらい?)、高速走行には向かないこと(といっても時速"えわ"km/h程度までなら大丈夫。それ以上は前輪から妙な振動を感じるようになります)。
[これはあくまで個人的経験からの見解、メーカーもスポーツ走行は推奨していません]

多少なりとも疑問は解けたでしょうか?

p.s.照射ポイントは10m~15m程度でいいと思います。あまり遠くを照らすと周囲の人の眩しさを誘います。また、その照射範囲で対処できる速度程度が夜間走行は良いと思います。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
IP4とは防沫形防水で、あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がないとのことです。
台風の中で使用しても問題無いでしょう。
明るさと電費は釣り合っている、特に電費が悪すぎるわけではないのなら安心しました。
安全にも寄与するなら、日没後暗くなってから使用したいと思います。
ハブダイナモも機会があれば、検討してみます。
6,242カンデラは、自転車のヘッドライトとしてかなり明るいわけですね。
電池は食いますが、安全のためならば高くはないと思います。
眩惑にも気をつけて、使用することにしましょう。

お礼日時:2012/07/01 23:30

確かに明るいライトですけど、配光が問題ですね。


例えて言うなれば、自動車のヘッドライトで常にハイビームで走っているようなものです。
車がめったに通らないところだと100%の出力でも問題ないかもしれないけど、対向車が来るような状況だと相手の車に対して目眩ましを食らわせる形になるので正面衝突に危険性があるよ。
自動車を運転されている方ならばそれがどれだけ迷惑かはわかるよね。

自動車だと直進性があるので、眩しくともまあ、なんとかなるけど同じ自転車が相手だと幻惑されると、ふらふらとなりかなり危ないです。
使うのならば、安全のためにライトを下向きにして直接、相手に迷惑がかからないようにしてご使用ください。
でも、下向きにすると広範囲に照らせなくなるので難しいところではあるけどね(^_^;)

DOSUN M1+や、IXON IQなど自転車用に設計されたライトはレンズの配光を工夫しているので猫目のヘッドライトよりもかなり明るいです。
どちらも愛用しています。
ライトとしては高価なので、万人に向くというライトではないですが、一度、使う機会があれば試してください。
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「安全に寄与する」の定義が不明ですが、視認性を知りたいのであれば、現物をお持ちなので、ここで聞くよりも実際に使用してみれば明快に分かるはずです。


それ以上に何か知りたい事があるのであれば、何を知りたいのか明確に書いた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

6,242カンデラで2時間は、電費が悪いほうなのかどうか?
このライト使用は、その明るさによりより安全性が高まるか?
自転車で超高輝度のLEDライトを使用する、利点・欠点は?
動画に点灯状況があります。

お礼日時:2012/07/01 13:42

まず明るいフラッシュライトを使う場合、対向車や歩行者を眩惑させる恐れが高まるので、光を照射する角度や拡散の度合いには気を配ってください。


街灯すらない暗闇を走るわけではない、という前提でお話します。

【ダイバー用フラッシュライト】

ペリカンのハロゲン電球のフラッシュライトを一時使っていました。(LEDはよく分かりません)
光をスポット照射にして少し遠めの路面を照らすようにすると効果的です。
スポットで照らされた場所が目だって明るく、これから走る路面の状態をしっかりと確認でき、交差点などでもスポット光が路面を照らすことで交差点周辺の自動車や歩行者にかなり有効に事前の注意喚起をすることができます。

スポットから外れた場所は暗いわけですが、スポット照射といっても漏れる光がありますし、夜間にそれで対処できないスピードで走るものではないとも私は考えています。

とにかく夜間は迷惑を掛けない範囲で目立つことが大切です。ダイバー用フラッシュライトはその意味でとても有効だと私は思います。


【電池寿命二時間】

単純計算で時速10km/hで20km、時速20km/hで40kmの距離を走ることができるわけです。
どのような用途に使うのか分かりませんが、夜間としてはそれなりの距離を移動できるわけです。
そういった割りきりが必要だと思います。
それ以上の距離を夜間延々と走る場合は予備の電池や補助照明の準備など、それ相応の追加の対処が必要になるでしょう。

【問題はランニングコストか?】
当然のことながら電池を頻繁に交換することになると思います。
そして恐らく取扱説明書にはニッケル水素蓄電池は使用しないように、との記述があると思います。
過放電やショートを起こした際、水素ガスが発生し、事故を誘発する恐れがあるためです。

私の場合ライトのボディに穴を開けて(もはや防水ライトではない)、過放電やショートを起こさないように工夫、配慮をしてニッケル水素電池を使っていましたが、決してお勧めしません。

ダイバー用のライトを使ってみて、いろいろな面で考えられているのを感じました。
とにかく信頼性は高い。ただしその信頼性はしっかり整備された状態で、潜水をしている間確実に動く、ということを追及した、と考えれば納得できる面白い設計だと思いました。
(ちなみに私はダイビングはできません)

「○○用」ではないものを使う場合はそれなりの工夫も必要です。ですが、本来の用途ではないが故により効果的である場合もあります。そういった利点や欠点を見つけ出し、欠点をどのように回避するか考えるのも一つの楽しみだと思います。
それが面倒だ、と思う場合は自転車用のライトを使用することをお勧めします。
自転車用ライトは自転車用に考えられた設計でありますから。
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この回答へのお礼

田舎なので、明るいライトのほうがいいと感じます。
40m程先を照らすように調整しようと思います。
CATEYEの安いLEDライトと併用し、2時間の電池切れに対応します。
日没後、完全に暗くなった場合に点灯し、
それまでは、CATEYEの電費のいいライトのみ使用します。
6,242カンデラで2時間は、電費が悪いほうなのでしょうか?
6,242カンデラは、自転車用ライトとして十分に明るいレベルでしょうか?

お礼日時:2012/07/01 13:34

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